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2016年6月11日のブックマーク (16件)

  • Let's EncryptのDNS-01を使用して無料のSSL証明書をWebサーバなしで取得する -- ぺけみさお

    サマリDNSによる認証(DNS-01)でドメインを認証し、Let’s EncryptからSSL証明書を取得することができたので、メモとしてまとめます。クライアントはサードパーティ製のletsencrypt.shを使用します。DNSで認証するには、ドメインに認証専用のサブドメインを追加し、サブドメインに対してTXTレコードを設定できる必要があります。HTTPによる認証ではないため、Webサーバは必要ありません。このためHTTPによる認証と比較してとても簡単に証明書を取得できます。HTTPによる認証と手間なところ無料でDVのSSL証明書を取得できるLet’s Encryptが話題です。 Let’s Encryptで証明書の取得を行う場合、HTTPを使用してドメインを認証を方法(HTTP-01)が紹介されることが多いようです。 この方法でドメインを認証する仕組みは、ざっくり説明すると以下のとおり

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    kwms 2016/06/11
  • Go 言語と React で考える「いい感じなURL設計」入門

    Description 白ヤギコーポレーションさま主催の「最先端情報吸収研究所(AIAL)」のプレゼンテーションで使用したドキュメントです。 「URL」を軸にして、サーバーサイドを Go 言語、クライアントサイドを React (+ TypeScript) で実装する場合の要点を紹介しました。 - いい感じな URL と わるい感じな URL - RESTful API のおさらい - Echo と REST API と URL - React と SPA と URL - いい感じの URL設計を目指す旅 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. interface FooterProps { company:string } export class FooterComponent extends React.Compo

    Go 言語と React で考える「いい感じなURL設計」入門
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    kwms 2016/06/11
  • 転職の理由は人間関係じゃない。本質的に、仕事がつまらないからだ。

    人はどんな時に転職を考えるのだろうか。 転職はある日突然引き起こされるものではない これまで何人ものキャリアカンセリングをしてきたが、感情的に許せない出来事があって、ある日突発的に「転職します!」という人は少ない。 多くの人は、日常のふとした瞬間から 「ん?なんだか毎日同じことの繰り返しだな」 「これを続けてて将来どうなるんだろう?」 と漠然と考え始めたという。 その漠然とした思いが一度芽生えると、毎日転職を意識するようになる。今の仕事や会社への疑問がとうとう大きくなり、転職への気持ちが高まった時、転職を決意させるような出来事が起こった、と話してくれる。 「今日の上司の態度はいよいよ許せない」 「納得いかない人事異動があった」 「友人から面白そうな会社に誘われた」 退職を報告される上司の立場に立てば、あまりに突然の申し出に、上のような引き金の出来事があったから転職を決意したと考えるだろう。

    転職の理由は人間関係じゃない。本質的に、仕事がつまらないからだ。
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    kwms 2016/06/11
  • FlashAirを使って、ネットに繋がっていなくてもつかえる地図アプリを作る

    Gunma.web#23 のLTで知ってからずっと気になっていたFlashAirを買いました。 FlashAirとは FlashAirは、東芝から発売されている「無線LAN内蔵SDカード」です。 無線LAN内蔵SDカードをデジタルカメラの保存メディアとして使用すると、カードを抜き差しせずにPCiPhoneなどのデバイスに画像を転送することができます。 【レビュー】「FlashAir」を使ってデジカメ画像のワイヤレス転送にチャレンジしてみた – 大容量モデルや高速モデルも揃え、使いやすくなった無線LAN対応SDカード (1) 普通のデジカメがカード一枚で無線LAN接続対応になる | マイナビニュース FlashAirは一般的な無線Lan内蔵SDカードとしての機能以外にも、様々な機能を持ったSDカードで、小型のマイコンとして使用することができます。 どんな機能が用意されているかは公式サイトに

    FlashAirを使って、ネットに繋がっていなくてもつかえる地図アプリを作る
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    kwms 2016/06/11
  • SIer依存脱却!AWSを自社運用する「あるフツーの会社」の勇気

    6月3日、AWS Summit 2016の3日目のセッションで登壇したのは、千趣会の情報システム部 システム管理チーム 池修幸氏。池氏は、SIerに大きく依存していた同社が、AWSの自社運用に踏み切るまでの苦労や考慮点を丁寧に説明した。 「女性を幸せにする会社」は今やクラウドファーストへ 「社内インフラの何でも屋」を自認する池氏は、サーバーやネットワーク、セキュリティなどさまざまなことに携わってきた。「これから話すのは画期的な技術の話でもなく、ユーザー企業がどうやってAWSを推進してきたのかの話。どうぞみなさん、リラックスして聞いてほしい」と挨拶した池氏は、まず会社概要とクラウドの導入実績について説明した。 「ベルメゾン」で知られる千趣会は、昨年60周年を迎えたばかり。カタログショッピングで知られているが、2000年に業界に先駆けてECサイトをオープンしている。その後、2007年に

