一昨年も似たような感じで参加したのだけど、今年はちょっと違うセッションで。当日の様子はTogetterに残っているのでそちらをご覧いただくとして、私はビール3缶を開けて非常に上機嫌になっていたので、後半、私が何を言っていたのか分からなかった方も多いのではないだろうか。というわけで、私が言いたかったことを上手に解説してくださっている方がいたので引用しておくことにする。 パネル参加者が所属する外資系企業に入社するにはどうしたらいいか、というテーマに対して「成り行きで波に乗る」という言葉で締めたけど、あれは「口を開けて待ってたらチャンスがくるよ」ではなく、「頑張っていたら突然チャンスがくる、そのときを逃すな!」という強いメッセージだよ。— もつなべおじさん (@hasegaw) 2016, 2月 5 以前の分散システムのはなしと違ってこちらは私の胃袋がビールで満たされたのと同様に開場は聴衆で満た
はじめに 私はエンジニアになってまだ4ヶ月のいわゆる新人枠。それでもこの4ヶ月、どのようなマインドや仕組みを用意して進めていけば圧倒的成長に繋がるのかを自分なりに試行錯誤し、実行してきました。 そこで、私の失敗談やそこから得た経験が、新人エンジニア同志の方の参考になればという思いで今回の記事を書きました。 周りのエンジニアとのレベルの違いを感じすぎて「自分なんて...」「こんなことを言ったら」と引っ込みがちだった私が圧倒的成長を目指してやったことが、エンジニアになりたての誰かのところに届けられたらうれしいです。一緒に圧倒的成長しましょう! できなくて当たり前。どんどんさらけ出そう 先輩エンジニアに言われてハッとした言葉があります。「初めたばかりなんだからできなくて当たり前」 できないことは恥ずかしいという考えは捨てて、積極的にできない自分をさらけ出すことが大事だと学びました。 それまでの私
米IBMは10月28日(現地時間)、Linuxデュストリビューター大手の米Red Hatを買収すると発表した。買収総額は約340億ドル(約3兆8038億円)で、取引は2019年下半期に完了の見込みだ。 買収完了後、Red HatはIBMのハイブリッドクラウドチーム下の独立ユニットとして存続する。Red Hatのジム・ホワイトハースト社長兼CEOはIBMの幹部チームに参加し、IBMのバージニア(ジニ)・ロメッティCEO直属になる。 この買収により、両社は「クラウドへのオープンなアプローチを提供し、複数のクラウドにわたる前例のないセキュリティと可搬性を実現」し、IBMを「1兆ドル規模の成長市場であるハイブリッドクラウドのトッププロバイダーにする」としている。 IBMにとって過去最大規模の買収になる。米CNBCによると、米国のテクノロジー業界としても、2001年のAOLとTime Warnerの
A lot of articles address the role of tech leads and engineering managers. One common theme we often come across is how to increase a team’s productivity. But before you focus your energy trying to increase their productivity, you might first want to consider what’s destroying it, to have a sound base on which you can build. Unfortunately, even though Peopleware was published almost 30 years ago,
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