スライド内で参照しているリンク先一覧 http://matome.naver.jp/odai/2145969573620076801 2015年12月26日(土)、ソラシティホールで開催したShift9:Webデザイン行く年来る年(CSS Nite LP43)のフォントセッションから http://cssnite.jp/archives/post_2859.html
![2015年のフォント総括/鷹野 雅弘(スイッチ)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/43b077a9e4546acaa7721167df0903dc7f9b868b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Fcssnitefukuoka8-takano-font-v5-160403113222-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
職業威信とは何か 本来は個々の職業に上下の関係はありません。しかし、私達の日常生活の中では、意識的あるいは無意識的に、特定の職業を「立派な職業」と思ったり思わなかったりするという、イメージの格付けが存在しています。例えば誰かが自己紹介をした時に「スーパーの店員です」と言ったのと「医者です」と言ったの とでは、どちらの方が周囲の人々に「スゴイ」とか「立派な職業に就いている」という印象を与えるでしょうか。あるいは、親が子供に将来就いてほしい職業と して尋ねた時、「スーパーの店員」と「医者」とではどちらに回答が集中するでしょうか。多くの人が「医者」の方だと考えるでしょう。スーパーの店員も、医者も、共にそれぞれ社会に不可欠な職業であるにも関わらずです。 このように私達は主観的に何らかの物差しを使って職業に上下関係をつける(評価する)という傾向があると考えられます。職業に対する人々の このような主観
フロントエンド開発をする際、Browsersyncなどを使ってlocalhostサーバを立てることは多いかと思います。この記事は、サーバ側のAPIやCookieの都合から、本番環境のURLでそのローカルサーバにアクセスしたくなったとき向けのTipsです。 やり方はいくつもありそうですが、ここではHoxyというNode.js上で動作するプロキシサーバを、gulpと連携させて使う方法を紹介します。 Node製のプロキシを選んだのは、外部ツールのインストールや、hostsの書き換えをせずにサクッと環境構築できるようにするためです。 実現すること ブラウザでhttp://example.com/(任意のURL)にアクセスすると、ローカルのコンテンツが表示される 開発中はlivereloadなどBrowsersyncの各種機能が利用できる npm install && gulpだけで環境を共有できる
npm-version($ npm version [major|minor|patch|...])は「package.jsonのバージョンを上げてGitのコミットとタグを追加する」というコマンドですが、pre/postフックと組み合わせると結構いろいろなことができます。 テスト・ビルド・デプロイを絡めて、新しいバージョンのリリース自動化にも使えます。 npm-scriptsのドキュメントだと、"perversion"と"version"の説明がどちらも「パッケージをバージョンアップする前」に実行されるとしか書かれておらず、いまいち使い分けがわからなかったのですが、npm-versionのページには詳細が載っていました。 処理の流れ $ npm version [major|minor|patch|...]を実行すると、このような順で処理が走ります。 Gitのワーキングディレクトリがクリー
江添亮 自由ソフトウェア主義者 C++ Evangelist C++標準化委員会の委員 ドワンゴ社員 C++11本を執筆した。 株式会社ドワンゴで働いている。 Mail:boostcpp@gmail.com Twitter:@EzoeRyou GitHub: https://github.com/EzoeRyou 江添亮のマストドン@EzoeRyou 筆者にブログのネタを提供するために、品物をアマゾンお気に入りリスト経由で送りたい場合: Amazon.co.jp: 江添亮: 江添のほしい物リスト 筆者にブログのネタを提供するために、直接に品物を送りたい場合、住所をメールで質問してください。 View my complete profile ► 2020 (31) ► December (2) ► November (2) ► September (2) ► August (4) ► Jul
