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ブックマーク / logmi.jp (28)

  • モンスターストライクのリアルタイム通信を支える技術

    2019年7月6日、株式会社サイバーエージェントが主催するイベント「Battle Conference U30」が開催されました。30歳以下のエンジニアによる30歳以下のエンジニアのための技術カンファレンスであるイベントには、さまざまな領域で活躍する若手が登壇。企業の枠を超えて、自身の技術・事業・キャリアに関する知見を発表しました。「モンスターストライクのリアルタイム通信を支える技術 」に登壇したのは、株式会社ミクシィ・神谷元太氏。登壇資料はこちら モンストの大まかな構成と「STUN/TURN」 神谷元太氏:それでは「モンスターストライクのリアルタイム通信を支える技術」というタイトルで発表させていただきます。よろしくお願いします。 (会場拍手) まず最初に軽く自己紹介をさせていただきたいと思います。2018年に株式会社ミクシィに新卒入社をしました。開発部CTO室SREグループの神谷と言

    モンスターストライクのリアルタイム通信を支える技術
  • さくら田中氏「社長の機嫌が悪くなると会社は傾く」  成長企業をつくるために、経営者が心がけるべき“余白”の実践 - ログミー[o_O]

    2018年12月19日に行われた「IVS2018 Winter Kanazawa」のセッション「IVS DOJO」で、さくらインターネット株式会社・田中邦裕氏が登壇。27歳で会社を上場させたという輝かしい記録の裏には、数々の失敗があったと語る田中氏。傾いた会社を立て直すに至ったきっかけとはなんだったのか。心がけた“3つの心持ち”について、その意味を明らかにします。 ロボットで生計を立てることを夢見ていた学生時代 田中邦裕氏:みなさん、こんにちは。 さっきまで(の登壇者が)たくさんお話しされてたので、このあとどう繋ごうか大変心配しておりまして。3人目まではまじめなセッションで、4人目(の私)から笑いのセッションだということなんですけれども……この会場を見る限り、笑う雰囲気がまったくしなくて、大変出鼻をくじかれております。 田中と申します、どうぞよろしくお願いします。 (会場拍手) 22年前に

    さくら田中氏「社長の機嫌が悪くなると会社は傾く」  成長企業をつくるために、経営者が心がけるべき“余白”の実践 - ログミー[o_O]
  • なぜエンジニアはアウトプットすべきなのか? “発信”が自身のキャリアにもたらすもの

    なぜエンジニアアウトプットすべきなのか? “発信”が自身のキャリアにもたらすもの なぜポートフォリオが必要なのか 2018年10月9日、Forkwellが主催するイベント「日々のアウトプットが変える!あなたのエンジニア・ライフ」が開催されました。エンジニアの成長に必要不可欠な「アウトプット」。しかし、今すぐアウトプットを始めようと思っても、何をどのように発信すれば良いのでしょうか? 日頃よりアウトプットを積極的に行っている2名のエンジニアを迎え、エンジニアとして成長するためのアウトプットのコツを語っていただきます。また、エンジニア向けポートフォリオサービス「Forkwell Portfolio」を用いた、現役エンジニアのポートフォリオレビューも実施。エンジニアとしてのキャリアの作り方を語りました。プレゼンテーション「なぜポートフォリオが必要なのか」に登場したのは、Forkwellの技術

    なぜエンジニアはアウトプットすべきなのか? “発信”が自身のキャリアにもたらすもの
  • コンピュータを理解するにはExcelが最適だった 83歳の現役プログラマーが語る、アプリ開発秘話 - ログミー

    2018年9月6日、ビジネスエアポート六木にて「米国アップル社、マイクロソフト社、そして国連部も認めた83歳のアプリ開発者 若宮正子氏登壇!『MY SMART WORK LIFE』セミナー②。世界を魅了する理由に迫る!!」が開催されました。パートでは、若宮正子氏の生い立ちからアプリ開発に至るまでのエピソードについての講演模様をお送りします。 突然世界中で有名人になってしまった、若宮正子氏の講演 若宮正子氏:みなさん、こんばんは。若宮正子です。どうぞよろしくお願いいたします。だいたいの人はみんな「マーちゃん」って言っているみたいなんですけども、戸籍上の名前は若宮正子です。 今日お話しすることは、まず自己紹介。それから、今日のテーマであります「私は創造的でありたい」というお話。それから最後に、最近の活動から得られたものです。といいますのも、私は1年半ぐらい前に、急に「にわか有名人」になっ

