タグ

2013年4月15日のブックマーク (6件)

  • East Asian Width(UTF-8 ambiguous) - Constellation Scorpius

    昔困って一通り調べたので… (ncurses代替みたいなの書いた成果の一つ) “○"のような文字の文字幅, bugってませんか? 日語のようなmultibyteの文字について, 慣習として2つの幅を持たせてきた(全角). 一方アルファベットなんかは当然半角になっている. まあこれは当たり前. では例えば"○"はどうすべきなのか? 日語で書かれた文章は全角ばかり出てくるのにいきなり"○"だけ半角なのはおかしいし, 一方逆のことが欧米でも言える. そこでEast Asian Widthというものがあって, "○"といった文字はAmbiguous(曖昧)として定義され, 欧米では半角, 日など東アジア諸国では全角で表示されるという風にされている. ここまでなら心温まる話. さあここからが問題. このAmbiguous, 曖昧なもので半角とも全角ともいわれてない. つまりどうにでもなれーな状

    East Asian Width(UTF-8 ambiguous) - Constellation Scorpius
    kw5
    kw5 2013/04/15
  • ホーム

    NPO法人 ポラリスプロジェクト ジャパン―人身取引のない社会へ―

    kw5
    kw5 2013/04/15
  • 「呪詛植え」の季節|田房永子の女印良品

    2013年4月 4日 保育園の初日は、ママも一緒に過ごすというオリエンテーションの日だった。他の赤ちゃんとママたちと、同じ部屋で遊ぶ。 1歳児の赤ちゃんというのは一緒にいても、赤ちゃん同士でコミュニケーションすることはなく、それぞれが無心に、おもちゃを手にとって投げたり、ガラガラを鳴らしては投げたりするだけ。子犬とか子みたいに、おたがいにじゃれ合うということもない。みんな単独で何かをしている。 ママたちは、自分の子が投げたものが他の子に当たらないように見張ったりするくらい。 その中に一人「そんなことダメ」「そんなことしたらお友達できないよ」「お友達に嫌われるよ」「嫌われてひとりぼっちになるよ」って、延々と自分の子にネガティブな呪詛を吐き続けちゃってるママがいた。 1歳児クラスには、もうすぐ2歳になる子から1歳になったばかりの子までいるから、動きの大きさもそれぞれ違う。その子は特に激

    kw5
    kw5 2013/04/15
  • パンツを見せる女の子|田房永子の女印良品

    小学4年生の時、「パオパオチャンネル」という関東ローカルの子供向け番組が学校で爆発的に流行っていた。月から金の夕方の帯番組で、曜日によってMCが変わる。毎日面白かったけど、当時スターになったばかりのウッチャンナンチャンがMCをする金曜日は特に人気があった。アメフトの格好をした男子が床に並べられた大きなカルタを取り合うゲームとか、床をプールに見立て床泳ぎの速さを競うゲームとか、「ドラえもん」にまつわるクイズのコーナーなどがあった。そのほとんどが毎週「出演者募集」をしていて、視聴者の小学生が多く出演していた。 その中で唯一、女子向けの競技があった。「下脱がしレスリング」というもので、3対3で敵の下を脱がし、1分間で多く脱がしたほうが勝ちというもの。勝ったら豪華なおもちゃやグッズがもらえる。毎週それをボーッと見ていたのだが、クラスの女の子Aちゃんが「一緒に出よう」と誘ってきた。もう一人のBち

    kw5
    kw5 2013/04/15
  • 鳴門市公式ウェブサイト | 鳴門市

    くらしの情報 市からのお知らせや手続き、行政サービスの情報 学ぶ・遊ぶ 観光やスポーツ、芸術・文化などの情報 事業者の方へ 入札情報や企業支援の情報 市政の情報 市の概要、市政運営の情報 広告

    kw5
    kw5 2013/04/15
  • ASSIOMA(アショーマ) » Facebook悪徳活用事例 感動系エピソードを利用した情報商材販売

    Facebookで感動系エピソードを投稿して「いいね」を獲得する方法が、色々と話題を集めている。純粋に自分が体験した話もあれば、有名人の名言を共有する。自分が感動した話をシェアしたいという気持ちは純粋なもので人として普通の行為だろう。 ソーシャルメディアと感動系の話は相性が良い。自著の「ソーシャルメディア実践の書」でも書いたが、他の商業媒体ではビジネス思考が優先されるので著者が感情的な文章を書いても、編集、校正の段階で言葉のとげは丸められていき世に出るまでに「感情」は薄められていく。丸裸の言葉がダイレクトに公開されるソーシャルメディアは「感情」が流通しやすいのだ。そのためソーシャルメディアは、むき出しの感情が流通しやすいメディアであり、難しい説教じみた話を書くより、面白い、心が揺さぶられたという写真や話の方がシェアされやすい。 そういった特性に気づき出した人達が、感動系の話を捏造してまで「

    ASSIOMA(アショーマ) » Facebook悪徳活用事例 感動系エピソードを利用した情報商材販売
    kw5
    kw5 2013/04/15
    わかる