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ブックマーク / from-toyama.jugem.jp (2)

  • 研究室訪問のアポをいただく時に気をつけよう・・メールの書き方 | 女性教授奮闘記 from Toyama

    同僚や他大学の知人から、よく聞くこと・・・・ 研究室訪問や病院見学のアポイントメントのメールでの最近の学生の特徴 一行目が、OO先生、OO様と書かずに、いきなり、用件ではじまる。 一番、多いのは、『こんにちは』で、はじまるメールがほとんど。 さらに、自らの名前を名乗っていないものがほとんど。 さらに、携帯電話のメールから送られてくることがほとんど →この場合は、PCから返信すると拒否されることが多く、手の打ちようがないので、そのままにしておくと、メールしたのに返事がないと、その学生から電話がかかってきて激怒されたり、中には、2チャンネルに書かれたという先生もいます(先生も2チャンネルみてるのね) なので、研究室訪問に限らないけど、大人へのメールの文書について、次のことに気をつけよう。 1.冒頭は、 OO大学 XX研究室 教授 △△先生 で、はじめましょう・・ 2.書き出しは、全くお会いした

  • なぜ教授になったのか? なろうとしたのか? | 女性教授奮闘記 from Toyama

    会社に入社しても、全員が社長になれるわけでなく、また、なりたいわけでもないと思う。 研究者になっても全員がPIになれるわけでも、なりたいわけでもない。 研究することでサラリーをもらうようになった助手のとき。今ほどでないにしても博士課程終わって、ポストを得られる可能性はそれほど高くなく、何でもいいから(大学、研究所をとわず、私立、大学をとわず)、研究者番号をもらえる立場で研究を続けたい。と、思いつめていました。 卒業キリギリで就職の話をいただき、採用日の4月1日に、これから将来、研究を続けることが嫌になったり、なにか辛いことがあった時に、今日の気持ちを思い出そうと・・・当時使っていたノートPCのワードに書き記しています。 助手・助教のときから、独立して研究をしている人もいるし、分野によっては大部分がそのような所もあります。自分が助手のときは、研究アイデア、研究費すべてのことについて独立してや

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