2022/04/12開催の地味PM meetupの登壇資料です。 https://mercari.connpass.com/event/243373/
長年に渡り、皆さんから「JetBrains はいつ軽量エディターを作成する予定ですか?」と尋ねられてきました。 本日、Fleet を発表できることを大変嬉しく思っています。Fleet は単なる軽量のエディターではありません! 初めて Fleet を起動すると、構文ハイライト、単純なコード補完、そしてエディターに期待するものすべてが揃ったフル機能のエディターとして起動します。 でも、それだけではありません! Fleet は、スマート補完、リファクタリング、ナビゲーション、デバッグ、そして IDE に常に搭載されてきたものすべてが備わったフル機能の IDE でもあります。しかも、これらの機能はすべて、ボタンをクリックするだけで使用できます。 Fleet は新しいアーキテクチャとユーザーインターフェースで、ゼロから構築されました。 Fleet は一体なんであるのか、その詳細について説明しましょう
米Googleは12月8日(現地時間)、2015年にGitHubで静かに立ち上げたOSプロジェクト「Fuchsia」(赤紫、という意味)のオープンソースモデルを拡張し、一般開発者からの貢献を歓迎すると発表した。 Fuchsiaは、Android OSと異なりLinuxベースではなく、Google独自のリアルタイムOS向けカーネル「Zircon(旧Magenta)」をベースにした新しいOS。2019年にはひっそりと開発者向けWebサイト「Fuchsia.dev」が公開されたが、公式ブログでの正式発表はこれが初めてだ。今回の発表でGoogleはFuchsiaを「汎用OSを構築するための長期プロジェクト」と説明した。 「Fuchsiaは、セキュリティ、更新可能性、パフォーマンスを優先するよう設計されている。(中略)このOSで、持続性のある安全な製品と体験を簡単に作成できるようにする」という。 一
SyTechのWebサイトは現在、アクセスできない状態になっている。 0v1ru$は別のハッカー集団Digital Revolutionとデータを共有し、Digital Revolutionが複数のメディアにこのデータを提供した。いずれもSyTechがFSBと関連する研究所から請け負ったプロジェクトに関するものという。 BBCは、Digital Revolutionから入手したというデータの内容をいくつか紹介した。例えば「Nautilus-S」と名付けられたプロジェクトはTorの出力ノードを操作することで匿名化を解除することを目的としている。P2Pネットワークに侵入するプロジェクト「Reward」、ロシア企業のサーバ上のメールを監視するプロジェクト「Mentor」なども紹介した。 SyTech、FSB、ロシア政府からは本稿執筆現在、コメントなどはまだない。 関連記事 Facebook、世界
ネット上で「Lets-get-arrested project(みんなで逮捕されようプロジェクト)」なるものが発足している。立ち上げたのはプログラマーのhamukazu氏。 発端となったのはNHK神戸放送局が4日に配信した「不正プログラム書き込み疑い補導」というニュース。このなかで女子中学生が「不正プログラム」と呼ばれたプログラムのアドレスを掲示板に書き込んだために補導されたと報じられた。 このニュースを受けて、同氏はTwitter上で「JavaScriptで『意図しない動作』で逮捕されたり補導されたりする件、エンジニアみんなは団結して抗議する意味で、進んで逮捕されにいくのはどうだろう」と提起。 その後、ソフトウェア開発プラットフォームGithubで自らプロジェクトを立ち上げた。Twitter上では「リツイートすると幇助になるかも」との意見もあり、今後の動向に注目が集まっている。 兵庫県警
