Interactive Audiovisual app

[WebAudio API] AudioWorklet の使い方 | g200kg Music & Software この大先生の記事を読んで、自分の知ってるWebAudio知識のアップデートをしときたいなーと思って調べたことのメモです。 なので重複する部分もあるけど、+ αな部分もあります。 20191129: あらためて読み直したけど、特に更新すべき部分はない そもそもAudioWorklet Enter Audio Worklet | Web | Google Developers `ScriptProcessorNode`の後継 重い音声処理をメインスレッドでやりたくないよね いちおうAudioスレッドでやってたけど、完全ではなかった 今度こそAudioスレッドだけでできるよ 2017年12月の記事なんかこれ・・時代を感じる・・。 コード まずは使う側。 // app.js
エディタの左上にワイプでリアルタイプにカメラの入力が出てたらバラエティ番組みたいになって便利かと思ってやってみたけどただ意味不明な状態になるだけでとくに役には立たなかった,リモートペアプロするときにこちらの顔を送れるのは便利かもしれない. Atomのコンソールにこれを貼ればワイプ出せるはず. navigator.mediaDevices.getUserMedia({audio: false, video: true}).then((stream) => { const video = document.createElement('video');video.draggable=true;document.body.appendChild(video); video.srcObject=stream; video.style='position: absolute; left: 7vmin
読者の持っている至って普通のコンピューターは、実は電波時計の時刻合わせを行うために必要な標準電波の発信装置が備わっている。 コードは以下から入手できる。 shogo82148/web-jjy JJYシミュレータWeb版 動かし方 パソコンのイヤホンジャックにアンテナ(普通のイヤホンで十分です)を接続し、電波時計の近くに置きます。 音量を最大にし、「Start」ボタンを押すと信号が送信されます。 電波時計を強制受信モードにし、時刻が設定されるのを待ちましょう。 パソコンの時間を基準にするので、あらかじめntpとかで時刻設定をしておくといいと思います。 原理 標準電波JJYは日本標準時のタイムコードを送信する電波で、 東日本では40kHz、西日本では60kHzの周波数で発信されています。 電波時計はこの信号を使って時刻合わせをしています。 この信号をオーディオデバイスから出力する電波時計用JJ
2016.09.08 追記 AudioWorkerは編纂中の仕様から削除されました。Web Audio API先生の次回作AudioWorkletにご期待ください!! Web Audio API には ScriptProcessorNode という、JavaScript で信号処理を記述するための部品があります。Web Audio API で用意されている部品の組み合わせではやりようがない処理をしたいときに重宝するのですが、最新のドラフト仕様では DEPRECATED となっていて将来的には廃止されるようです。 そして廃止される ScriptProcessorNode に変わって提案されているのが AudioWorker という仕組みで、ScriptProcessorNode との大きな違いとしてメインスレッドで行っていた信号処理をワーカースレッドで行うようになります。また、任意の Aud
手軽にデスクトップ(or ウィンドウ)を録画できるアプリが欲しかった Photon を使ってみたかった Electron 楽しい 以上の動機で書いてみました。Rec って名前です(てきとー)。レポジトリはこちら。Mac であればバイナリを置いてあります。Windows は試していないです。 使い方 アプリを起動するとデスクトップとウィンドウの一覧がサイドバーに並ぶので、録画したいものをクリックしてから、カメラアイコンをクリックで録画開始です。止めるときは停止アイコンですね。仮想デスクトップをお使いの場合は、対象のデスクトップにアプリを移動して、右上のリフレッシュボタンをクリックです。 停止アイコンをクリックで録画された webm がダウンロードできますので、あとはご自由にどうぞ。 中身 Electron v0.36.0 から desktopCapturer モジュールが使えるようになりまし
ロジック、E2E、描画、音、動画、Example、文章 - 色々なJSテスト 自己紹介 Name : azu Twitter : @azu_re Website: Web scratch, JSer.info ロジックテスト 解決したい問題 コードのロジックを確かめたい 解決する方法 Mocha、Jasmineなどでユニットテストを書く よくあることなので E2Eテスト 解決したい問題 動いてるサイトのコードを変更したい だが手元にそのサイトを動かす手順がない 動いてる本番のサイトはある 解決する方法 node-CocProxy + Karma KarmaにproxyとしてCocProxyを挟む ローカルのコードを本番サイト上のものとすり替える ProtractorでE2Eテストを書く 画像のテスト 解決したい問題 画像同士を差異をチェックしたい 解決する方法 js-imagediffやB
