タグ

web2.0に関するkynbitのブックマーク (16)

  • xxx Resources on Complete List of Web 2.0 Products and Services-Listible!

    In honor of Lifehack’s partnership with Moleskine, I’ve decided to post all Moleskine-related posts this week. Today, I’ll describe 10 cool ways to get a little more out of your Moleskine. While most of these hacks are aimed at the pocket-sized, hardbound Moleskine (what I think of as the “traditional” Moleskine), they can easily be adapted to the medium and large-sized notebooks… Continue reading

    kynbit
    kynbit 2008/01/04
    このサービスの中でいくつのサービスを知っているのだろう?
  • Movers 2.0 - Follow the Web 2.0 traffic trends

    The Movers 2.0 project was created by Eran Arkin, one of the developers on the eSnips team, in his spare time (which is not much these days). He was looking for something similar online and couldn’t find anything that allows people to track Web 2.0 metrics without working too hard. After we got addicted to it here at eSnips, we decided to let everyone enjoy it.

    kynbit
    kynbit 2007/12/09
    web2.0的サービスのトラフィックをランキング形式で表示。
  • メディア・パブ: 米成人ネットユーザーの13%がコンテンツクリエーター

    Web2.0のキーワードの一つにユーザー参加型がある。ユーザー参加と言っても,いろんな段階があるはず。米ForresterのCharlene Li がまとめた"Social Technographics"では,次のようにユーザー参加レベルを分類している。 参加型のタイプをCreator,Critics、Collectors,Joiners,Spectatorsの5レベルに分け,それぞれに米ネットユーザーの何%が参加しているかを示している。 Creatorとは,Webページやブログを発行したり,動画共有サイトに投稿するユーザーである。米ネットユーザーの13%がCreatorとなっている。一方で52%の過半数のユーザーは上の5タイプのどれにも参加していない。 ◇参考 ・Forrester’s new Social Technographics report(The Groundswell ,I

    kynbit
    kynbit 2007/07/17
    13%の人物がクリエーター。
  • NameBright - Domain Expired

    If this is your domain name you must renew it immediately before it is deleted and permanently removed from your account. To renew this domain name visit NameBright.com

    kynbit
    kynbit 2007/07/17
    web2.0ぽいロゴを作る。
  • Hitwise Intelligence - Analyst Weblogs

    Due to events outside of our control, Hitwise is winding down its operations. This is a very sad time for us at Hitwise after 20 years of operation providing first to market online measurement. We are very proud of the great company and industry leading insights products we built over the years. We are also proud of the many long-standing customer relationships we forged. We want to thank our clie

    Hitwise Intelligence - Analyst Weblogs
    kynbit
    kynbit 2007/07/17
    Web2.0EXpono
  • ローカル情報を制するものが情報の覇者に:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 先週、サンフランシスコで「Web2.0」を提唱したティム・オライリー氏率いるオライリー・メディア主催のWeb2.0EXPOが開催された(11月には東京でも開催予定)。そのイベントで、ウェブ分析調査会社、米ヒットワイズ(Hitwise)のジェネラル・マネージャーであるビル・タンサー氏が披露した分析結果が話題を呼んでいる。 Web2.0サイトの参加率は極めて低い その内容とは、いわゆる参加型のWeb2.0サイトであるユーチューブ(YouTube.com)、フリッカー(Flickr.com)、ウィキペディア(Wikipedia.org)とも、コンテンツをアップロードしたり、編集したりする「参加率」は極めて低い(YouTube 0.16%、Flick

    ローカル情報を制するものが情報の覇者に:日経ビジネスオンライン
    kynbit
    kynbit 2007/07/17
    ユーザの特徴によって利用しているサイトが違う。Web2.0expoのsiryou
  • メディア・パブ: Web2.0サイトの能動的な参加者,若者よりも中高年層が多い

    Web 2.0 Expo(4月中旬に開催)のキーノートスピーチで,HitWiseがプレゼンした資料が面白い。その中から,二つの項目を紹介する。 一つは,Web2.0サイトのトラフィックについて。2年前はWebトラフィック全体の2%に過ぎなかったのが,今では12%も占めるようになったという。ユーザーが作り出したコンテンツが,かなり飛び交っているのだろう。 *Web2.0関連トラフィック もう一つは,Web2.0サイトを特徴づけるキーワードである「参加」について。YouTubeやflickrWikipediaなどの代表的なWeb2.0サイトでは,以下のように,能動的な参加者となると意外と少ない。大半のユーザーは,単なるROMユーザーか,人気投票に参加する程度とか。YouTubeユーザーの中でビデオを投稿した割合は0.15%である。Wikipediaユーザーも,実際に編集に加わった人の割合は4

    kynbit
    kynbit 2007/07/17
    web2.0EXPOのデータ有り。ほとんどユーザが能動的に使ってない。
  • メリットデメリット TOP

    Captcha security check meritdemerit.com is for sale Please prove you're not a robot View Price Processing

    メリットデメリット TOP
    kynbit
    kynbit 2007/06/08
    お題についてユーザがメリットデメリットを答え、リスト化するサービス。
  • Mash upアワードを勝ち抜いた“なるほど”Webサービス/Tech総研

