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graphicとdesignに関するkyarawayのブックマーク (4)

  • サインデザインは「本当はないほうがいい」 - 廣村正彰が語るデザイン

    東京スカイツリーのふもとにある「すみだ水族館」のロゴデザインを手がけたデザイナー・廣村正彰氏。同氏がロゴマークに込めた想いについて語っていただいた後、ロゴと共に手がけた館内の「サインデザイン」についてもお話を伺った。 廣村正彰 1954年生まれ。愛知県出身。1977年に田中一光デザインオフィスに入社したのち、1988年に「廣村デザイン事務所」を設立。近年は「田中一光とデザインの前後左右」の会場構成・グラフィックデザイン(2012年)や、有楽町ロフトのVI・サイン計画(2011年)など、多くの実績を残している 撮影:糠野伸 数あるデザインの分野の中で、サインデザインはあまり派手な存在ではない。しかしその一方で、ほぼ毎日誰もが目にしているものでもある。商業施設や公共空間など、数多くのサインデザインを手がけてきた同氏は、同館のサインデザインにどのような想いを持っているのだろうか。 ――廣村さんは

    サインデザインは「本当はないほうがいい」 - 廣村正彰が語るデザイン
    kyaraway
    kyaraway 2013/02/01
    廣村さんインタビュー
  • Award-Winning Newspaper Designs — Smashing Magazine

    Print and Web are different. Traditional layout techniques from print, particularly an advanced formatting, aren’t applicable to the Web as CSS doesn’t offer sophisticated instruments to design such layouts (e.g. text floating around an embedded image; some “floating” techniques provide such results, however they produce bloated source code just as well). Print and Web are different. Traditional l

    kyaraway
    kyaraway 2008/02/13
    いけてる紙面デザイン
  • DRAFT | 宮田識(みやたさとる) | 株式会社ドラフト | グラフィックデザインや広告コミュニケーションの視点から広告を考える | 日本

    社会には解決できない事柄が多々あるものの、 ほとんどの事は少しずつ、またある事はスピードを上げ、進化を続けています。 デザイナーは、自らのデザインで社会に影響を与え続けなければなりません。 そのためには、社会と真っ向から対峙する力と覚悟が必要になります。 DRAFTが目指してきたブランディング デザインの質は、平和で自由な社会の建設です。 僕はこれまでDRAFTから飛び立っていった多くのデザイナーたちが、 社会と闘う姿を見てきました。 その勇姿は、僕が、そしてDRAFTが歩んできた道のりは意味のあることだった と信じることができます。 彼らと共に、どこまで社会とつながりを持つことができるのか? これまで目指してきたブランデイング デザイン、 そしてオリジナルブランドD-BROSのさらなる可能性を探るため、 志を同じくする者たちと共に歩み続けます。

    DRAFT | 宮田識(みやたさとる) | 株式会社ドラフト | グラフィックデザインや広告コミュニケーションの視点から広告を考える | 日本
  • FFFFOUND!

    June 2007 - May 2017

    kyaraway
    kyaraway 2007/11/13
    早く登録してみたい
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