今までは「そうはいってもあの記事を断らなかったんだし怪しいなぁ」という言い訳がかろうじて許されていましたが その記事を書いた人から「それはない」と断言する死体蹴り記事が来ましたね。 https://note.com/ryuhga/n/n9454556b9eec 現状事実無根の内容の文章にて記事を引用されておりますが、その影響で現在の私自身の執筆活動に際し差し障りが出かねない自体となっております 「純粋な意欲を以て取材をしていたという事実に対して裏を取ることも無くありもしない動機を騙って捻じ曲げる行為」について、記者として取材を行って来た立場から到底容認する事は出来ないものです。 私自身は家庭連合が世界日報社と以前繋がりがあったという事実は存じておりますが、現状においてその繋がりが経営状態を見ても確認できず、また傘下企業であるならば社員の雇用維持を行う事も当然であると考えております。しかし積