20年間をイラストを描くことに捧げた人間とネットでダラダラ駄弁ることに捧げた人間との格の違いに圧倒されて少し泣く 技術もそうだが同じ電子の箱の前にいてダラける欲望に打ち勝てる精神力ってのが半端ねぇ……
以下引用。 民主党政権以前、それこそ「嫌ならやめろ」だったし、ブラック企業ネタは「俺の方がもっとキツイ」のマウント合戦で企業批判にいかなかったし、なんなら「日本は資源がない国だから労働力で補って当たり前」みたいなクソ風潮だったし。 https://twitter.com/mikemaneki/status/1507669526820765696 んで、その「クソ風潮」のど真ん中にいたのがまさに「氷河期世代」だったわけで、今更氷河期世代が自分たちを救え!とか言ってもアレ見てた下の世代は何言ってんだこいつらで、普通に憎しみの感情しかわかんわな。 https://twitter.com/mikemaneki/status/1507669753883627520 氷河期世代が「自分たちを救え!」っていってるのを胡乱というか、半ば軽蔑は言った目で見てるのもコレだわ。 >自分が長いものに巻かれて加担
魔を導くって意味らしいけど、その導くもよくわからん。魔法を「使う」といういみの魔術とかならわかりやすいけど。 これって「導師」って言葉があって、「魔法」の導師だから魔導師って言葉ができたんじゃないの? それなら師匠的な魔術師という意味でしっくりくる。 魔+導師ならわかるけど魔導+師だとおかしい。 個人の感想です。 (追記) 個人の感想に思いのほかトラバブクマあつまったな。みんなサンキュー。 グインサーガだと魔導士と魔導師がいて、両者は違うのだと作中で言っていた。 明確に区別されてる場合は、まぁ変ってこともないなぁ。 基本的なパターンだけでも「魔道or魔導or魔術or魔法」 + 「士or師」 って感じかな 電導みたいなものかと。魔力を導く存在みたいな 「魔導」って機械系にしか使わなくて、「魔」法で「導」かれる(動作する)機械、だと思ってたのだけど、、、。パッと思いつくのはFF6ですね。 それ
月ノ美兎と剣持刀也、どっちも配信未経験だし、あのわけわかんねー時期にわけわかんねー会社に応募してきた、倍率も甘かっただろうところから通過してきた素人なのに、なんであんなに配信者として優秀なんだ? あんな適当な選び方で面白い奴が選べるなら、会社の知名度もVtuberの知名度も上がった今、世の中に眠ってた面白い素人が大量に集まり、倍率百倍くらいで厳選して、超面白くて素行も良いやつを採用できるはずじゃないのか? なんでそういうやつらが出てきづらいのかね。 kusunoki7100 これは戦後にアニメ制作なんて訳のわからん実績もない仕事に応募してきた人材の中に、宮崎駿、高畑勲、富野由悠季、出崎統がいたと言う現象と同じだと思っている。 これも不思議なんだよな。なんで都合よくそいつらが同時期同ジャンルに固まって発生できたんだろうか? 「当時の基準では凄かった」じゃなく今の基準でも優れた能力なわけじゃん
これがブクマカに求められる必須スキルだぞ。 違法アップロードされた漫画を読んでしまったのはホッテントリに来たせいなので仕方ない。 だが、違法アップロードをするような奴は許せない。 それはそれとして面白いことを言うからスターをください。 はてなでやっていきたいならこの思考回路を当然のものとして身につけなければならない。 極めて歪な思考だろうがコレを受け入れられない人間がはてなを見てもストレスが貯まるだけだ。 いいか、大事なことは3つだけだ。 ・俺たちは悪くない ・悪いのは俺たちに叩かれる側だ ・俺たちは叩く側でありつまりは悪くない側である この絶対法則を胸に叩き込め。 いつかの未来で確信犯として実名が開示されニュース番組で精神異常者としてタコ殴りにされる覚悟を決めろ。 ちょうど今ニュースになっているだろ? 暴走した思い込みとチャチな逆張りを混ぜ合わせた暴言を、それが相手にどう刺さるかも考えず
Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 東京大学川原研究室と東京大学染谷横田研究室の研究チームが開発した「Meander Coil++: A Body-scale Wireless Power Transmission Using Safe-to-body and Energy-efficient Transmitter Coil」は、服やソファなどの布製品を充電器に仕立て、その周辺のデバイスにワイヤレスで電力伝送する繊維ベースの給電システムだ。 今回は衣服を送電コイルに構築し、人体に安全なレベルで、着用者が持つスマートフォンや身に付けているスマートウォッチなどの機器に効率的な無線給電を実現できたという。 繊維ベースの充電器(コ
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><div class=\"naka6-banner\" style=\"margin:0 0 15px;\">\n<p style=\"display:block;margin:0 auto;\"><a href=\"https://www.asahi.com/special/bucha/?iref=kiji_bottom_banner\" style=\"display:block;\"><img src=\"https://www.asahicom.jp/special/bucha/images/banner/bucha-tokusyubanner_660x100.jpg\" alt=\"ウクライナ侵攻
Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 中国の浙江大学、香港中文大学、米シカゴ大学による研究チームが発表した「Rolling Colors: Adversarial Laser Exploits against Traffic Light Recognition」は、自動運転車に搭載されるカメラをレーザー光で攻撃し、信号機の認識を錯覚させる方法を実証し、脆弱性を指摘した論文だ。赤信号を青信号に、青信号を赤信号に誤認させ、衝突事故や交通渋滞を引き起こさせる攻撃になるという 歩行者や車両との衝突事故を防ぐため、自動運転車では信号が今何色かを正確に検出しなければならない。自動運転車だけでなく、それ以外の車にも、人が間違えて交差点に進入
JASRAC許諾第9009285055Y45038号 JASRAC許諾第9009285050Y45038号 JASRAC許諾第9009285049Y43128号 許諾番号 ID000002929 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。
ロシアのプーチン大統領は8日、第2次大戦で当時のソ連がナチス・ドイツの侵略に打ち勝ったことを祝う9日の対ドイツ戦勝記念日を前に旧ソ連諸国の首脳や国民にメッセージを送り、「人々に戦争の災禍をもたらしたナチズムの復活を許さないことが共通の義務だ」と強調した。ロシア大統領府が発表した。 【写真】「パレードは黒海の海底で」ロシア艦隊の揚陸艇を破壊とウクライナ 2月にウクライナ侵攻に踏み切ったロシアは、ゼレンスキー政権を「反ロシアのネオナチ政権」と非難し、東部の親ロ派実効支配地域の住民保護が侵攻の目的としている。戦勝記念日を機会にナチズム再興阻止を訴えることで、軍事作戦を正当化する狙いもあるとみられる。
増田にふさわしい話題なのか定かではないけど、自分がこの文章を書いていることを当人や私の知人に特定されたくないからここに書く。 自分が泣く理由がわからず、泣く理由にあたる感情がどのようなものかを知りたい。 「私と離れたくない」と言って泣く母親のもとを離れるようとするときに、その場では私が母を慰めて実家を離れたとしても、一人になるとなぜか自分まで泣いてしまう。 離れる時には、帰る時間が迫っていて帰らないといけなかったり、自分の住むマンションではないアウェイな環境である実家に身を置いて体力の限界を感じていることが多い。だから、母親のことを好きかと問われれば、「わからない」という答えになる。むしろ気持ちの上ではどこか一線を引いて接している。 「もうそろそろ帰らなきゃ」と私が言った瞬間に泣くその人からは、自分のことを本当に好きであったり大切だと思っていることが十分に伝わっている。私は普段から十二分に
大して問題が起きてないから。 「いや、最近炎上ばっかだろ」と思った奴は、eスポーツを見てない奴だ。 大半の視聴者は大会配信を見ていて、そこでのプロゲーマーの発言はしっかりしている。 まるで普段から差別用語が飛び交ってると勘違いしてる奴がいる。 そんなわけがない。キャスターも選手もごく普通の受け答えばかりだ。 炎上したのはプロゲーマーの個人配信。 プロゲーマーの個人配信を見るのは濃いファンばかり。 今炎上しているプロゲーマーはPUBG Mobileの選手だ。 プロリーグのPMJLは同時接続数が5000人ほど。 個人配信を見てるのは、人気選手でも300人くらいだ。 そこでポロッと失言が出たからって、大半のプロリーグ視聴者にとってはどうでもいい。 というか余程のことじゃない限り、知ることがない。 視聴者から文句が出るのは、カメラが肝心なシーンを映さないとか、敗北したチームにインタビューすんなよと
高年齢向け漫画にありがちな、平凡的というかのっぺりしたルックスの中年以上の登場人物が現実的な世界観で過ごす漫画。 ああいうのってなんであるのと思っちゃうね。 漫画の魅力ってそれが二次元とメタファーされるように、非現実的な美少女やイケメンを出せることだろう。 あるいはシグルイみたいなアクロバティックな構図で魅せるようなことではないか。 (スナッフ映画だと偽物っぽく見えるみたいなのも漫画だと漫画として見てるからリアルに感じるという効果もある。一般化すれば物理法則とかを非現実的に描いても漫画なら漫画だからで済ませられるという効果か。普通の登場人物が普通のことをする漫画はこの効果すら活かせていない) 高年齢向け漫画にはそのどちらもない。釣りバカ日誌みたいなのが典型。あれ作者自身師事してた漫画家に下手だから漫画家の道には進むなって言われてたようだしね。 やっぱヘタウマみたいな概念でゴタク並べてみても
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く