    コンピュータを理解するにはExcelが最適だった 83歳の現役プログラマーが語る、アプリ開発秘話 - ログミー
  • ServiceWorker内でBabelを駆使して、JavaScriptをビルドする - ログミーTech(テック)

    2018年9月5日、第70回となる「HTML5とか勉強会」が開催されました。今回のテーマは「開発環境」。 Webフロントエンドの開発環境をテーマに、エディタプラクティスやServiceWorkerを開発ツールとして使うアプローチ、長期運用されたサービスのリニューアル方針など、登壇者たちがその知見を語ります。プレゼンテーション「ServiceWorker Side XXX」に登場したのは、mizchi氏。ServiceWorkerを駆使したある取り組みについて紹介します。講演資料はこちら 開発環境のためにServiceWorkerを使う mizchi氏(以下、mizchi):では「ServiceWorker Side XXX」ということで発表させていただきます。mizchiです。よろしくお願いします。 (会場拍手) ちょっと自己紹介とかはする気ないんですけど、最近を書いたので、その紹介だけ

    ServiceWorker内でBabelを駆使して、JavaScriptをビルドする - ログミーTech(テック)
  • 「タイムバンク」開発者が語る、新規プロジェクトの立ち上げ期におけるチームビルディングの心得

    スマホアプリの分析プラットフォーム「F.O.X」が主催する、スタートアップで働くエンジニア向けコミュニティイベント「F.O.X Meetup」の第3回が開催されました。スタートアップのエンジニアが求めるナレッジをキャッチアップ・共有し、F.O.Xの持つノウハウを公開することで業界をさらに盛り上げることを目的としているイベント。今回は、「スタートアップのチームビルド」をテーマに、経験豊富なプロジェクトリーダー達が自身の知見を披露します。株式会社メタップスの田中裕一氏は、「タイムバンクでみるプロジェクトの立ち上げとMVP」というテーマでプレゼンテーションを行いました。自社の新規サービスであるタイムバンクの開発チームの立ち上げにおける課題とその解決方法について語ります。 「タイムバンク」におけるプロジェクトの立ち上げとMVP 田中裕一氏:みなさんこんばんは。田中といいます。メタップスという会社

    「タイムバンク」開発者が語る、新規プロジェクトの立ち上げ期におけるチームビルディングの心得
  • 年収1000万以上稼げないのはなぜ? エンジニアが陥る“技術マジック”の正体 - ログミーTech

    2018年7月5日、株式会社PE-BANK主催による「クラウドヂカラ #AWSセミナー〜エンジニアに求められる当のスキルとは!〜」が開催されました。トークセッション第2部では、株式会社BFT・古賀彌奈子氏が「あなたが年収1000万以上になれない理由~ AWS・azure パブリッククラウド時代を生き抜く力~」をテーマにプレゼンテーションを行いました。 あなたが年収1000万以上になれない理由 古賀彌奈子氏:古賀です。よろしくお願いします。先ほど、富岡が話したAWSの話とはお題がだいぶ変わりまして、IT業界の少し生々しいテーマ「あなたが年収1000万以上になれない理由」ということで話をスタートさせていただきます。 こちらの「579.2万円」という数字は、東京都に住む36.9歳SEの平均年収になります。 東京都に住む35歳〜39歳の平均年収は433万円。どちらも男女の平均年収になります。 な

    年収1000万以上稼げないのはなぜ? エンジニアが陥る“技術マジック”の正体 - ログミーTech
  • 給料を決めるのが「ものすごくストレスだった」 SmartHR代表が編み出した4つの評価制度

    コミュニケーションの量が重要 宮田昇始氏(以下、宮田):ちなみに、前のオフィスはこれの3分の1ぐらいの狭さだったんですよね。そこに扉がない会議室がどんとあったので、強制的に全部まる聞こえだったんですよ。で、今はここの会議室でやっているんですけど、今ってちょっと執務スペースと離れちゃったんですよ。そうなると、近くに来ないと聞こえないんですよね。 なんで、昨日ちょっと盛り上がったのは、「マイクを置いて聞こえるようにして会議やる?」みたいなことをなんか考えて。包み隠さずオープンにというのを再現できるようにやっていけたらいいなと思いますね。 今西良光氏(以下、今西):なるほど。それは、あそこの会社は経営会議にマイクが置いてあるぞみたいな。スピーカーにガンガン流れるみたいな。それはなかなか新しいですね。 宮田:怒られるかもしれない。 今西:いや、ぜひトライアルしていただきたいなと思いますけど。僕、沢

