身体の不自由さに合わせて、洋服のお直しができる「キヤスク」というサービスをご存知でしょうか。手先が不自由な方向けにボタンをマジックテープに直したり、ズボンが履きにくい方向けにパンツを横開きにするなど様々なお直しを提供しています。 「着たい服を着る日常を、すべての人に。」をスローガンに立ち上げられたこのサービス。サービスを運営している、株式会社コワードローブ・代表取締役の前田哲平さんに話を聞いてみました。
![元ユニクロ社員が作った「服のお直しサービス」がすごい!好きな服を自由に | 女子SPA!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/db0eb8a5dede76936e1ffa676185115f49c5ce3e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fjoshi-spa.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2022%2F06%2Fzubon2_220606-e1654497040996.jpg)
こんにちは。デザイナーの白木です。早いもので入社して1年が経ちました。前回は入社3ヶ月目の印象とデザイナーの役割について書いたのですが、そのときに今後やっていきたいこととしてUXリサーチ(ユーザー体験に関わる調査)をあげていました。 その後、UXリサーチを少しずつ進めていき、現在では定期的にユーザーインタビューを行い、改善に繋げられるようになってきました。 今回はUXリサーチの立ち上げから半年間について、インタビュー形式(自分で質問して自分で答えてます)でご紹介します。 なぜUXリサーチをはじめたのか— まずは普段の仕事について聞かせください。 「北欧、暮らしの道具店」のシステム開発を行うテクノロジーグループでデザイナーをやっています。UXリサーチ専任ではなく、アプリのUIデザインや先日リニューアルしたコーポレートサイトのディレクションなども担当しています。 — どういう経緯でUXリサーチ
こんにちは。Chatworkプロダクトデザイン部マネージャーのもってぃー(@87_lab)です。デザイン部メンバーの裏方として、主に業務効率化やスキルアップの仕組みづくりに日々奔走しています。 その一環として、UIデザイナーの設計フローをHCDプロセスに準えてフォーマット化する試みをはじめました。名付けて「MONDRIAN」(名付け親はメンバーの大竹(@satocalog))!今回はその誕生の訳について書こうと思います。 UIデザイナーの仕事はわかりづらい?「UIデザイナーって何してるの?」というご質問を、社内外問わずよく受けます。 「いわゆる"デザイナー"とはちょっと違いそうだ」 「Sketchとかfigmaを使ってるイメージはある」 「"デザイン仕様書"書く人だよね?」 「デザイン素材くれる人でしょ?」 どれも間違いではないのですが、業界内でも企業によってその職域定義やスキルセットは様
はじめまして!デザイナーのmemiです。 昨年8月にマネーフォワードに入社し、主に「クラウド債権請求」のUIデザインを担当しています。 突然ですがみなさん、コーヒーはお好きですか? 私は毎朝必ず一杯のコーヒーを飲みます。リモートワークの日はハンドドリップでコーヒーを淹れてからパソコンを開くようにしています。もはや私の生活に欠かせないものです。 そんなコーヒー好きな私ですが、最近、ユーザーの理解を深める取り組みの一つとしてストーリーボードの作成にチャレンジしました! 自分で作成プロセスから検討したのですが、チームのメンバーと一緒に作っていく予定だったので、最後まで作り切れるか、行き詰まって迷惑をかけてしまわないかと不安なところもありました。 そこで、まずは自分の体験に置き換えて作成プロセスを検証してみることにしました。テーマは「私の理想のコーヒー体験」です。 ストーリーボードとは?ストーリー
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