目的 手を動かしながら、ブロック開発の流れを理解する。ブロック開発の用語を知る。 本記事をもとに社内勉強会を行いました。その際の動画アーカイブもご参考ください。 開発環境 DockerNodeJS(NPM) ブロックを作っていく 例として、アラートブロックを作っていきます。 画像のように、サイドバーからブロックの背景色を切り替えることができます。 ボイラープレートを作成 下のコマンドで、ブロックの雛形ができます。
こんにちは、みみです。 冬休みの独り言として、WordPress5で正式導入された新エディター(Gutenberg)へのテーマでの対応をどうするのか、という事を書いてみようと思います。 ・・・とはいえ、この半年ほどWordPressコミュニティに参加させて貰ってきて感じたのは、テーマをイチから作ってる人はあんまり居ないっぽいし、需要もそんなに無いっぽいので「独り言」としてみました。 何に対応すれば良いのか? そもそも現時点で言うところのテーマでのGutenberg対応ってなんぞ?という話なのですが、兎にも角にも先ずは各種ブロックを使用した場合の表示に対応する、というのが基本中の基本な気がします。テーマに合わせたカスタムブロックを作るとかエディタ側の表示を揃えるのはその次のフェーズな気がするのだけども、もうこの時点でめっちゃ大変かなと。だって、ブロックの組み合わせを全チェックしていくのめんど
WordPress5.8 Beta が 公開されました。 WordPress5.8 は 2021年7月20日に リリースされる予定なので いろいろチェックをしています。 その中の WordPress5.8 で気がついたところを取り上げていきます。 これから追加・変更があるかもですので、説明や画像等がリリース時と違う場合もありますが随時チェックしていく予定です。 リリースまでのスケジュールは WordPress 5.8 Development Cycle に載っています。 WordPress 5.8 Beta1 https://wordpress.org/news/2021/06/wordpress-5-8-beta-1/ WordPress 5.8 Beta2 https://wordpress.org/news/2021/06/wordpress-5-8-beta-2/ WordPres
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く