    給料を決めるのが「ものすごくストレスだった」 SmartHR代表が編み出した4つの評価制度
  • リファラル採用で成功している会社は何が違うのか 社員が紹介したくなる環境のつくり方

    2018年2月28日に、株式会社SmartHRのオフィスにて、「SmartHRとおかんのCEOが語る! 急成長する企業が働く環境に投資する理由」が開催されました。パートでは、株式会社おかん代表の沢木氏と株式会社SmartHR代表の宮田氏によるパネルディスカッションが行われ、社員が働く環境に投資することの効果について語りました。 人の感情をテクノロジーを使って解析する 今西良光氏(以下、今西):Emotion Techの今西と申します。みなさんも当は聞きたいんだけど、聞いちゃまずいかなぁみたいなお話をバンバン挙げていただいて、ラインのギリギリのところを攻めていく、ぶっこんでいく役割を私のほうでやらせていただければと思います。 最初に簡単に、(私が)何者かというご説明をさせていただく時間をちょっといただいています。その間に、「sli.do」のほうにどんどん質問を挙げていただいて、私のスライ

    リファラル採用で成功している会社は何が違うのか 社員が紹介したくなる環境のつくり方
  • 「女性エンジニア少ない問題」を解決するために、機械学習で男性エンジニアを女性に変換する

    2018年4月21日、株式会社サイバーエージェントが主催するイベント「Battle Conference U30」が開催されました。30歳以下のエンジニアによる30歳以下のエンジニアのための技術カンファレンスであるイベントには、さまざまな領域で活躍する若手が登壇。企業の枠を超えて、自身の技術・事業・キャリアに関する知見を発表しました。「機械学習ブームの裏側に」に登壇したのは、ヤフー株式会社データプラットフォーム部の池上哲矢氏。「女性エンジニアが少ない」という問題に対して、機械学習を用いて解決を試みた、ユニークな取り組みを紹介します。 「連続最適化」を研究し、ヤフーへ 池上哲矢氏(以下、池上):ご紹介に預かりました、ヤフー株式会社の池上哲矢と申します。 今日は「機械学習ブームの裏側に」というタイトルで、発表させていただきたいと思います。こういったイベントは初めてで、すごく緊張しているんで

    「女性エンジニア少ない問題」を解決するために、機械学習で男性エンジニアを女性に変換する
  • 1社目は3ヶ月で失敗 それでも再び経営に挑んだ起業家がインターン時代の原体験を振り返る

    アマテラス代表・藤岡清高氏が、社会的課題を解決する志高い起業家へインタビューをする「起業家対談」。今回は、ココン株式会社・倉富佑也氏のインタビューを紹介します。※このログはアマテラスの起業家対談を転載したものに、ログミー編集部で見出し等を追加して作成しています。 趣味を通して実業の一端に触れた幼少期 藤岡清高氏(以下、藤岡):まず、幼少時代、学生時代について教えてください。どんなことをなさっていましたか? 倉富佑也(以下、倉富):昔から生き物が好きで、非常にたくさんの生き物を飼っているような少年時代でした。実業にも繋がっていることなのですが、欲しい生き物を手に入れようとするとお金を作らなければならなくなり、飼っていた生き物は買い手が見つかる希少なものが多かったです。 例えば、ニューカレドニア産のクレステッドゲッコウというヤモリがいて、そのペアが10万円くらいでしたが、うまく繁殖をさせると年

    1社目は3ヶ月で失敗 それでも再び経営に挑んだ起業家がインターン時代の原体験を振り返る
  • 「生きながらえるための受託はするな」 急成長中ベンチャーが“過去の自分”に伝えたいこと

    スタートアップで一番大事なのはプロダクトマーケットフィット 木下慶彦氏(以下、木下):みなさん、こんにちは! 初めてIVSのセッションでモデレーターをやらせていただきます、Skyland Venturesの木下といいます。 日は「若手ホープ経営者らが語る『一年前の自分に告ぐ。これだけはやっておけ!』」というセッションで、素敵な豪華ゲスト4人に来ていただいています。僕の方から進行をアナウンスした後、それぞれプレゼンをしてもらおうと思います。 今日の4社のみなさんはRepro、KARTE、SmartHR、yappliという、BtoB分野SaaSと言われるビジネスで事業成長している企業になります。 この4社とも知っているという方、だいたいの事業内容がわかっていらっしゃる方は、どれくらいいらっしゃいます? (会場挙手) やや少ないですね。これは、IVS Launch Padなどピッチイベントを総

    「生きながらえるための受託はするな」 急成長中ベンチャーが“過去の自分”に伝えたいこと
  • 平社員が経営陣に一言「全員辞表を出してください」朝倉祐介氏がミクシィ復活劇の舞台裏を振り返る