はじめに Webサービスやアプリを企画したり、立ち上げたりする際にプロトタイピングツールや、ExcelやPowerpoint、Illustraterなどを駆使した謎のファイルで画面遷移図を描くことがある。 こういう図を元に仕様を決めて行って、サービスを作っていくのは以下の点で困る。 画面遷移図が保守されない。 書くのが非常に面倒くさい ユーザーのモチベーションの流れが追いづらく、見た目ばかりに注目してしまうものになりがち マシンリーダブル(ソフトウェアで構造を取り出せない)でない。 このような欠点があってどうにも扱いづらい。 そんなわけで、markdown風のテキストから簡単に画面遷移図を描けないかなとコンパイラを作成し、次にそれをインタラクティブに編集できるエディタを作成した。 UI Flows図について 画面遷移図的なものを書く際に、僕が個人的につかっていた表現方法として、UI Flo
ChaCha(チャチャ)という一見ふざけた名前の暗号が最近(自分の中で)話題ということで,勉強がてらに記事にしてみました. 背景 ChaChaの構造 Salsa20 Chacha 初期状態 ラウンド操作 ChaChaの安全性 実装してみた 参考 背景 2016年4月現在,TLSの新しいバージョンとしてTLS 1.3が提案されており,ドラフトが公開されている. draft-ietf-tls-tls13-11 - The Transport Layer Security (TLS) Protocol Version 1.3 TLS 1.2からの大きな変更点として,以下の2つがある. ハンドシェイクの省略によるRTT(Round Trip Time)の削減 危殆化した暗号の廃止 「危殆化した暗号」とは,Forward SecrecyでないCipher Suite(RSAのみを用いたもの)や,認証
Disclaimer 本エントリは、近々IETFで標準化される予定の新しいTLSの暗号方式 ChaCha20-Poly1305 について解説したものです。 本来なら、新しい暗号方式を紹介するいうことは、その暗号の安全性についてもちゃんと解説しないといけないかもしれません。しかし一般的に暗号の安全性評価はとても難しく、専門家でない者が暗号の安全性について軽々しく書くわけにはいかないなとも思いました。いろいろ悩みましたが、結局無用な誤解を避けるため、本エントリーでは ChaCha20-Poly1305 の安全性に関する記載を最小限に留めています。 今回紹介する ChaCha20-Poly1305 は、これまでも様々な暗号研究者の評価を受けている暗号方式ですが、まだNISTの標準や某国の推奨暗号リストに掲載されるといった、いわゆる特定機関のお墨付きをもった暗号方式ではありません。記載内容が中途半
2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一本化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod
2015年はCSSが普及した以来となる10年に1度のフロントエンド大変革期で、それまでのツケが一気に回ってきたと個人的に感じていました。目まぐるしく状況が変化していきましたが、2016年になり、個人的にだいぶ落ち着いてきたと感じているので、ここらへんでまとめておきたい思います。 最初に結論を書いておくと、 『React + Redux + react-router + material-ui + axios + ES2015 + Babel + webpack + ESLint + Airbnb JavaScript Style Guide』 という組み合わせが、いま僕の採用しているJavaScriptの環境です。 主要ライブラリは React A JavaScript library for building user interfaces | React 去年、一気に普及したReact
ネットフリックスのリード・ヘイスティングスCEO。当時の最高人材責任者パティ・マッコードとともに独特の企業文化を築き、同社のビジネスモデル転換と急成長を実現した。(Photo by Jacopo Raule/Getty Images) 物流を基盤としたDVD宅配サービスから、デジタルの動画配信サービス、そして制作へ―。これほど鮮やかにビジネスモデルを変えることに成功した企業は他にないだろう。だがそれを真に可能にしたのは、経営戦略ではない。周到にして奔放な「人事」である。 昨秋、日本に上陸したことでも話題の米オンライン動画配信サービス「ネットフリックス」。同社は吉本興業と組んで、芥川賞受賞作品『火花』の制作に乗り出すなど、コンテンツ制作で話題を振りまいているが、創業当初は郵送DVDレンタル会社だった。 ところが2007年、同社は現在の動画配信サービスに移行。競合の大手レンタルビデオチェーン「
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く