    SIer依存脱却!AWSを自社運用する「あるフツーの会社」の勇気
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    kwms 2016/06/11
  • Fluentd + Kinesis + Elasticsearch + Kibana / Grafanaでのリアルタイムログ解析基盤 | Tech Blog - リクルート住まいカンパニー

    こんにちは、SUUMOスマホサイトの開発チームに所属しているエンジニアの上野です。 今回は、リアルタイムログ解析基盤を紹介します。 背景 皆様はwebサーバログ監視(アクセスログ・エラーログなど)をどのように行われているでしょうか? スーモスマホサイトでは、アクセス数増加に伴いサーバ台数が増え、csshX地こんにちは、SUUMOスマホサイトの開発チームに所属しているエンジニアの上野です。 今回は、リアルタイムログ解析基盤を紹介します。 背景 皆様はwebサーバログ監視(アクセスログ・エラーログなど)をどのように行われているでしょうか? スーモスマホサイトでは、アクセス数増加に伴いサーバ台数が増え、 csshX 地獄に陥りました。(以下の図のような状態のことです。) ログの確認が必要になった際に、この csshX を使用して秘伝のワンライナーで確認したい部分をtailして抽出していましたが

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    kwms 2016/06/11
  • 現実世界のマイクロサービス:サービスに陰りが見え始め、いよいよ本気になるとき | POSTD

    マイクロサービスを用いれば、エンジニアリングチームは迅速にプロダクトを拡大することができます……もちろん、彼らが分散システム運用の複雑さのせいで泥沼にはまっていなければの話です。記事では、マイクロサービスの運用に関わる非常に厳しい問題―例えば大規模なサービスのステージングやカナリアデプロイなどの問題―が、RPC層に ルーティング の考え方を導入することにより、どう解決できるのかを説明します。 私は、Twitterでインフラのエンジニアを務めていた時代(2010年から2015年まで)を振り返ってみました。すると、当時はそういった言葉がなかったというだけで、私たちは「マイクロサービスを使っていた」のだということが分かります(当時は、今思えば分かりにくい言葉、 SOA <サービス指向アーキテクチャ>と呼んでいました)。 バズワードはさておき、当時も、現在私たちがマイクロサービスを使おうとする動

    現実世界のマイクロサービス:サービスに陰りが見え始め、いよいよ本気になるとき | POSTD
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    kwms 2016/06/11
  • Fate/Grand Orderにおける、ディライトワークス流 AWS 導入&活用術

    AWS Summit 2016にてお話をさせていただいた、 AzureからAWSへの以降と、構成、チューニングに関する発表資料です。

    Fate/Grand Orderにおける、ディライトワークス流 AWS 導入&活用術
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    kwms 2016/06/11
  • 『ElasticSearch(0.19)で無理やりデータ復旧させた話』

    こんにちは。Amebaの基幹系インフラ担当している鳥垣です。 ユーザーのサービス用途でElasticSearch(0.19.10)を使用しているのですが、先日ElasticSearchの障害で一部のShardが読めなくなってしまいまして、それを力技で無理やり読めるように復旧させたのでその時の奮闘記を記載したいと思います。 運用情報台数:30台CPU:24コアHeap:8GBインデックス数:3総データ容量:約300GBShard数:128レプリカ数:2バージョン:0.19.10※OpenStackの仮想サーバ ホスト障害発生OpenStackのホストサーバがダウンし、ElasticSearchのノードが1台ダウン。Shardの再配置処理が走り、ダウンしたノードが持っていたShardは他ノードに分散される。この時点ではElasticSearchのクラスタステータスはグリーンだった(Headプラ

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    kwms 2016/06/11
  • スマートライトで暮らしが変わる | Philips Hue JP

    明るく生き生きとした毎日と、心休まるひと時を実現するスマート照明を自宅に取り入れれば、日々の生活における様々な瞬間を今まで以上に積極的かつエキサイティングに楽しめるだけでなく、ホッと一息つける時間も過ごせます。

    スマートライトで暮らしが変わる | Philips Hue JP
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    kwms 2016/06/11
  • KerasをTensorFlowバックエンドで試してみた:「もっと多くの人に機械学習とDeep Learningを」という時代の幕開け - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

    (左:Keras、右:MXnet) Kaggle Masterの間ではMXnetよりさらに人気なDeep Learningフレームワークというかラッパーが、@fchollet氏の手によるKeras。 Keras Documentation 結構苦心したのですが、ようやく手元のPython環境で走るようになったので、試してみました。なおKerasの概要と全体像についてはid:aidiaryさんが詳細な解説を書いて下さっているので、そちらの方を是非お読み下さい。 追記 Kerasは人気のフレームワークなので、僕なんぞがこんなブログ記事を書く前から素晴らしい紹介記事・スクリプトが幾つもあります。こちらでは参考までに以下のお二方のものをご紹介させていただきます。 Kerasはレゴブロックを組み合わせるかのようにして、簡単にディープラーニングのモデルを作成できる便利なライブラリです。これを使って楽し