    走らない馬を走らせる3要素「理、心、運」 朝倉祐介氏(以下、朝倉):はい、朝倉でございます。 (参加者から「ミクシィ!」の声) 朝倉:私は、15歳の時に競馬の騎手の候補生としてキャリアをスタートしました。以来、会社の経営も含めて、世の中で起こるだいたいすべてのことは、馬に例えて理解をしています。 (会場笑) 今日は、「走らない馬の走らせ方」すなわち衰退期に入った会社をいかに立て直すか。これを、株式会社ミクシィでの企業再生の経験をベースにシェアできればと思います。 走らない馬を走らすにあたって、私は3つの要素が必要だと考えています。理、心、運。 理。これはすなわち戦略だとか方針。頭で考えることですね。心。これは頭で考えたことをやり抜くタフネスさ、エグゼキューションの部分。運は読んで字の通りです。 問題は、この理と心と運、後付けでどれぐらい結果に貢献していたのか。この比率なんですけれども、私、

    平社員が経営陣に一言「全員辞表を出してください」朝倉祐介氏がミクシィ復活劇の舞台裏を振り返る
  • “ただの興味”がいつか武器になる--及川卓也氏が語る、一流エンジニアのアウトプット法

    「自身の『係』を考えてみること」を振り返って ──今日は、前回のカンファレンスを振り返って、後日談的に対談をしていただきたいと思います。 カンファレンス後に参加者からアンケートを取ったのですが、今回はそれをもとに話を進めていければと思います。 カンファレンスの対談では「自分の軸・武器の話」がありましたが、アンケートの回答に「自分の軸・武器を見つけられている人は良いよね」という、自分のスキルに悩んでいる方々からの声がありました。 及川卓也氏(以下、及川):「武器を見つけられている人は良いよね」という反応についてはどう思いますか? 古川陽介氏(以下、古川):自分の武器になっているかどうかというのは、結果論なのかなと思っています。 石川信行氏(以下、石川):そうですよね。 古川:そのときは自分の興味だけで始めたものが、その興味の方向と時代の流れがたまたま合った結果として、世の中のニーズに繋がって

    “ただの興味”がいつか武器になる--及川卓也氏が語る、一流エンジニアのアウトプット法
  • 全員が“勉強マン”でなくていい--伊藤直也が説く「多様性ある組織の強さ」

    2016年8月30日、これまで2社のCTOと5社の技術顧問を経験してきた一休の伊藤直也氏による「1人CTO Night」が開催されました。主催は転職サイト「DODA」を運営する、株式会社インテリジェンス。開発知識に加え、マネジメントスキルも求められるプロダクトマネージャーが最速・最高のアウトプットを生み出すにはどうすればいいのでしょうか。パートでは、伊藤氏とソラコム・玉川憲氏による「お悩み相談室」が行われました。 「プロジェクト管理のための管理」は意味がない 質問者9:自社サービス開発に携わっています。チームの成長を開発速度で見られたらいいなと思っています。開発の速度を定量化できたらいいなと思いますが、何かいい指標はありますか? もしくは同じことを考えたことありますか? ベロシティはプロジェクト、チーム構成で定まらないので難しいなと。 玉川憲氏(以下、玉川):チームの成長を開発……。 伊

    全員が“勉強マン”でなくていい--伊藤直也が説く「多様性ある組織の強さ」
  • 「雰囲気がいい=いいチーム」ではない! “仲良しグループ化”が優秀人材を逃す罠

    開発知識に加え、マネジメントスキルも求められるプロダクトマネージャーが最速・最高のアウトプットを生み出すにはどうすればいいのでしょうか。そこで、これまで2社のCTOと5社の技術顧問を経験してきた一休の伊藤直也氏による「1人CTO Night」を開催。主催は転職サイト「DODA」を運営する、株式会社インテリジェンス。パートでは、参加者から寄せられたお悩み「エンジニアの採用問題」「メンバーの責任感問題」などについて、伊藤氏とソラコム・玉川憲氏が回答しています。 工数管理とメンバーの責任感問題 質問者6:(1)ビジネスサイドとの調整に関する問題についてです。 ビジネスサイドのスタッフが、なにを開発するにしても工数を最小化しようとしてきます。現状、エンジニアが工数の根拠や、その施策の効果見込みを可能な限り数値化して説明していますが、説明にエネルギーがかかっており、エンジニアが疲弊してしまっていま