フィンテックスタートアップのインサー(東京都目黒区)は1月16日、米VISAや米Mastercardの非接触型決済に利用する「NFC Type A/B」に対応する独自SDカードなどを提供するプロジェクト「INCIRプロジェクト」を発表した。2020年の東京五輪など、インバウンド増加に伴うNFC Type A/B決済端末導入店舗の増加見込みから、Type A/Bを用いたタッチ決済の利用シーンに商機を見いだす。 インサーは、シンガポールのフィンテックスタートアップであるGoouteの子会社として2017年3月に設立。Gooute CEOである横地俊哉さんがインサーのCEOを兼任する。ビックカメラグループのラネットや、日立ハイテクノロジーズ、慶應義塾大学SFC研究所、NECパーソナルコンピュータ、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムなどの企業や大学と産学連携で2019年内の事業化を目指す。
前例ない“Pepperの接客” はま寿司のキーマンは「新規プロジェクト」で社長をどう説得したか:これからのAIの話をしよう(接客ロボット編)(1/4 ページ) 2015年8月、ソフトバンクグループが「世界初」(当時)というロボットによる決算発表を行い、話題になりました。そこで、現ソフトバンクグループの孫正義社長と共に登壇したのが、ヒト型ロボット「Pepper」(ペッパー)です。最近はソフトバンクショップやショッピングセンターなどで見かけるPepperですが、約8割の企業がレンタル契約更改の意思を示していないという報道もありました(関連記事)。 確かに街中でPepperを見かける機会は減りました。中には電源を切られて虚空を見つめているものも。そんなPepper君の姿を見て、自分も職場内でやる仕事がなくなると、あんな風に所在なくうな垂れてしまうのか……と心を乱されたことは1度や2度ではありませ
「サイトブロッキングはインターネットの破壊への第一歩」――WIDEプロジェクトは9月12日、海賊版サイトのブロッキングに反対する声明を出した。 「サイトブロッキングの導入・実施はインターネットの破壊への第一歩」――WIDEプロジェクトは9月12日、海賊版サイトのブロッキングに反対する声明を出した。ブロッキングの議論をめぐり、「関係者間に非建設的な対立関係を生み出してしまった」と指摘した上で、海賊版対策の議論を行う民間での体制作りや、正規版の流通促進に寄与する技術開発に協力するとしている。 WIDEプロジェクトは、企業や大学など100以上の団体が参加する情報技術研究ネットワーク。1988年、慶応義塾大学の村井純教授が創設した。 声明では「インターネットは、各国の経済、行政・司法など、すべての社会産業活動を共通インフラとして支援している、グローバルな基盤。サイトブロッキングの導入・実施はインタ
「いい子に育つか、悪い子に育つか」――ユーザーがTwitterでつぶやいた言葉などを人工知能(AI)キャラクター「プレミア」に覚えさせるプロジェクト「人工知能少女育成プロジェクト CODE ZERO:PREMIERE」を、バンダイナムコエンターテインメントが昨年10~11月に実施した。育てたAIキャラを、同社が開発したゲーム「ソードアート・オンライン -ホロウ・リアリゼーション-」に登場させるのが目標だ。 約10万人のユーザーが協力し、覚えた言葉は約40万語。それらの言葉を使い、ユーザーと会話するまでに成長したプレミア。いったいどんな人工知能少女に育ったのだろうか。 「どうして、いたいけな少女にこんなすごい言葉を言わせたいんだ」――政府のサイバーセキュリティ啓発イベント「サイバー攻撃を目撃せよ!2017」(ベルサール秋葉原、3月5日)で、バンダイナムコエンターテインメントの二見鷹介プロデュ
Google、Microsoft、Facebook、Twitterの4社は7月20日(現地時間)、ユーザーが自分のデータをサービス間で安全かつ簡単に移行できるようにすることを目的としたオープンソースプロジェクト、「Data Transfer Project」(以下、「DTP」)の立ち上げを発表した。 ユーザーに、データをダウンロードして再アップロードする必要なしに、あるサービスから別のサービスに直接データを転送するためのツールを提供していく。 欧州連合(EU)が5月に施行したGDPR(一般データ保護規則)への対応だが、EU以外の地域でも利用可能にする。 Googleは2007年の「Data Liberation」立ち上げ以来、ユーザーデータのインポート・エクスポート機能の充実に取り組んでおり、YouTube、Gmail、Googleフォトなど、ほとんどすべてのサービスのユーザーデータをダウ
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