AWS Summit Tokyo 2016 Developer Conference (2016/06/03)
![秒間数万のログをいい感じにするアーキテクチャ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/514736b92aa1fa122351882b8c7bde4b196901ea/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F301e2514a87e43bfa11cdb625287cea8%2Fslide_0.jpg%3F6393545)
こんにちは、みんなのウェディングの小室 (id:hogelog) です。 今回はみんなのウェディングにおけるデータ分析基盤の現状についてご報告させていただきます。 三行まとめ 忙しい人のために先に結論を書くと bricolage と embulk で Redshift に集めて re:dash で分析 です。 データ収集 データ収集は bricolage のジョブネット機構を用いて bricolage の各種ジョブや embulk を連携させ、Redshift にデータを取り込んでいます。 参考までに https://github.com/hogelog/dwh-example に簡単な構成例を準備しました。 MySQL → Redshift みんなのウェディング http://www.mwed.jp/ のデータベースとしては MySQL を利用しています。 MySQL から Redshi
はじめに こんにちは、中山です。 6/2(木) 13:20 〜 14:00 に実施された「10 年オンプレで運用した mixi を AWS に移行した 10 の理由」というセッションを聴講したので、そのレポートを以下に記述します。 セッション情報 株式会社ミクシィの北村さまに発表していただきました。こちらのURLより概要を引用します。 2014 年 3 月に 10 周年を迎えた mixi。なぜ 10 年以上オンプレミス環境で継続運用して きたサービスを AWS に移管することを決めたのか。サービスの成長を支えると共に大規模 化・複雑化してしまったインフラを、どのようにして AWS に移管したのか。 当時のサービ スを取り巻く社内外の環境を踏まえ、どのように移管を計画し、実行したか。そして、実際 に AWS に移管してどう変わったのかを実体験を元にご紹介します。 セッション内容 AWS移行を
4月8日、都内で開催された「NEST2016」に、2013年11月にGoogleによって買収された東大発のロボットベンチャー「Schaft」の中西雄飛氏が登壇し、Schaftの新しいロボットを公開しました。 歩いて登場。驚くほどスムーズな歩行と安定性。 注目すべきは「脚に関節がない」という点。Schaftがこれまでに発表してきたロボットは大きく曲がった「膝」を持っていましたが、今回は関節を持たず、脚部分が胴体部分のサイドに付いています。その脚が上下に動き、歩行が行なわれています。 階段も昇ることができます。素晴らしいスピード感。胴体部分がほとんどブレていません。 60kgの重量を持っても歩行スピードが変わりません。 棒を踏ませてみても、バランスをとって倒れません。 家の中では、脚を胴体の後ろに持っていくことで、狭い場所でも通ることができます。 ロボット掃除機のアプリケーションを搭載すること
Tech Lead(TL/テックリード)の役割。聞きなれない名前かもしれない。リードプログラマやテクニカルリードと呼ばれることも。過去にいくつものチーム(最大で10人以上)の Tech Lead をやってきた自分の経験を踏まえて書いてみる。 Tech Lead の主な役割 Tech Lead はエンジニア班長と言いかえるとイメージがわきやすいかもしれない 顧客に提供したい価値(プロダクトゴール)を正しく理解する エンジニアチームの生産性を可能な限り最大化。プロダクトマネージャ・デザイナと顧客に価値を提供する Product の Launch に責任を持つ Product の Launch 後のメンテナンスに責任を持つ エンジニアを過負荷から守る ときにはマネージャ、プロダクトマネージャのアイデア、スケジュールに NO を言う。代替案を提示する チーム内のテクニカルデザイン、採用技術などに責
── まず、今回石田先生が冨樫先生の仕事場に伺い、お話させて頂くことになった経緯から簡単にお話させてください。 冨樫義博(以下/冨) はい。 ── かつて、「少年ジャンプ+」の前身である「ジャンプLIVE」で、石田先生には「東京喰種トーキョーグールJACK」を連載して頂いたことがあり、とても反響が大きかったので、今回再び、石田先生に漫画を描いてもらえないかという依頼を「少年ジャンプ+」からさせていただきました。 その中で、石田先生が冨樫先生の作品の大ファンで、特にヒソカが好きだという話題が出まして、もし石田先生がヒソカの物語を漫画にしたらどんな風になるのだろう、という、編集部サイドの好奇心・妄想のようなところから始まっています。 そこで、もしそんな企画の提案があったら、そもそも冨樫先生はどう思われるかを、昨年、担当編集経由でご意見を確認させて頂きました。 結果、冨樫先生からは、問題ないです
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く