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2020年6月1日のブックマーク (13件)

  • Engadget | Technology News & Reviews

    watchOS 11 is out now, with new Sleep Apnea feature

    Engadget | Technology News & Reviews
    kyfujita
    kyfujita 2020/06/01
  • 1冊の本〜茨木のり子の家 - 大人の韓国 +han

    ソウルにある日人が経営される珈琲店を訪れた時のこと。 漆喰の白い大きな壁に真鍮の大きなスプーンがひとつ掛けられ、その受け皿の部分には白い陶磁器…あまりの素敵さに思わず店主にたずねると「茨木のり子さんの家ののまねっこなんです」と… あー!そんなが出版されていたなんて! ホテルへ行く地下鉄の中で調べてみると2010年に平凡社より出版され、多くの人に読まれていたでした。 知らずに過ごしたこの9年が残念で残念で…日に戻り取り寄せ、こんなにも茨木さんの暮らしをオープンにさせたことに驚きました。それもそのはず…幼少期より茨木さんを慕った甥御さんの協力の下に作られ、家が被写体となった1冊のでした。 「現代詩の長女」と呼ばれ、今もなお輝き続け多くのファンを持ち韓国と深いつながりをもった女流詩人・茨木のり子さん。 50歳から韓国語を勉強し、韓国を愛し、孤高の死を遂げた若き詩人・尹東柱を世に送り出

    kyfujita
    kyfujita 2020/06/01
  • 幼い頃から売春と覚醒剤と そしてハナはデカと出会った:朝日新聞デジタル

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    幼い頃から売春と覚醒剤と そしてハナはデカと出会った:朝日新聞デジタル
    kyfujita
    kyfujita 2020/06/01
  • SNSの誹謗中傷を「スルーできる人」は「強い」わけじゃない(富岡 すばる)

    僕は数年前から、自分がゲイである事実を明かしてTwitterをやっているのだが、時々知らない人からそれを揶揄するような言葉をかけられることがある。そう頻繁ではないにせよ、だからこそ、一番最初にそうした言葉を投げつけられた時のことを今でもはっきりと覚えている。 それは2018年に出た、同性婚の合法化によりアメリカにおける10代のLGBT自殺率が減少したというニュースに対し、僕が以下のコメントをツイートした時のことだ。 19歳の頃、ハタチになる前に死のうと考えてた。 じゃぁ死ぬくらいなら最期にゲイバー行こうと思い勇気出して行ってみたら、夜が更ける頃には死ぬの怖くなってた。 好きな男のタイプを初めて口にした時の喜び、今でも忘れない。 当たり前に存在してていいんだと誰かが言ってくれたから僕も今生きてる。 このツイートに対して、僕のセクシャリティを否定するかのようなコメントをつけられたのだ。 その言

    SNSの誹謗中傷を「スルーできる人」は「強い」わけじゃない(富岡 すばる)
    kyfujita
    kyfujita 2020/06/01
  • コロナが奪った25歳の中学生活 路上で倒れていたハナ:朝日新聞デジタル

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    コロナが奪った25歳の中学生活 路上で倒れていたハナ:朝日新聞デジタル
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    kyfujita 2020/06/01
  • 白人警官による黒人の殺人、暴動と米大統領選 ~人種対立が深まると優位に立てる共和党~ 2012年夏の右翼の尖閣諸島上陸と自民党の復活を想起 | ちきゅう座

    白人警官による黒人の殺人、暴動と米大統領選 ~人種対立が深まると優位に立てる共和党~ 2012年夏の右翼の尖閣諸島上陸と自民党の復活を想起 <村上良太(むらかみりょうた):ジャーナリスト> ミネソタ州ミネアポリスで、白人警官が黒人の容疑者を膝で首を地面に押しつけて窒息死させた件で、怒った人々による暴動に発展しただけでなく、各地で抗議運動を呼び起こしています。なぜ撮影されていることが薄々わかっていながら警官たちが殺人をやめなかったのか、その動機とか心境が理解を超えるものでした。もちろん、そうした事件は過去にも多数起きています。しかし、この殺人を見ると、容疑者が無抵抗になっているのは明白で、殺すほどの制圧の必要性は映像では見ることができません。実際、4人の警官は懲戒解雇処分を受けました。解雇されることが予想できなかったのでしょうか?それともそれを上回る何かのメリットがあったのでしょうか? 現場

    kyfujita
    kyfujita 2020/06/01
  • 「ポストコロナ」を展望し共闘の豊かな発展を/志位委員長が枝野立民代表と対談/インターネット番組

