Scheduled execution of your websites and scripts.Just in time or in flexible intervals, from minute-by-minute to once in a year. Absolutely free.
![Free cronjobs - from minutely to once a year. - cron-job.org](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2538ce7fa011ebad70b9551e62e1b70f683a2de1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcron-job.org%2Fimg%2Fde%2Fstart_shot_1.png)
手元PC(mac)で、スクリプトを定期実行したいときにどうするんだろう?という気持ちになり、いろいろ調べたところcronとかではなくてlaunchdを使ったら良さそうらしいと知ったのでメモ。 定期実行をlaunchdを使って登録する launchdで定期的にスクリプトを実行 - Qiita が非常に参考になる。基本的にはStartIntervalかStartCalendarIntervalを使ったらcronのように定期実行ができる。例えば10分に一回実行したかったらこんな感じ。 ~/Library/LaunchAgents/com.github.shibayu36.mycommand.plist <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <!DOCTYPE plist PUBLIC "-//Apple//DTD PLIST 1.0//EN" "http:
バッチ処理というのはそれ単体で勉強しようとするとなかなか何を勉強したらいいのかわからないことが多い。 特に経験がWeb系ばっかりだと、いざバッチ処理を実装しようとした時に基本的なノウハウを知らないままに書いてしまうことが多い。 バッチ処理というのは実態を整理すると「何らかのトリガーを期に起動し、データをロード・加工・変換・集計してから、出力する」という事になる。 まぁ、INがあって処理してOUTがあるという点では関数だと考えてもいいだろう。 システムの利用者(人に限らない)のアクションとは直接関係ない処理であったり、利用者のアクションをトリガーとしていても、即時にレスポンスがいらないor返せない場合に バッチ処理を選択する事が多い。 実現方式はシェルスクリプト、LL言語、実行可能バイナリだったりするし、デーモンとして立ち上げる場合もある。 利用者の操作に対して対話的・同期的な処理はオンライ
リリースしました https://github.com/Songmu/horenso cron等、バッチジョブを走らせた場合にその結果通知やエラーレポートをどうするかは悩ましい問題です。ラッパースクリプトを統一的に噛ますのが常套手段ですが、そのためのツールとして、horenso というものをGoで作りました。報・連・相。その名の通り、実行ジョブの報告をつかさどってくれる君です。以下のようにして使います。 % horenso -r reporter.pl -- /path/to/job args... -- 以降に指定したコマンドが実行され、その結果がJSONとして標準入力経由でreporterに渡されます。reporterは実行可能なファイル、もしくはコマンドライン文字列であり、記述言語は任意です。reporterに渡されるJSONは以下の様なものです。 { "command": "per
AWS Lambdaのアップデートにより、本記事のワークアラウンドを用いなくても、 rate(1 minute) とすることで、1 分間隔を指定できるようになっています。(2015年4月25日現在)。 Announcement: Scheduled Events now support 1-minute granularity はじめに re:invent 2015でLambdaにスケジュール化されたファンクション(Cron)機能が追加されました。 スケジュールの指定は rate(5 minutes) のように間隔を指定する方法と cron(*/5 * * * ? *) の用にcron形式で指定する方法があります。 Walkthrough 5: Using Lambda Functions to Process Scheduled Events (Python) ただし、スケジュールの最短
AWS re:Invent 2015 で Lambda のアップデートが発表されました。 Lambda の欠点が見事に改善されて、ますます使いやすくなりました! AWS Lambda のアップデート - Python, VPC, 実行時間の延長, スケジュールなど この中でも特に待ちわびていたのが Scheduled Event です。これまでは S3, SNS, Kinesis など外部からのアクションに応じたイベントドリブンな使い方しかできませんでしたが、スケジュール機能が使えるようになったことで新たな使い方ができるようになりました。 Cron ジョブの問題点 日次バックアップなど時間ベースのジョブを実現するには、EC2 上の Cron に処理させるのが手っ取り早い方法でした。 AWS CLI とシェルスクリプトを組み合わせれば大抵のことは実現できます。 この方法には 2 つの問題があ
