「迅速性、透明性のある出版物です」。学術論文を公開する英文サイト「ゲイツオープンリサーチ」を開くと、こんなうたい文句が目に入る。運営するのは米マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ夫妻による「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」。サイトを開設した2017年に数百人の研究者を助成し、その論文をサイトで公開している。論文をただ載せるのではない。学術誌を発行する出版社の「専売特許」だったはずの論文の評価機能も
タレントのマツコ・デラックス、トヨタ自動車の豊田章男社長が6日、都内で行われた『東京モーターフェス2018』内でスペシャルトークショーを開催した。サプライズゲストとして、トヨタと共同出資会社の設立を発表したソフトバンクグループの孫正義社長が登場。ファッション通販サイト・ZOZOTOWNを運営するZOZO代表取締役社長・前澤友作氏の話題になると、豊田社長と孫社長の本音が飛び出し、マツコも驚きの声を上げた。 【写真】その他の写真を見る 孫社長が「最近では月に行く人もいるからね」と切り出すと、マツコが「ぶっこんできましたね。前澤さんのこと聞いてもいいですか?」と質問。孫社長は「正直うらやましいですよね。僕だって、あんなふうにあっけらかんとドカンといきたいですよ。前澤くんはなかなかの男だと思いますよ。(才は)間違いなくあります。日本からはちきれた人がもっと出た方がいいですよ」と評価した。
Photo by thejbird こんにちは。倉内です。 先日PM経験を振り返って反省する記事を書いたばかりですが(さまざまな反応ありがとうございました!)今度は前職でプロジェクトメンバーだった頃に遭遇した、いろいろなプロジェクトでの「信じられないPMの言動」をまとめてみました。 このようなPMを反面教師にしきれなかった部分ももちろんありますが、「自分はこうならないぞ」と戒めにしていた部分もありました。 今回は私の経験談だけでなく、SEの友人にヒアリングした内容も含めています。もちろん表に出せるものだけを厳選しているのでご安心ください! 信じられないPMの言動10選 1.「年末年始休む人は理由含めて報告して」 出る前提かい!というツッコミはもはや入れる元気もありませんでしたが、デスマってると休むのが異端みたいな空気ありますよね。怖い。 みんな頑張って出るならまだ納得できるのですが、実作業
はじめに この記事は、Why Every Software Engineer Should Write Articlesを翻訳したものです。今まで、記事やブログを書くことに時間を使うことに懐疑的だったのですが、この記事を読んで腑に落ちるものがありました。 アウトプットしたほうがいいのは分かっているけど、めんどくさい、時間が勿体無いなどと思っている方にはぜひ読んでもらいたい記事です。 英語を日本語に直訳すると不自然で読みにくくなるため、主張を壊さないことを前提に意訳します。ミス等あれば指摘ください。 なぜ全てのエンジニアが記事を書くべきなのか? 近頃、コンピュータサイエンス産業は複雑かつ急速に進化しており、複雑な技術やコンセプトを簡単な方法で説明するという事がより重要になってきている。 ブロックチェーン・機械学習・深層学習・データサイエンス・分散システム・量子コンピューティング・ビッグデータ
サービス開発ほぼ未経験の僕が、約3億円をぶっこんで作ったライブ配信アプリ『IRIAM』ができるまで【①運命の出会い編】 10月4日にリリースをしたバーチャルライブ配信アプリ『IRIAM』の構想からリクルート、立ち上げ、完成までのストーリーを何記事かに分けて書こうと思う。 2017年4月、バーチャルとの出会い2017年4月にバーチャルYouTuberを知ってからは淡々とミライアカリのプロデュース(当時インターンだった荒木くんが一人でもろもろ頑張った)を進め、半年後の10月にリリースした。その後、年末にかけて、バーチャルYouTuberブームの大きな波が押し寄せることになる。ただ、僕はその波が押し寄せる少し前に、『IRIAM』の構想をスタートさせていた。 バーチャルライブ配信アプリ『IRIAM』の構想を開始2017年12月中旬、まだバーチャルYouTuberという言葉を知っている人がほとんどい
平素は、当社製品・サービスをご愛顧賜りまして誠にありがとうございます。 当社アプリが2018年9月10日(日本時間)からApp Store上で一時公開停止されていましたが、 2018年11月17日(日本時間)より一部製品の公開が再開されましたのでご報告、ご案内申し上げます。 詳細については、こちら(https://appweb.trendmicro.com/SupportNews/NewsDetail.aspx?id=3271)のサポート情報もあわせてご確認ください。 お客さまには大変ご心配とご迷惑をおかけしていることを深くお詫び申し上げます。 引き続き当社製品をご愛顧賜りますよう、よろしくお願いいたします。 お客さま各位 ご存知のとおり、9月に一時公開停止となって以来、トレンドマイクロのアプリはApple のApp Storeから提供できない状態となっております。 皆さまの継続したご理解
テレビ、ラジオ、Twitter、ニコニコ生放送、Ustream……。マスメディアからソーシャルメディアまで、新旧両メディアで縦横無尽に活動するジャーナリスト/メディア・アクティビストの津田大介が、日々の取材活動を通じて見えてきた「現実の問題点」や、激変する「メディアの現場」を多角的な視点でレポートします。津田大介が現在構想している「政策にフォーカスした新しい政治ネットメディア」の制作過程なども随時お伝えしていく予定です。 ■発行周期 毎月 第1〜第4金曜日 ※GW、年末年始を除く ■発行形式 ・テキストメール(niconicoブロマガ/夜間飛行/まぐまぐ) ・EPUB(夜間飛行/niconicoブロマガ) ・Kindle mobi(夜間飛行) ・ウェブ(タグマ!/Magalry)※スマホにも対応 ■購読料 月額648円 ※1配信あたり162円 (※この記事は2012年10月10日に配信され
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