    共産党の志位和夫委員長は28日、立憲民主党の枝野幸男代表とともに若い世代が疑問をぶつけるオンラインイベントに出演し「アフターコロナの政治を若者はどう見るべきか」をテーマに、今後の社会変化の方向や政治転換の展望について議論しました。イベントは、ネットメディアの「POTETO」「PoliPoli」と毎日新聞の共催。「毎日」の高塚保政治部長が司会を務めました。 志位氏はコロナ危機のもとで、「世界でも日でも新自由主義が破たんした。市場原理主義、規制緩和万能、福祉切り捨て、自己責任の押しつけの社会でいいのかと、多くの人々が感じ始めている」と強調。政治の転換のために、野党が魅力ある新しい政治の旗印を示すことが不可欠だとしたうえで、野党共闘で積み上げてきた13項目の共通政策合意に加え、「ポストコロナを展望して、自己責任でなく、人々が支え合う社会をめざし、豊かなビジョンをつくりたい」と語りました。

    kyfujita
    kyfujita 2020/06/01
  • G7サミット、9月以降に延期 米大統領、参加国拡大意向 | 共同通信

    【ワシントン共同】トランプ米大統領は30日、6月末に首都ワシントンで通常開催を目指していた先進7カ国首脳会議(G7サミット)を、9月以降に延期すると明らかにした。G7の枠組みは「非常に時代遅れだ」と述べ、ロシア韓国を招き拡大開催したい意向を示した。中国が議題になる見通しで、新型コロナウイルスを巡り対立する中国をけん制する狙い。 11月の大統領選に向け、新型コロナで打撃を受けた経済の早期回復を目指すトランプ氏は、ホワイトハウスに各国首脳を集め「正常化」をアピールする考えだった。ドイツのメルケル首相の参加辞退の意向で、6月末の開催は困難と判断したもようだ。

    G7サミット、9月以降に延期 米大統領、参加国拡大意向 | 共同通信
    kyfujita
    kyfujita 2020/06/01
  • コラム:コロナ後の物価、インフレもデフレも杞憂か

    5月27日、新型コロナを機に、両極端の物価観を持つ人々の間で激論が巻き起こっている。しかし、財政・金融政策と人々の習性を踏まえると、両陣営とも間違っているようだ。写真は28日、千葉市内のスーパーで撮影(2020年 ロイター/Kim Kyung-Hoon) [ロンドン 27日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 新型コロナウイルス感染の世界的大流行が収束した後に、インフレ率は急速に大きく上昇する。いや、ロックダウン(封鎖)に続いて世界的なデフレが何年も続く──。新型コロナを機に、両極端の物価観を持つ人々の間で激論が巻き起こっている。しかし、財政・金融政策と人々の習性を踏まえると、両陣営とも間違っているようだ。 ここ数十年間、極端なインフレ主義者とデフレ主義者は、ともに辛酸をなめてきた。1980年ごろから全ての先進国でインフレ率は低下基調をたどっているが、一方で、物価と賃金が深刻なデフ

    コラム:コロナ後の物価、インフレもデフレも杞憂か
    kyfujita
    kyfujita 2020/06/01
  • フリーの友人がオランダで支援金を受け取った - 高世仁のジャーナルな日々

    ガードレールの花。 このムラサキの花はシラン(紫蘭)。外国から来た植物かと思いきや、もともと日列島に自生していたランだそうだ。 これはきっと近所の人が植えたのだろう。 こちらはセイヨウキンシバイ(西洋金糸梅)。名にはセイヨウとあるが小アジア原産だという。黄色が鮮やかだ。 数日後、この一帯に通りかかったら、景色が変わってがらんとしていた。 行政による定期的な路上清掃なのだろう、「雑草」たちが一斉に刈り取られて、ガードレールが裸になっている。きれいになったことに文句をつけてはいけないのだろうが、殺風景でさびしい。 ・・・ 「蘇」を作るのが流行っているらしい。 「蘇」とは乳汁を固形にした古代だとされるが、ネット検索すると、レシピ(作り方)がたくさん出てくる。要は煮詰めるだけ。 学校給がないため牛乳が大量に余り、もっと消費しましょうというトレンドだという。おもしろそうなので試してみた。昔、白

    フリーの友人がオランダで支援金を受け取った - 高世仁のジャーナルな日々
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    kyfujita 2020/06/01
  • サークルひまわりのたね『文学少女に食べられる』 - 紙屋研究所

    (性的な話題が書いてある記事です) サークルひまわりのたね『文学少女にべられる』『文学少女にべられる2』を読む。 文学サークルに属する男女二人はどちらも大人しく、サークル部屋でを読んでいるだけなのだが、2人で飲みに行くことになり、耳を舐めさせてもらえないか、と恥ずかしそうに女性の方から切り出す話である。 彼女の部屋に行った二人はセックスをすることになる。 男性の耳をそっと舐めるプレイから始まって、体の快感と思しきスイッチをゆっくりとくり返しなぞったり触ったりしていく。女性の側が男性に目隠しをさせたり拘束をしたり、器具を使ったりして、あたかも女性側の働きかけに精確に反応する性的機械のようになる。いわば「おもちゃ」になるのである。 しかし、女性の側は嗜虐的になるのではなく、むしろ慈愛に満ちた表情と言葉で、男性の反応に興奮し、感動する。男性を支配するような、庇護的に振る舞うような、そんなリ

    サークルひまわりのたね『文学少女に食べられる』 - 紙屋研究所
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    kyfujita 2020/06/01
  • 「鐘の鳴る丘」世代が古関裕而をたどってみると~朝ドラ「エール」は戦時歌謡をどう描くのか(3) - 内野光子のブログ

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    kyfujita 2020/06/01
  • 「検事とマージャン」で考えた | 西日本新聞me

    永田健の時代ななめ読み 「空気を読まない」を信条とするベテラン記者が、今起きている政治、社会、国際問題を「ななめに」論評します。賛同とお叱りが相半ばする人気のコラム(日曜更新)

    「検事とマージャン」で考えた | 西日本新聞me
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    kyfujita 2020/06/01