こんにちは、虎塚です。 10月18日(日)、次世代 Web カンファレンスへ行ってきました。イベントの趣旨は「「次世代 Web カンファレンス」を開催します - Block Rockin’ Codes」で公開されています。 最後のセッション「monitoring」に参加したので、レポートします。 オーナー: @songmuさん はてなで監視サービスのMackerelを作っている @mikedaさん クックパッド株式会社のインフラ監視をしている @rrreeeyyyさん ハートビーツ-でMSPをしている(サーバを預かって監視、構築など) @fujiwaraさん インフラや監視まわりのお仕事をしている 監視とは何か mikedaさん:監視とは、サービスが正常に稼動しているかをみて、異常を検知したら収束させるという活動を含むもの。 fujiwaraさん:落ちたら困るので監視する。将来リソースが足
Lambda as Cron この記事は AWS re:Invent 2015、CMP407 - Lambda as Cron: Scheduling Invocations in AWS Lambdaのレポートです。 [slideshare id=53676328&doc=cmp407-151008042929-lva1-app6892] スピーカーはSophosのGuy Daviesさんです。 アジェンダ Lambdaをスケジュールタスクにするには ピュアなLambdaスケジューリングアーキテクチャ なぜLambdaのスケジューリングが必要か Lambdaはイベントドリブンコンピューティング だが、必要な時がある Logのクリーンアップ バッチ アラーム インフラストラクチャのオートメーション Option for scheduling Lambda function 案1 EC2イン
Linux系のサーバー管理ツールといえば Webmin や、有料なら cPanel なんかが有名。 だけど他にフリーなのないかなと探してみると Ajenti というのが最近人気があるっぽい感じだった。 Ajenti 公式サイト http://ajenti.org/ インストール インストールは簡単で、例えば CentOS6 なら以下のコマンドで一発。 (すべて yum で入れてくれる模様) curl https://raw.githubusercontent.com/ajenti/ajenti/1.x/scripts/install-rhel.sh | sh Ubuntuとか他のものは以下のページにインストール方法がある。 http://support.ajenti.org/list/27624-kb/?category=9290 Pythonで動いてるらしく、上記インストールコマンドでそ
[2015/08/10 12:47 追記]なんか一部のOS Xで動かないので調査中です…… [2015/08/11 10:15 追記]v1.1.0で直っています setlock は daemontools に同梱されているコマンドラインツールで,非常に便利かつ強力なツールであることが知られています.この件については以下の記事などが参考になります. Kazuho@Cybozu Labs: setlock を使って cron をぶんまわす方法 Linux - setlockを使って簡単に多重起動防止機能を実装する - Qiita そしてこの度,その setlock を golang で移植した go-setlock というものをこさえました. go-setlock は setlock と同等の機能を持っており,かつ以下の様なメリットが挙げられます. daemontools から独立しているので
■ メール通知の代わりにPushbulletを使う 使っているサーバのちょっしたステータスが変わったのを知りたかったり、毎朝念のため数値を監視してるサービスなんかがあって、cronでメールを飛ばすようにしていたのだけど、見てすぐ捨てるものばかりなのでPushbulletで代替してしまうことにした。どうせ確認するのはスマホだし。 PushbulletのAPIはシンプルだけど、もっと楽するためにgemを探すといくつか見つかるが、pushbullet gemは作りがいまいち。個人的にはruby-pushbullet gemがいい感じだったのでこれを使うことに。といってもこんな程度(pushmeコマンド): require 'pushbullet' Pushbullet.api_token = 'MY_API_TOKEN' Pushbullet::Contact.me.push_note(ARGV
システムを運用していく上で cron を使う場面はよくありますよね 処理をスケジュール実行したい時にとても便利です そんな cron ですが、最近仕事で作業しているときに ntpdate でシステム時刻を変更した後に cron で設定した時刻になってもジョブが実行されないという問題が見つかりました 全てのジョブが実行されていないわけではなく一部のジョブは実行されているようでした また、時刻を変更した後に crond を再起動すれば全てのジョブが正常に実行されるようになりました 幸い、実運用ではなくてシステムテスト中に見つかった問題なのでまだよかったんですが、運用している環境で同じ問題が起きたら相当マズイですよね そもそも ntp の時刻同期でシステム時刻が修正された場合にも同じ問題が起きそうじゃないですか? ググっても同じような事象は見つからず、社内のメンバーにも聞いてみても cron で
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