SHOWROOMと第一興商が提携 カラオケ楽曲約8万曲が選曲可能な「カラオケ」機能をリリースAKB48グループや、よしもと芸人による連動イベントも開催決定! SHOWROOM株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:前田裕二)は、通信カラオケDAMを展開する業務用カラオケ大手の株式会社第一興商(本社:東京都品川区、代表取締役社長:保志 忠郊)と提携し、仮想ライブ空間「SHOWROOM」において2018年12月18日(火)に新たに「カラオケ」機能をリリースしました。 なお、第一興商は、初のライブ配信プラットフォームへのカラオケコンテンツ提供となります。 「SHOWROOM」とは、仮想ライブ空間の中で、誰でもライブ配信&視聴ができるライブ配信プラットフォームです。地上波テレビの出演やファッション誌でのモデルデビューなど、常時様々なオーディションイベントが開催されており、夢を叶えたい人と、そ
Armの福利厚生プログラム FlexPot 私が所属しているトレジャーデータは今年Armに買収され、福利厚生周りがArmのものに刷新された。 その中にFlexPotというものがあり、自己啓発にお金をつかってその領収書を会社に出すと、1年間の合計で上限XX万円まで会社が負担してくれるというもの。具体的な額の公開情報が見当らなかった*1のでふせておくが、割とがんばって使わないと損だなと感じる程度にはもらえる。 何に使うか考えたところ、私は主に家庭と自分の経済的な理由で大学院に行かず働き始めたものの、だんだん会社に給与的な意味で認めてもらえるようになり今は経済的に余裕ができたので、FlexPotも活用しつつちょっと大学院の授業受けてみようかなという気持ちになった。 スタンフォードの Non Degree Option アメリカに移住を考えている都合、日本ではなくアメリカの大学院に行った方がアメリ
評価制度について年一回、自分の考えを書いていくということをやっていくことにする。 自社の評価制度評価制度自体がないので、評価は行っていない。給与も同じで賞与も同じ。詳細を知りたい方は評価制度の無い評価制度という資料があるので見てもらいたい。 従業員が数名であることもあり、評価制度がない状況でうまく回っている。実際社員に聞いても評価制度がないのは働きやすいとのこと。 会社の事業に対してコミットし、会社の利益がでれば賞与として還元される。この仕組で困っていない。 評価制度に対する考え上司による評価、経営者による評価、全方位評価、様々な評価を受けてきたが、残念ながらどれも満足した評価制度だったことはない。 評価制度は「その評価制度」をハックする仕組みがあるのが問題だと考えている。自分はどうもその評価制度をハックするのがうまいようで、今の所不当な評価をされたことはない。 ただ、ハックできない人が評
こんばんは。ヒトデです この記事では、ちょっと重たい話をしようと思っています やはり自分にとっても勇気がいることで、少し手が震えます しかし先日結婚したこともあり、いい機会なので、また自分にとって結構大切なことでもあるので、もしよかったら読んでいただけたら嬉しいです 「きょうだい児」ってなんだ? タイトルの「きょうだい児」。ピンと来なかった方も多いと思います きょうだい児とは、障害や病気をもった子の兄弟姉妹のことをいいます あんまり聞いた事無い言葉だと思いますし、実際に僕もこの言葉を知ったのはここ数年のことです まあ結構重たい話なんですが、仮に障害を持った子が生まれると、どうしても親はその子へ付きっきりになります。当たり前です。大変だもん でもそんなとき、健常者として生まれた「きょうだい」達も、実は大変です 「きょうだい児」の抱える問題 きょうだい児にとって一番の問題は、単純に我慢が増えま
南相馬市立病院の澤野豊明医者のFB投稿‼️医者としての資質を疑う認識‼️お金の無い、老人は治療を受ける権利も無いのか??こんな医者が居る事が、信じられない! https://t.co/XmLzVhQTru
いつもおしゃれに身をつつみ、スタイリッシュなアイテムを持ちたいと考えている方にとって、クロコダイル財布は魅力的な選択肢の一つですよね。その美しいデザインと高級感は、多くの人々を魅了してきました。しかし、クロコダイル財布を購入する前に、知...
NTTの偉い人が若手の離職を問題視し、重い腰を上げて若手と対話し始めたものの、話せば話すほど若手の心が離れていくというツイートと並んで、 ZOZO前澤さんの「若手と午前4時まで飲んで最高だった」というツイートが流れてきたりして「偉… https://t.co/5onfIqPXDD
皆さんこんにちは。見た目は肉だんご、頭脳も肉だんごの岡崎体育です。 僕はいま、東京のホテルの机でこのブログを記しています。 宇治の実家で使っているいつもの学習机とはやはり高さが違い、どうも違和感を覚えます。東京にはまだ慣れません。 そんな昼過ぎです。 すっかり寒くなりましたが、そんな寒さとは対極にあると噂されている僕の生温かく肉々しい気持ちに目を通してもらえたらと思って、PCのキーボードを弾いています。 今から時を遡ること4年前の2014年に、僕は奈良NEVERLANDというライブハウスでワンマンライブをしました。 当時僕は25歳。僕にとって初めてのワンマンライブであり、初めての2時間尺のライブでした。 そのワンマンライブには、自分のために自分でつけた架空のジャンルである「BASIN TECHNO」というタイトルをつけ、 人知れず意気込んでいました。 目標公言厨である僕は、当時のブッキング
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く