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2021年11月19日のブックマーク (6件)

  • ブルーインパルスのスモーク不適正噴射 損害賠償へ 航空自衛隊 | 毎日新聞

    東京パラリンピックの開会日に航空自衛隊のアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」が3色のカラースモークを不適正に噴射した問題で、空自は19日、入間基地(埼玉県)周辺でカラースモークの染料の粒子が付着したと確認できた車両については、所有者に損害を賠償する考えを明らかにした。染料の粒子が付着した可能性が「極めて高い」と判断した。対象の台数や金額は精査するとしている。 空自によると、何らかの粒子(最大0・5ミリ程度)が車両に付着したとの問い合わせは少なくとも約1100台分に及ぶ。このうち一部の粒子の成分を分析したところ、いずれも微量で、スモークの染料と断定できなかった。ただ、飛行ルートやスモークの拡散予測などから、スモークの染料である可能性が極めて高いと判断した。それぞれの車両について、粒子の付着状況を個別に精査していく。

    ブルーインパルスのスモーク不適正噴射 損害賠償へ 航空自衛隊 | 毎日新聞
    kw5
    kw5 2021/11/19
  • 夜景観光コンベンション・ビューロー | 夜景を観光資源として活用する観光「夜景観光」に関する普及、啓発活動を行い、地域の活性化及び観光産業全般の発展に貢献することを目的に、夜景検定、夜景サミット、日本夜景遺産、夜景ナビゲーター養成等の事業を行っています。

    夜景観光普及 啓発活動 自治体や観光事業者と一体となって 観光資源としての夜景をアピールし、 夜景観光立国化を目指します。 くわしくはこちら 人材教育・育成支援 セミナー 夜景鑑賞士検定やガイド育成など、 夜景の知識を習得し、その魅力を伝えることが できる人材を養成することが目的です。 くわしくはこちら

    kw5
    kw5 2021/11/19
  • 「世界新三大夜景」に長崎市認定 モナコ、上海も 香港は5位 | 毎日新聞

    「世界新三大夜景」に認定された長崎市の夜景=長崎市の鍋冠山公園で2021年11月19日午後7時12分、中山敦貴撮影 夜景を生かした観光について考える国際会議「世界夜景サミット」が19日、長崎市であり、長崎市とモナコ、上海が「世界新三大夜景」に認定された。初開催だった前回(2012年)のサミットでは長崎市とモナコ、香港が認定されたが、2回目となる今回、香港と上海が入れ替わった。 サミットは一般社団法人「夜景観光コンベンション・ビューロー」(東京)が主催し、国内や海外10カ…

    「世界新三大夜景」に長崎市認定 モナコ、上海も 香港は5位 | 毎日新聞
    kw5
    kw5 2021/11/19
    すごいな、と思ったけどよく見たら日本の団体が認定してるだけだった
  • 東京23区の衆院選在外投票 郵便希望者の4割近くが投票断念か | 毎日新聞

    衆院選の在外投票を巡り、毎日新聞が東京23区の選挙管理委員会に取材したところ、郵便投票を希望した海外有権者の半数近くが有効投票に結び付かなかったことが判明した。4割近くが何らかの原因で投票を断念した可能性があり、1割近くが発送したものの投票の締め切りに間に合わなかった。今回の衆院選は解散から投票日までが戦後最短だったことに加え、新型コロナウイルスの流行による国際郵便の遅延も頻発。有権者から「投票が間に合わない」との声が噴出しており、制度の改善を求める動きが強まりそうだ。 在外投票は、大使館などの在外公館に設けられた投票所ですることができるほか、国際郵便でもできる。しかし、郵便投票の場合は海外から日の自治体選管に郵便投票用紙を請求し、投票用紙が届いたら返送する――という1往復半の国際郵便のやりとりが必要。有権者が投票用紙を返送できるのは公示日の翌日以降と決まっており、投票所の締め切り(原則

    東京23区の衆院選在外投票 郵便希望者の4割近くが投票断念か | 毎日新聞
    kw5
    kw5 2021/11/19
  • 「在宅勤務やめ!」新任上司の独断にチーム全員あぜん | 職場のトラブルどう防ぐ? | 井寄奈美 | 毎日新聞「経済プレミア」

    A輔さん(32)は、従業員約150人のあるメーカーのエンジニアです。新型コロナウイルスの感染が拡大した昨春以降、A輔さんの部署は30人ほどのメンバー全員が在宅勤務(テレワーク)をしています。しかし、今年10月に代わった部門長から、来年1月以降は原則全員が出社するよう命じられました。メンバーは業務を支障なく進めており、A輔さんは部門長の方針に疑問を感じています。 在宅勤務でうまく回っていたのに…… A輔さんの会社は、もともと在宅勤務制度がありませんでした。しかし、A輔さんの部署では前任の部門長の主導のもと、昨春にいち早くウェブ会議や情報共有のシステムやビジネスチャットツールを導入し、メンバーが在宅勤務できる環境を整えました。 それ以降、メンバーは在宅勤務でも支障なく業務を進めるための工夫をしたり、ルールを作ったりしてきました。その結果、繁忙期以外は残業せず、これまでよりも成果を上げられるよう

    「在宅勤務やめ!」新任上司の独断にチーム全員あぜん | 職場のトラブルどう防ぐ? | 井寄奈美 | 毎日新聞「経済プレミア」
  • 【12/19ご乗車分まで】こどもは全員、実質無料!EXで「のぞみ」に乗って旅に出よう。

    2021年12月19日(日)乗車分をもってキャンペーンは終了しました。 キャンペーン期間中、「のぞみ」をご利用のエクスプレス予約会員様が、チケットレス乗車などの下記条件を満たすと、「こども」は全員、実質無料になるキャンペーンを実施します! この機会に、ご家族や友人などと「のぞみ」で旅に出ませんか。 ★キャンペーン対象区間や「よくあるご質問」は、下の「関連リンク」をご参照ください。 【期間および概要】 2021年11月24日(水)から2021年12月19日(日)の期間で「のぞみ」対象区間のご乗車分につき、 条件を満たす「こども」のご利用代金を全額、実質無料(※)とします。 (※)購入の際は「おとな」「こども」の総額を一旦ご請求しますが、条件を満たした場合「こども」のご利用代金を後日クレジットカードに返金します。詳細は下記「【クレジットカードのご利用およびご返金】」をご参照ください。 ○おねだ

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    kw5 2021/11/19