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ブックマーク / ayudante.jp (2)

  • [GA4] Google アナリティクス 4 経路データ探索レポートの使い方 | アユダンテ株式会社

    前回のコラム「[GA4] Google アナリティクス4 データ探索レポートの解説」では「データ探索」レポートの概要と自由形式レポートの利用方法について解説しました。今回は「データ探索」の中でユーザーの行動フローを可視化する「経路データ探索」レポートについて紹介します。 「経路データ探索」とは? Googleアナリティクス4の「経路データ探索」レポートはGAの「行動フロー」レポートと似た機能です。ユーザーのたどった経路がツリーグラフで表示され、どのような経緯でアクセスしてきたか、サイト内の遷移を確認することができます。また「始点」からの経路データだけでなく、「終点」を基準として経路データを見ることができるため、特定のページへどのような経路をたどり遷移してきたか確認することができます。 データ探索では①ノードの種類:「イベント名」「ページタイトルとスクリーン名」「ページタイトルとスクリーンク

    [GA4] Google アナリティクス 4 経路データ探索レポートの使い方 | アユダンテ株式会社
    kyaraway
    kyaraway 2022/04/01
     [ga4]
  • Googleアナリティクスでランディングページを見てみよう | アユダンテ株式会社

    広告のランディングページとして使用するページは訴求したいこと、ユーザーに伝えたいことをまとめた結果、縦長ページになってしまいがち。 例えば、旅行や観光であればエリア別、商品購入のサイトであれば色や用途別に見せていたり、または価格帯ごとに分けていたりすることも。 ページはヒートマップ分析をしたり、スクロール計測でどこまで見られたかを確認することもできますが、近年のレスポンシブデザインによってページの要素にも動きがあるため、デバイスごとの数値を分けて見ても、良いところって結局どこ?となってしまうこともあるのではないでしょうか? ページ内にある要素をブロックごとに分け、そのブロックがどれだけ見られたのか(滞在されていた)のか、ページを離れてしまうきっかけになったのはどのブロックからなのか、というデータを実はGoogle アナリティクスで見ることができることをご存知でしたか? ブロックごとに分解し

    Googleアナリティクスでランディングページを見てみよう | アユダンテ株式会社
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