    既存のWebサービスを組み合わせて新しいサービスを生み出すMash up。サン・マイクロシステムズの開発ツールとリクルートのWebサイトとを使った、「サン×リクルート Mash up アワード」が開催された。受賞作品の完成度の高さとエンジニアたちの奮闘ぶりにぜひ注目! 世界の若い開発者、特に20代が中心となって今、ネットワーク上のコンテンツを活用したユニークな試みを始めている。それが「Mash up」。もともとはDJが複数の楽曲を混ぜ合わせて新しい曲を生み出すという意味。ITの世界では、既にある複数のサービスやコンテンツを組み合わせて、サクッと新しいサービスをつくり出すことをいう。例えば、APIを公開したGoogle Mapsの地図表示機能を取り入れた数々のWebサービス。こいつがまさにMash upだ。 「ならばこのMash upをコンテストにして、広く一般から作品を集えないか」というス

    kynbit
    kynbit 2007/06/01
    APIを組み合わせたサービスのコンテスト。写真つき。
  • Mash up Award 2nd 審査結果 - 株式会社リクルート FIT BIコラボレーション委員会

    keep-aliveでHTTPコネクションを放置するベンチマーク(abパッチ) 川崎です。ab(Apacheのベンチマークツール)のパッチを書いてみました。 例... コメント (0) | トラックバック (0) 投稿者: 川崎 有亮 日時: 2008年09月24日 23:51 大崎で Mashup Caravan in OSAKI を開催しました 川崎です。 先週8月30日(金)に、Mashup Caravan in OSAK... コメント (0) | トラックバック (0) 投稿者: 川崎 有亮 日時: 2008年09月02日 00:44 社でソフトクリームを作ってみる実験 (230円) 川崎です。 メディアテクノロジーラボでは、日々、さまざまな実験を行っていますが、... コメント (0) | トラックバック (0) 投稿者: 川崎 有亮 日時: 2008年09月01日 2

    kynbit
    kynbit 2007/06/01
    WebAPIゼミで作ったやつをここに出してみるとか。
  • Web2.0を語る際の論点を整理してみた :Heartlogic

    Web2.0を語る際の論点を整理してみた Web2.0の話をしろという打診をいただいたりしているのだけど、「Web2.0」の全体をふんわりと捉えて話しても、具体性に欠け、今の時期にしてはあまり実りのある話にならないだろう。だからといって、事例にこだわりすぎるのも視野が狭まりそうで、あまり好みでない。今後生まれる新しい「Web2.0的なもの」について思考を巡らせることこそが有意義だと思うので。両者を横断しつつ、うまいネタを出せたら、と思う。 なので、ここで論点となるものを整理してみる。 ■視点が違うと、Web2.0として見えてくるものが異なるWeb2.0を語るときには、大きく技術論とマーケティング論に分けて別々に論じた方が、混乱が少ないだろう。この段階に入るにはリアルユーザー視点からのWeb2.0に関する基的な知識が前提として必要となる。 拙著でもまとめている通り、企画から広報、宣伝まで含

    kynbit
    kynbit 2007/06/01
    後で読む。
  • http://www.yasuhisa.com/could/entries/000984.php

    kynbit
    kynbit 2007/05/11
    利用者の1%がコンテンツ制作、10%がトピックを立てたり・コメントを書いたりする「総合を行う」人。
  • 群衆の叡智で、グーグルに対抗できるか (2ページ目):日経ビジネスオンライン

  • Web2.0と集合知 - Vox

    論文は非公式バージョンです。学術論文へ引用される場合には、必ず「情報処理」2006年11月号掲載の論文をご参照ください。(大向一輝: Web2.0と集合知, 情報処理, Vol.47, No.11, pp.1214-1221, 2006.)----Web2.0と集合知 Collective Intelligence on Web 2.0大向 一輝 Ikki Ohmukai国立情報学研究所 / 総合研究大学院大学 National Institute of Informatics / The Graduate University for Advanced Studies 1. はじめにWeb2.0の潮流の中でとくに特徴的なのは、ブログやソーシャルネットワーキングサービス(SNS)で見られるような、参加者自身によるコンテンツの作成・公開である。折からのWebユーザの増加に伴い、こういったコ

  • 今更ながらの Web2.0。 簡単なまとめ。 - 情報流の流れに身を任せ。

    Web2.0の自分なりのまとめとして、半年くらい前に書いたやつだけど、意外とまだ通用するかなと思い、はてな引越ししました。 ========================================================================= ここ、半年以上、流行り言葉、いわゆる”バズ・ワード”になっているのが、『WEB2.0』である。 ここまであっという間に流行した言葉も珍しいと思うのだが、「ロングテール」に続いてそれをさらに包括する用語として、ティム・オライリーが最初に言った言葉である。 (※WEB2.0をまとめたものについては、 O'Reilly氏による「Web2.0とは何か」のポイント(前編) http://internet.watch.impress.co.jp/static/column/web20/2006/02/27/ O'Reilly氏による

    今更ながらの Web2.0。 簡単なまとめ。 - 情報流の流れに身を任せ。
  • 世のネットユーザーがみんな梅田氏や平野氏なわけじゃない :Heartlogic

    世のネットユーザーがみんな梅田氏や平野氏なわけじゃない いろいろ書く肴にしようかと思っていた「ウェブ人間論」だけど、2回目を読んだらかなりの部分について、ネチネチ絡む必要もないかなあ、という気分になってきた。年末年始にいろいろブログに書こうと思っていたのに、子守りに追われていたら休みも終わってたし。 梅田氏も平野氏も、立派な成功者であり高い能力を持った人物である そうした中でも、書き留めておきたいことが一点ある。語り手の両氏が、既に多くの実績を残して評価も固めた成功者である梅田望夫氏と、デビュー作で芥川賞を取った平野啓一郎氏という、どちらも社会的評価を得た「立派な人」であり、「能力のある人」である、ということだ。お二人ともネットに住む大多数の有象無象・一般大衆・海千山千・匿名の群集・衆愚の皆さまとは自ずと自意識のありようも違うだろうし、立ち居地も異なるだろう。それはもう、非モテと脱オタの違

  • 1