こういう切替スイッチ、苦手なんですよ‥‥。できれば左のほうに統一してほしい https://t.co/dBlWhVj4Cv
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僕はたいてい記事を読んだ後、はてぶのコメント欄を読む。そろそろその習慣をやめようかなと思い出している。 コメントが気持ち悪い。 否定的なのが多すぎる。こいつら否定しかできないのかと思ってしまう。しかも的を射てないというか、この文はそういう意味で書かれてないのに、とか、それを言ったら身もふたもないじゃんとか。 僕がより強くこういったことを感じ始めたきっかけは、「全盲の長男が任天堂に送った手紙。まさかの“神対応”に賞賛の声」という記事のコメント欄を見た時だ。記事の内容は「全盲の男の子が障害があってもできるリズム天国が大好きで、任天堂に感謝の手紙を送ったら、任天堂から返事が返ってきた。」と言った感じ。 僕は普通にいい話だなーと思って読んでいたのだが、コメント欄を見ると「神対応とか書いてPV数上げようとするな。」とか「任天堂の返事の文章、定型文のような気がするのだが。」みたいなコメントが人気コメン
この一件の幕引きは“前例”となる 5月24日、「人工知能学会全国大会」において発表された、立命館大学情報理工学部に所属する3人の研究者の論文が、議論を呼んでいる。なぜならその論文が、自作イラストやマンガを中心とするSNS・pixiv(ピクシブ)に投稿された一般ユーザーの小説10作を分析材料として扱っていたからだ。これが多くのユーザーの反発を買い、現在はその論文PDFが非公開となっている。 「ドメインにより意味が変化する単語に着目した猥褻な表現のフィルタリング」と題されたこの論文は、「猥褻表現」(論文中では「有害情報」とも表記されている)のフィルタリングを目的とした研究だ。 一方、この論文で研究対象とされたのは、性表現が多く含まれ、当初から作者が「R-18」(18歳未満閲覧禁止)にカテゴリーしていた小説だった(同時に、その多くは「二次創作」だ)。pixivでは閲覧制限の設定があり、デフォルト
おばあちゃんに育てられたので、めちゃくちゃ食べて生きてきた。 おばあちゃんの作る煮物が大好きで、それだけでご飯3杯ぐらい食べてキャッキャ幸せ〜〜てしてた。 (おばあちゃんって、食べたいだけ食べなよ〜〜っていっぱい作ってくれませんか?うちだけかな。) 思春期になってくると、周囲の女の子たちが「太る」「痩せなきゃ」「食べ過ぎた」ていうのを聞いて、はじめて食へのマイナスイメージ(?)みたいなのに触れた。 でも気にせず食べてた。美味しいもんは美味しかった。ていうか、給食の余った牛乳ですら争奪戦をする男の子に混ざって、その上勝利し、ガッツポーズしながら一気に飲んでた。恥を知らないデブだった。 色々あって、2年だけ母と二人暮らししたら、驚いた。 作ってくれる食事の量の少なさ! 母はめちゃくちゃ料理が上手くて、いつもいつもすごい美味しいものを作ってくれる。 だからこそ物足りない。 なにこれすっごくおいし
よく中学生時代の痛いノートを元に黒歴史だとダメージを受けるタイプの話がネタにされている。 これに筆者は違和感を感じていた。 なぜか。 「黒歴史を作っていた中学生時代の私」と「現代を生きる私」は既に同一人物であって同一人物ではない。 なので過去の私が行ったことは既に現在の私と連続性がないので私が精神的ダメージを受ける理由もない。 (未だに痛々しいノートを量産しているなら別だが) 例え他者が過去の私と今の私を連続性のある同一個体として認識したとしても それは他者からの評価であり私の内在的自己認識性について何ら変化を与えるものではないからである。 えー、分かりやすくいうとおしめしてた頃の私と今の大人の私は既に違うのでおしめされてて恥ずかしいなんて思うわけもないという理屈。 世話をしていた親からしたら同じかもしれないけど、こっちにとっては別人。 えー、詰まる所黒歴史でダメージを受ける度合によってそ
実家に帰って来ている。 昨晩母親からノートを渡された。 中学2年生の頃の日記だった。 私はそんなもの燃やしてくれとお願いしたが、 母親はあんた神様じゃけのうとからかってきた。 ちなみに母は広島生まれでも育ちでもない。 すずさんに憧れているのだ。 この痛さが遺伝したのだろう。 ノートには、 今日、偉大なる神が誕生した。私のことだ と書かれていた。 それ以上は読んでいない。怖いからだ。 この後ムカデと一緒に燃やす。 追記させていただくと、ノートはもう無い。 燃やしたことに後悔は無い。あんなに恥ずかしいものを 残しておくわけにはいかなかった。 一応なんとか最後のページまでパラパラと見た。 結論からいうと私は宇宙の創始者だった。そして、別の次元から 迫り来る敵と戦っていた。スーパーストリングという能力を使って。 これ書くだけでも恥ずかしい…。 ちなみにムカデは儀式用じゃなくて、家に入ってきた奴を
家の中で、ごま粒のような、茶色い虫を見かけたことはありませんか? 食卓や台所の流し、リビング、畳の上。ぷっくりした体型で、よちよち歩き、時に飛んだり、死んだふり?まで。いくらつぶしてもいっこうにいなくならない。その正体は、「シバンムシ」です。 この虫、気温が高くなる梅雨の前、ちょうど今の時期から大発生します。でも、今、手を打てば、まだ間に合います。(ネット報道部・野町かずみ) 即座に見なかったことにして、ティッシュでつぶしましたが、これが毎日続きます。 流しでも、リビングの床でも、畳でも、家のいろんな場所で、毎日、数匹ずつ見かけるようになったのです。 洗面所でも見かけたときには泣きたい気持ちになりました。 調べるとどうやら「シバンムシ」という害虫だと、わかりました。 かむことはないのですが、時々、部屋の中をふらふらと飛び回ります。 気味が悪く、なんとかならないかと悶々としていたところ、冬の
わーーーー!! 目の前にホッキョクグマがーーー!!! あ、ホッキョクグマ越しに失礼します。 Yorimichi AIRDOをご覧の皆さま。 はじめまして、編集者の徳谷柿次郎と申します。 今回、私が訪れているのは“日本初の行動展示”で話題となった北海道旭川市にある「旭山動物園」です。 旭山動物園の特徴は、動物との距離がとにかく近いこと。性善説に基づいたような設計になっていて、このように愛らしいペンギンも手を伸ばせば触れそうなほど! ってよく目を見たら真っ黒の鳥目だし、めっちゃ糞尿してるし、怖い声で鳴いてるし……。さらにいえば、右側のペンギンは寄生獣みたいにエグい角度で首が曲がっていて怖い。 そして「ぺんぎん館」の中に入ってみると…… 世界初! 泳ぐペンギンの様子を水中から観察できるやつ!! 流線形のフォルムで、まるでジェット機のようにビュンビュン泳いでいました。 かっけぇぇぇ。なんだろ、この
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