    「雰囲気がいい=いいチーム」ではない! “仲良しグループ化”が優秀人材を逃す罠
  • 「ビジネスvsエンジニア」の構造に持ち込むな チーム内外の信頼を勝ち取るマネージャーの処世術

    2016年8月30日、これまで2社のCTOと5社の技術顧問を経験してきた一休の伊藤直也氏による「1人CTO Night」が開催されました。主催は転職サイト「DODA」を運営する、株式会社インテリジェンス。開発知識に加え、マネジメントスキルも求められるプロダクトマネージャーが最速・最高のアウトプットを生み出すにはどうすればいいのでしょうか。パートでは、伊藤氏がマネージャーがまず始めたいこと、そして言ってはいけないNGワードについて語りました。 「周囲の信頼を勝ち取っておく」大切さ 伊藤直也氏(以下、伊藤):このへんは、トップマネジメント向けです。CTOやステークホルダーに近いマネジメントをやっている人に対して、すごく重要なことです。 マネージャーをやるとき、自分のチームをきちんとマネージしていくことも大事なんですけど、もう1つは、自分たちのチームが外からの信頼を得ておくこともすごく重要です

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  • 目標は下手に立てないほうがいい 夢を語って満足する人の心理をメンタリストDaiGo氏が解説

    目標は下手に立てないほうがいい 夢を語って満足する人の心理をメンタリストDaiGo氏が解説 祝 メンタリストDaiGo 初回生放送 #1/10 メンタリストDaiGo氏がニコニコ生放送にオープンしたニコニコチャンネル【メンタリストDaiGoの「心理分析してみた!」】の初回放送を書き起こし。ニコニコ動画のユーザーとコメントを介してコミュニケーションを取りつつ、チャンネルの今後の方向性を探っていきます。パートでは、DaiGo氏のテレビ出演時のトラウマ経験や、ライザップに通いはじめた理由など自分のことも語りつつ、人間の悩みをあらわす「HARM」の4文字や目標を立てるときにワクワクしてしまうとそれで満足してしまって努力しなくなる、心理学におけるライセンシング理論などについて幅広く語っています。 テレビに出た時の2つのトラウマ経験 DaiGo氏:どうもこんにちは、メンタリストのDaiGoです。あり

    目標は下手に立てないほうがいい 夢を語って満足する人の心理をメンタリストDaiGo氏が解説
  • 飽きっぽい人に朗報! 確実に習慣を身につけられる66日ルール

    ニコニコ生放送の人気番組メンタリストDaiGoの「心理分析してみた!」。今回は「習慣化の科学」をテーマに、運動、勉強、読書、早寝早起きなど自分の生活に行動を習慣化させる方法について解説していきます。習慣化のカギは、意志の力を一定期間注力し続けること。だいたい66日続ければ、習慣として身につくんだそう。また、トリガー、時間、場所を固定化し、習慣にしたい行動を生活リズムに組み込むことが挫折しない習慣化のコツです。 意志の力は最適な“投資先”に使う DaiGo氏:「確実に続く習慣を設定するには」ということで、これ意志力の最適な投資先というところをお話していきたいと思います。これは常連のみなさんにはお馴染みの、意志力の研究ですね。 ケリー・マクゴニガルさんやロイ・バウマイスターの研究でも明らかになってますけれど、意志の力というのは限られてるんですよ。限界があるんですね。それで瞑想とかでトレーニング

    飽きっぽい人に朗報! 確実に習慣を身につけられる66日ルール
  • 「母親としての孤独感がiemoにつながった」村田マリ氏と南場智子氏による女性起業家対談

    2016年5月13日、14日に幕張メッセで開催された「SLUSH ASIA」。起業家やイノベーターたちが一堂に会するこのイベントで、DeNAの南場智子氏とiemoの村田マリ氏が英語によるトークセッションを行いました。数少ない女性シリアルアントレプレナーである村田氏のキャリアや、iemoをDeNAに売却した理由、南場氏が村田氏に感じている魅力などについてのトークが繰り広げられました。 英語でのトークに緊張 南場智子氏(以下、南場):SLUSHにお集まりのみなさん、こんにちは! 村田マリ氏(以下、村田):こんにちは、みなさん! 南場:またこの場に来られてうれしく思っています。 今回はもう少し……なんて言うんでしょう……。 村田:違う雰囲気ですよね。ワクワクします。 南場:そうそう、ワクワクする感じですね。またこの場に立てて光栄です。とくに、私にとってとても特別な方をゲストに呼んでいますので。村

    「母親としての孤独感がiemoにつながった」村田マリ氏と南場智子氏による女性起業家対談