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asciiとサービスに関するkyo_agoのブックマーク (5)

  • 「最短1分手続き」利用者の体験を最適化するGovtechスタートアップのプロダクト (1/2)

    0→1は、起業家だけでは生まれない。先進スタートアップの創業期エンジニア・CTOは、どのような目線で製品やソリューション開発に取り組んでいるのか。最前線の開発者の生の声から、テックスタートアップの現在を追う連載。第4回は、行政の手続きを効率化するサービスを提供するグラファーのプロダクトマネージャーである畠山 陽佑氏。 はじめまして、畠山陽佑(@keyama4)と申します。 私は現在、行政の手続きを効率化するサービスを提供する株式会社グラファーというスタートアップで、プロダクトマネージャーをしています。 現在は社員30名前後の規模になりましたが、売上0の創業初期から参画し、サービスの企画・開発・マーケティングなど事業に関わるすべての意思決定、実行に携わり、コードも書いています。 経歴としては、株式会社リクルートに新卒で入社し、複数のtoB向けサービスのエンジニアリングやチームマネジメントに

    「最短1分手続き」利用者の体験を最適化するGovtechスタートアップのプロダクト (1/2)
  • 大変な時代だからこそ、地方でオープンデータにチャレンジしやすい (1/2)

    全国に先駆けて、自治体としてオープンデータにコミットしていることで知られる福井県鯖江市。この鯖江市に拠点を構えるjig.jpの創業者であり、取締役会長の福野泰介氏は、同市のオープンデータを推進した立役者だ。福野氏とは同じく高専出身であり、現在は様々なプロジェクトで協働しているさくらインターネット 代表取締役社長の田中邦裕氏が、福野氏とオープンデータをテーマに対談した。 ――対談を始めるにあたって、まずお二人の馴れ初めといいますか、関りについてお伺いしたいのですが。 田中:福野さんが福井高専、僕は舞鶴高専と、となりの高専出身で学年も1年違いなんです。高専はコミュニティが小さいから、同じ大学の違うキャンパスくらいの感覚ですね。その後もなんだかんだいろんな交流があって、もう10年以上の付き合いになります。会社の事業以外にも、NICTがやっているICTメンタープラットフォームで一緒にメンターをやっ

    大変な時代だからこそ、地方でオープンデータにチャレンジしやすい (1/2)
  • ASCII.jp:AWSをやめたDropbox、自社DCに移行した背景とメリットを語る

    2018年8月30日、クラウドストレージサービス「Dropbox」を展開するDropbox Japanは、グローバルのストレージインフラやネットワークについての説明会を実施。AWSにあったシステムを自社データセンターに移した背景やそのメリットなどをDropbox Japanの保坂大輔氏が説明した。 エクサバイトに向け加速度に増え続ける超巨大システム Dropboxを支えるテクノロジーについて説明した保坂氏は、まずDropboxのサービスのスケール感について説明した。Dropboxが展開されている国は現在180以上で、登録ユーザー数も5億人以上になる。このうち1100万におよぶ有料ユーザーの80%以上はDropboxを業務で利用しており、個人向けサービスのイメージからは脱却しつつある。実際、日でも関西大学やアディダスなどが万単位のアカウント数で運用しているという。 顧客データも1エクサバイ

    ASCII.jp:AWSをやめたDropbox、自社DCに移行した背景とメリットを語る
  • ASCII.jp:データ消失!あのとき、ファーストサーバになにが起こったか? (1/2)|データ消失事故から2年!ファーストサーバ、再生への第一歩

    今から2年前の2012年の6月20日、レンタルサーバー会社のファーストサーバは、大規模な顧客データの消失事故を引き起こした。あのときなにが起こったか? ファーストサーバのさまざまな部門の担当に、当時の状態を振り返ってもらった。 ファーストサーバは今も変わらずビジネスを展開している ファーストサーバの顧客データ消失事故に関するドキュメンタリーを書きたいと思った。事故の原因究明や責任の所在を明らかにするのではなく、当事者の話を積み上げていくような記事が書きたいと思った。 そして、今回ファーストサーバの全面的な協力により、事故当時から現場を統率してきた現代表取締役社長の村竹昌人氏をはじめ、営業、開発、運用、マーケティング、広報、サポート、管理など各部門の担当者に話を聞くことができた(以下、敬称略・役職は現職)。 事故から2年間の間、ファーストサーバはひたすら事故の影響を受けたユーザーへの対応と再

    ASCII.jp:データ消失!あのとき、ファーストサーバになにが起こったか? (1/2)|データ消失事故から2年!ファーストサーバ、再生への第一歩
  • 見積からキャッシュフロー!経営者が作った「board」のすごみ (1/2)

    ヴェルク(Velc)株式会社が手がける「board(ボード)」は見積・発注・請求書などを作成しながら、経営に必要な将来のキャッシュフローが見える業務システム。受託開発と並行して作ったサービスながら現場で役立つ機能が満載されている。開発からサポートまで手がける同社代表取締役の田向祐介氏に聞いた。 現場の労苦を確実に解消する機能を搭載 ヴェルクはフューチャーアーキテクトで長らく業務システムに携わってきた田向祐介氏や津久井浩太郎氏が立ち上げた都内の受託開発会社で、今年で6年目。現在6人のメンバーで業務システムやWebサイト、スマホアプリなどのシステム開発を幅広く手がけるほか、創業当初から自社サービスも並行して展開している。このうちの1つが2年前に開始した「board」になる。最大50名程度のスモールビジネスを対象に、企業活動に必須となる見積や発注書、請求書などの書類作成の機能をクラウド型で提供す

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