- TSKaigi Kansai 2024 発表資料 - https://kansai.tskaigi.org/talks/izumin5210 - サンプルリポジトリ: https://github.com/izumin5210-sandbox/custom-jsx-runtimes

const [resolvedHexVersionId, setResolvedHexVersionId] = useState< HexVersionId | undefined >(); たしかに読みにくいと思う。 しかし、代入(や変数)の右辺に関数呼び出しがあり、その型引数が Union Types もしくは Intersection Types の場合はこんな感じにするという処理が Prettier 2.3.1 から存在し、それには合理性があると思っている。Union Types や Intersection Types が一定以上長い場合は2.3.1のようなフォーマットになっている方が整ってみえる(と思う)。 この記事の本題ではないので、気になるひとは該当の Issue や https://github.com/prettier/prettier/pull/10949 や htt
const { isLoading, error, data } = useQuery('repoData', () => fetch('https://api.github.com/repos/tannerlinsley/react-query').then(res => res.json() ) ) 一見、ほとんど一緒じゃん、となるが、SWRは「キーをfetcheの実行するためのパラメータ」になっている。 一方、react-queryは「キーと実行APIは独立している」。これはイメージとしてReduxのActionなどのconstantのような印象を受ける APIの違い Core API RQ : https://react-query.tanstack.com/docs/api SWR https://swr.vercel.app/docs/options#parameters これ
他言語からTypeScriptに変換する記事を観測したので、JSONSchemaを経由してTypeScriptのコードに吐き出すライブラリを作りました。本記事のコアロジックの部分を抽出した形です。 OpenAPI TypeScript Code Generatorとの違いとして、ルートの名前空間を廃止しているので、割と自由に書ける様になってます。 https://www.npmjs.com/package/@himenon/jsonschema2ts
2024 2024-12-31: 2024年の振り返り 2024-12-10: WebKit(JavaScriptCore)に100個のPull Requestがマージされた 2024-11-24: [JSConf JP 2024 感想] Unicode 15.1でU+200CとU+2004がID_Continueに入ったことによってECMAScriptがちょっと更新されていたことに気がついた 2024-10-29: 標準偏差さんとsksatのツイートから学ぶABI(Application Binary Interface) 2024-10-22: VueFes Japan 2024の「次世代フロントエンドクロストーク」の感想ともっと聞きたかったこと 2024-10-16: Intl.DurationFormatの最大値を規定する仕様について 2024-08-19: WebKitのコミッタ
berry(yarn v2) がそろそろリリースということで、使い込んでみた。その感想や yak-shaving などについて。 このリポジトリ https://github.com/mizchi/berry-typescript-project 日本語での網羅的な解説はこちらの記事がくわしい https://qiita.com/dojineko/items/6f65fde3c47aed8b6318 本記事は pnp の仕組みと webpack, jest, typescript を設定する泥臭い話がメイン。 使ってみた感想 npm とは完全に別系統に進化しつつある。互換があんまりない。 今対応するのは時期尚早でアーリーアダプターだけでよい berry 自体が typescript で書かれているので、typescript 連携は揃っている。ただし @arcanis 氏の手が届く範囲で。
TypeScript 3.7 の beta 版が公開されてから 3 週間ほど立ちました。この 3 週間、Twitter や GitHub の Issue 上で、Prettier が TS 3.7 beta の新しい構文をサポートしていないことについて言及しているのを目にすることが多々あったので、状況を解説してみます。 まず、TypeScript 3.7 で追加される新しい構文は(おそらく)、Optional Chaining、Nullish Coalescing、Assertion Functions、あと class の declare field の 4 種類があります。(それぞれの詳細は https://devblogs.microsoft.com/typescript/announcing-typescript-3-7-beta/ と https://github.com/micr
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 概要 GitHub 上で、Swagger の yaml | yml | json を Swagger-UI に変換できる Chrome 拡張機能を作った。 その紹介。 「Swagger とは?」という話は、下記等を参照のこと。 Swaggerの概要をまとめてみた。 - Qiita Demo クリックするだけ。簡単に変換できる。 全展開・全折り畳みができて便利。 インストール Chrome Web Store からインストールできる。 swagger-viewer - Chrome ウェブストア 特徴 簡単 1クリックで変換できる 依存な
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 追記:2017/07/12 gist連携時の理解が間違ってたので修正 npm 5.2リリース。npmパッケージのダウンロードと実行を一度に行うCLIツールnpxが同梱された / “Release v5.2.0 (2017-07-05) · npm/npm · GitHub” https://t.co/2CXccPBqcq — Teppei Sato (@teppeis) 2017年7月11日 へー、と思って見に行ったら結構面白かったので雑な紹介を書いてみることにする。 v.5.2.0 リリースノート npxの紹介記事 この記事は紹介記事
2017/03/19 現在、dtsmは@typesの登場により、(結構前から)tsdと同じくdeprecatedになっています どうも、わかめです。 冬コミ 3日目 西く02aよろしくね! 1月で1人で104Pほど書いて死ぬかと思いました。 しかも仕事がクソ忙しいんですよ!!なんでじゃ!!! 本自体について冬コミに前後して全文を公開する予定ですが、表紙データは配布しないこと、紙版が売れなくて赤字が出ると夏コミなどのやる気に大幅に影響することを鑑みてみなさん買ってくださると嬉しいです!オナシャス! さて、TypeScriptアドベントカレンダー18日目ということでご紹介するのはdtsm(.d.ts manager)です。 TypeScriptには型定義ファイルという、既存のJavaScript資産をTypeScriptで利用するための型のヒントファイルがあります。 その型定義ファイルはDef
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