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IPに関するkw5のブックマーク (2)

  • 「キュレーションメディア」による著作権侵害騒動に思うこと - 解き放たれしソフトウェア

    DeNA(ディーエヌエー)という、ネットオークションのビッダーズで大きくなって上場し、「モバゲー」に収益源を移した企業があります。 いま、「WELQ」をはじめとする自称「キュレーションメディア」でフリーランスライターに剽窃記事を書かせてそれを掲載したのがバレて渦中にあります。おそらく広告料収入で売上を上げていたと思われます。 「まとめサイト」がそもそも著作権侵害の疑い 近年は「まとめサイト」があまたあります。その多くは、他所からの情報を拾い上げて*1編集し(「まとめ」)、それを掲載して広告料を稼いでいるようです。そんなことをして利益が出るのかはともかく、売上を出し、あるいは出そうとしているわけです。 以前から「2ちゃんねる」が「まとめサイト」に対して怒っていますが、「2ちゃんねる」は過去ログを非公開にして、閲覧は有料にして稼いでいるので、「まとめサイト」に転載されると困るわけです。 日

    「キュレーションメディア」による著作権侵害騒動に思うこと - 解き放たれしソフトウェア
    kw5
    kw5 2017/01/24
  • いまアメリカのソフトウェア特許に起きていること - It's Not About the IP

    7月1日は弁理士の日!このエントリは、ドクガクさんの「弁理士の日ブログ企画2016」に乗っかったものです。 今年のお題は「知財業界でホットなもの」 いまIT知財の世界でホットな話題といえばなんといっても35 U.S.Code§101(米国特許法101条、通称ワンオーワン(101))、2014年にUSでAlice判決というのがでて以来、ソフトウェア特許の世界は蜂の巣を突いたような騒ぎになってる。 少し前までアメリカはプロパテント(知財保護重視)で、ビジネスモデル特許という流行を生み出したのもアメリカだし、なんでもかんでも特許になる、なんて言われていたのも今は昔、いまや日の審査の方が全然ユルユルで、少なくともソフトウェア特許においてはアメリカは完全にアンチパテント側に振れたといえる。 まあこのへんの話はソフトウェア特許に限った話なので、他分野の知財業界人や弁理士はあまり知らないかもしれないが

    いまアメリカのソフトウェア特許に起きていること - It's Not About the IP
    kw5
    kw5 2016/12/21
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