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2022年4月16日のブックマーク (6件)

  • AdobeXDで画面設計資料を作るときに気をつけること・おすすめの作り方(前編) | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    エクセルやパワポで作るよりもいろいろな利点があるため気に入っているのですが、思わぬところに落とし穴があったりと、いろいろ工夫が必要なところがあります。 そこで今回は、私がXDで画面仕様書を作る際に気をつけていることと、おすすめの作り方をご紹介します。 今回は下準備編です。 下準備その1:前提資料一式を作る まずはXDで画面仕様書を作る前に、必要な前提資料一式を作ります。これらを作らずに画面仕様書を書き始めてしまうと、書き方が迷走したり、 一つの資料に情報を詰め込みすぎた見にくい資料になってしまいます。 最低限、以下の資料は事前に作るようにしています。 サイトマップ ディレクトリマップ(テンプレート一覧) コンポーネント一覧 フォーム入力項目一覧  ※フォームがある場合 CMS編集項目一覧 ※CMSがある場合 いずれも一覧系の資料になります。画面上の細かい仕様を決める前に、これらの資料を通し

    AdobeXDで画面設計資料を作るときに気をつけること・おすすめの作り方(前編) | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
    kyaraway
    kyaraway 2022/04/16
  • デザインスピード1.5倍!?Adobe XDにおけるデザインデータ管理術 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは! 常に美しいデータ管理を模索中のありさんです。 突然ですが、XDでデザインしているとき、データってカオスになりがちですよね……? メインコンポーネントがどこだかわからなくなる XDがフリースタイルすぎて、とっ散らかる 自分しか理解できない置き場所になってしまう 自分だけで作っているときは良いですが、いざフロントエンドやバックエンドのエンジニアさんにお渡ししたときに「これどうなってるの……?」って困らせてしまうケース……私はめっちゃあります!!!!! そんな、プロジェクトの平和のために、ワイヤーフレーム作成、デザイン作成時の管理方法を作ってみました。 今回紹介する管理方法を実際のプロジェクトでも使ってみたところ、プロジェクトメンバーとの意思疎通もスムーズでデザインスピードも1.5倍(体感)くらいになったので、紹介します。 XDデータをつくるうえでの要件 プロジェクトメンバー全員が

    デザインスピード1.5倍!?Adobe XDにおけるデザインデータ管理術 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
    kyaraway
    kyaraway 2022/04/16
  • HTML/CSSコーダーにもXDのプラグインの自作をお勧めする件 - Qiita

    XDのプラグインといえばデザイナー向けの便利機能が多いと思いますが、HTML/CSSコーダーがXDから情報を取り出すときにもプラグインが便利です。一般に公開されているものもたくさんありますが、ここではXDのプラグインを自作する方法について説明します。 機能としては以下のようなものを作ります。 グループ内のテキスト要素から文字をまとめてコピーする 1つのテキスト要素や四角要素から色情報などを取り出し、css形式でコピーする また、自作することにより、以下のようなメリットがあります。 自分のコーディングルールに合うようにカスタマイズできる ちょっとjavascriptの練習になる 対象の読者 XDのデザインカンプをもらってHTML/CSSをコーディングする人 javascriptの基的な文法が分かる人 XDが初めての方はこちら↓ 今回も、こちら↓のサイトから、ポートフォリオのXDファイルをお

    HTML/CSSコーダーにもXDのプラグインの自作をお勧めする件 - Qiita
    kyaraway
    kyaraway 2022/04/16
  • WordPressがお久しぶりな開発者さんにオススメ!がっつりカスタム前提でSnow Monkeyをお試しする方法 - Photosynthesic blog

    WordPressがお久しぶりな開発者さんにオススメ!がっつりカスタム前提でSnow Monkeyをお試しする方法 こんにちは、みみです。 受託案件、さくっと受けてさくっと作ってさくっと手離れしたいと切に願っていながら実現した試しがないWordPress開発者の皆様、おげんきですか。確定申告終わりましたか。私はまだです。 最近、Nuxt.jsに慣れちゃったんだけど久々にWordPress指定が来ちゃったよ、またオレオレライブラリ発動すっか、という主にフロントエンド側な開発者の皆さん(居るんでしょうか?)、ようこそ。 それもう、Snow Monkeyに任せちゃいましょうよ。 Snow Monkeyのテーマとしての素晴らしさは多数のユーザーさんのオススメブログを見たら分かると思うのですが、ここでは普段オレオレライブラリでスクラッチテーマしか作ってない私が何故Snow Monkeyを選んだか、そ

    WordPressがお久しぶりな開発者さんにオススメ!がっつりカスタム前提でSnow Monkeyをお試しする方法 - Photosynthesic blog
  • WordPressのコアブロックのカスタマイズについて2021年のベスト・プラクティスを探ろう その1: ボタンブロック - Photosynthesic blog

    こんにちは、みみです。 WordPressのデザインの話をそろそろガチでしたい WordPressのブロックエディタが実装されて早2年になります。カスタムブロックの作り方については良く話題になる気がしますが、ガラッと変わった設計に応じた新しいワークフローやデザイン手法などについてはそんなに話が上がらない気がします。 一通りのカスタムブロックプラグインが出揃った今だと尚更に、それよりもブロックエディタ時代のWordPressのデザイン手法についてみんな考えあぐねているのでは無いかと思うのです。 20日に出た5.8でのWordPressの進化を眺めていて、そろそろ誰かとそういう語りがしたくなってきたので、試しにひとつ書いてみようと思います。Webの4割を占めるWordPressのデザインの話、もっとあってもいいと思うんですよね。 ワークフローとしてウォーターフォール型では全く機能しなくなる、み

    WordPressのコアブロックのカスタマイズについて2021年のベスト・プラクティスを探ろう その1: ボタンブロック - Photosynthesic blog
  • 自分で作ったテーマをGutenbergへ対応させていこう その1 - Photosynthesic blog

    こんにちは、みみです。 冬休みの独り言として、WordPress5で正式導入された新エディター(Gutenberg)へのテーマでの対応をどうするのか、という事を書いてみようと思います。 ・・・とはいえ、この半年ほどWordPressコミュニティに参加させて貰ってきて感じたのは、テーマをイチから作ってる人はあんまり居ないっぽいし、需要もそんなに無いっぽいので「独り言」としてみました。 何に対応すれば良いのか? そもそも現時点で言うところのテーマでのGutenberg対応ってなんぞ?という話なのですが、兎にも角にも先ずは各種ブロックを使用した場合の表示に対応する、というのが基中の基な気がします。テーマに合わせたカスタムブロックを作るとかエディタ側の表示を揃えるのはその次のフェーズな気がするのだけども、もうこの時点でめっちゃ大変かなと。だって、ブロックの組み合わせを全チェックしていくのめんど

    自分で作ったテーマをGutenbergへ対応させていこう その1 - Photosynthesic blog