サイマルキャストはWebRTCになぜ必要なのか?W3C TPACで交わされたもっとも重要な議論を解説する 岩瀬 義昌(HTML5 Experts.jp編集部) 2015年10月26日から30日にかけて、札幌で「TPAC2015」が開催されました。本記事はその中でも、29日と30日に開催されたWebRTCワーキンググループの議論をレポートします。 TPACとは? TPACとは、Webの標準化団体であるW3C(World Wide Web Consortium)が開催する1週間のイベントのことです。様々な国、様々な企業からメンバーが集まり、現在のWeb標準・将来的なWebの機能(例えば、cryptoやaudio)について議論します。今回は、札幌開催であり主要なWebRTC仕様策定者が一同に日本に集結しました。 最大の議論の焦点となったサイマルキャスト WebRTCのW3C側の仕様は、まだCR(
Web Audio API の仕様は日々 GitHub上で議論 されていて、ある程度同意が得られたものは ドラフトページ で公開されています。仕様のブラッシュアップのほかに追加される API や変更のある API があり、それらはちらほらとブラウザに実装もされてきているので、簡単な説明とサポート状況、ポリフィルについてまとめました。 この記事に書いてあるポリフィルは下記のリポジトリにまとめてあります。 また、各API対応状況は下記のページでも確認できます。 http://mohayonao.github.io/web-audio-api-shim/test/impl.html http://compatibility.shwups-cms.ch/en/home Microsoft Edge / Safari 9 の対応状況が調べられていないので、どなたか情報ください!! 新しく追加されるA
1 pixel|サイバーエージェント公式クリエイターズブログ サイバーエージェントのクリエイターの取り組みを紹介するオフィシャルブログです。最新技術への挑戦やサービス誕生の裏話、勉強会やイベントのレポートなどCAクリエイターの情報が満載です。 はじめまして。こんにちわ。 「ガールフレンド(仮)」でフロントエンドの開発をしている秋山と申します。 「ガールフレンド(仮)」とは、ユーザーが主人公となり、様々な女の子と出会っていく“声が出る♪”学園恋愛カードゲームです。各カードには、人気声優のボイスが付いていて、さまざまな演出に合わせてキャラクターの声を聞くことができます。スマホのブラウザ版カードゲーム × 声ガールフレンド(仮)の開発に入る時点で、スマホブラウザゲームで音声を出しているサービスは他にもありましたが、カードに声が付いているものは少なかったかと思います。 また、スマートフォンのブラウ
video/audioにハマりまくったメモ。作ってたのは、Flashでやってたような、複数の動画ファイルを、途中の選択肢によって色々変えながら見せるというようなインタラクティブムービーみたいなの。なので、ハードにvideoを使いまくるという意味で、普通に一本動画を見せるという用途よりももっと色々する必要があったわけだけれども、そうでない場合でも、videoが色々厄介であるということは知っておく必要があると思う。 とりあえず、videoやaudioを使いたい人は、以下の2ページを熟読せよ。 プラグインは要らない!音声/動画対応したHTML5 - audio/video要素 | Think IT Video - Dive Into HTML5 videoのイベントは HTML5 Video を眺めてるとなんとなく分かる。 audioライブラリ試してうまくいったやつはこれ。 SoundJS vi
ご存知の通りスマホのHTML5 Auidoは現状酷い状態です。 全プラットフォーム共通で再生できるフォーマットが無かったり、iPhoneは独自仕様で自動再生はできず、ユーザー操作由来のアクションからしか再生できなかったり、複数音が再生できなかったり、Androidは2.2までは全然動かなかったり。 対応策として知られているのがCSS SpriteならぬAudio Sprite。複数の音楽ファイルをつなげて一つのファイルにし、シーク位置を制御することで好きな音を鳴らしたりループしたりする姑息なテクです。 そんな面倒なことやってられるかと思ってたんですが、そろそろAudio Sprite用のツールも揃って来ました。 jukebox zynga/jukebox ひとつはAudio Sprite用の再生ライブラリjukebox。Zyngaが作ってるのでちょっとマジっぽいです。 var settin
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