    KerasをTensorFlowバックエンドで試してみた:「もっと多くの人に機械学習とDeep Learningを」という時代の幕開け - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ
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    kwms 2016/06/11
  • FluentdからAmazon Elasticsearch Serviceへログ転送する時の注意点 - 本日も乙

    昨年10月にAmazon Elasticsearch Service(Amazon ES)がリリースされました。 今まではEC2インスタンスにElasticsearch をインストールして運用していましたが、AWS側でマネージドしてくれるということでとても便利そうだなと思い使ってみました。 動作環境は以下の通りです。 Fluentd 0.10.58 fluent-plugin-elasticsearch 0.9.0 Amazon Elasticsearch Service r3.xlarge 構成としては、各WebサーバからApacheのアクセスログをFleuntdサーバに集約してAmazon ESへ転送するようにしていました。 しかし、FluentdからAmazon ESへ転送する際に途中でエラーが出てしまい、転送できなくなることがありました。 2015-12-14 07:00:55 +

    FluentdからAmazon Elasticsearch Serviceへログ転送する時の注意点 - 本日も乙
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    kwms 2016/06/11
  • Amazon Elasticsearch Serviceを使ったログ収集基盤の構成を考えてみた

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 6月10日にAmazon Web Services企業導入ガイドブックが発売になっていますのでよろしくお願いします。 さて今回はAWS上でログ収集と分析をする際に、Amazon Elasticsearch Serviceを使う前提とした場合だとどのような構成案がありそうかいくつか考えてみたのでご紹介します。 なお、検討の材料にしている全体の構成としては、複数のVPC(またはAWSアカウント)があって、さらにオンプレ側とDirect ConnectやInternet VPNで接続しているような、よくあるそれなりの規模の構成になります。 各VPCの中には複数のサブネットがあり、そのうちのいくつかはプライベートサブネットに分かれているものとします(個人的にはインターネットゲートウェイの有無しか違いがないので、プライベートサブネットあまり作りたくない)。

    Amazon Elasticsearch Serviceを使ったログ収集基盤の構成を考えてみた
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    kwms 2016/06/11
  • 今まで学び実践してきたこと

    学生→社会人→起業→買収→合併という 人生で、今まで学んで実践してきたことを まとめてみました。Read less

    今まで学び実践してきたこと
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    kwms 2016/06/11
  • Subiamを使いAWSのIAM管理をコードベースでおこなう | GREE Engineering

    矢口です。 みなさんはAWSのIAMをどのように管理されていますか? グリーでは色々な要件からMiamというツールをforkして Subiam というツールを開発し利用しはじめました。 Subiamは既存のAWSアカウントのIAM運用を阻害せずにコードベースで安全なIAM管理を始めることのできるツールです。 https://github.com/gree/subiam 特徴 コードでIAMを管理できる 差分を自動検出して適用 IAM全体ではなく任意の範囲だけを切り取って管理でき、システム全体に影響を与えないよう配慮されている dryrunできる 現在の状態をユーザーが管理し保存しておく必要がない 複数AWSアカウントで扱いやすいようRole Nameなどを自分で定義でき共通にできる 既存ツールとの比較 ツールの優劣を示すものではなく、自分たちに必要であった要件についてのみ比較しています。

    Subiamを使いAWSのIAM管理をコードベースでおこなう | GREE Engineering
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    kwms 2016/06/11
  • Docker と ECS と WebSocket で最強のリアルタイム・マルチプレイ環境を運用 | GREE Engineering

    概要 AWS ECS でマルチプレイゲーム用インスタンスの管理すると限りなく最強。 はじめに リアルタイム・マルチプレイゲームを作る時、まず考えられることは、あるプレイヤーの行動や状態が他のプレイヤーに伝わることではないかと思われます。しかし、スマートフォンアプリは不安定であったり、複数端末同士で(基地局やバックボーンを介さずに)物理的に直接接続することは出来ませんし、理論的にできたとしても、だいたい開発が進んでいくうちに排他制御の問題などで炎上、もしくはとん挫してしまいます。軽い気持ちでマルチスレッド処理をおこない事故る現象と全くおなじです。 もっとも簡単な解決方法としてはマルチスレッド処理のときようにクリティカルセクションを設けることです。ようはサーバを用意してそこで処理すれば、比較的容易に一意な結果が得られますし、接続に関する問題も起こりにくくなります。 長くなるので → http:

    Docker と ECS と WebSocket で最強のリアルタイム・マルチプレイ環境を運用 | GREE Engineering
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    kwms 2016/06/11