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ブックマーク / nazology.net (5)

  • 先延ばし癖を減らすための簡単な思考法とは?東大が調査 - ナゾロジー

    先延ばし癖がある人ほど、気を楽に持つといいかもしれません。 東京大学大学院 総合文化研究科はこのほど、自分の未来に対して「今よりストレスが増えることはない」と楽観的な人は、深刻な先延ばし癖が少ない傾向にあることを発見しました。 先のことを重く考えすぎないことが、先延ばしを改善するヒントとなりそうです。 研究の詳細は2024年5月30日付で科学雑誌『Scientific Reports』に掲載されています。

    先延ばし癖を減らすための簡単な思考法とは?東大が調査 - ナゾロジー
    kyopeco
    kyopeco 2024/06/04
    答えになってない。
  • まるで休憩する鳥のように「電線にとまって充電できるドローン」 - ナゾロジー

    ドローンにおける大きな課題の1つは、飛行時間を伸ばすことです。 現在のドローンはバッテリー容量の問題から、ホビードローンであれば10分程度、格的な産業ドローンであっても20~30分しか飛べないのです。 南デンマーク大学(SDU)に所属するベト・ズオン・ホアン氏ら研究チームは、そのような課題を解決するかもしれない新しいドローン・システムを開発しました。 彼らが開発したドローンは、電線につかまってぶら下がることができ、その電線からバッテリーを充電することが可能なのです。 ドローンが電線のそばから離れ過ぎない限り、ほぼ無限に空を飛び続けることができるでしょう。 研究の詳細は、2024年3月11日付で、プレゼントサーバ『arXiv』にて発表されています。 またこの論文は、2024年5月13日~17日に開催される「2024 IEEE ロボット工学とオートメーションに関する国際会議」でも発表される予

    まるで休憩する鳥のように「電線にとまって充電できるドローン」 - ナゾロジー
    kyopeco
    kyopeco 2024/04/11
    面白い。基本的には、充電してから出る気もするけど、有事の際にはこの方法もという感じがする。是非実用化していただきたい。
  • 「俺はフェラーリだ!」と思い込むだけで走るのが速くなると判明 - ナゾロジー

    足を瞬時に速くするための魔法の”思考法”が見つかりました。 英エセックス大学(University of Essex)のスポーツ科学研究チームによると、わずか数語の「たとえ話」を使うことでスプリンターの走るスピードが有意に上がったと報告されています。 具体的には「フェラーリのように駆け抜けろ」とか「ジェット機が飛び立つように走れ」と言い聞かせると、走るスピードが3%上がったというのです。 競技会や運動会など「番直前でもう練習する暇がない」というときに使うと即効性が得られるかもしれません。 研究の詳細は2024年2月1日付で科学雑誌『Journal of Sports Sciences』に掲載されています。 Sprinting ‘like a jet’ will train top strikers of tomorrow https://www.essex.ac.uk/news/2024

    「俺はフェラーリだ!」と思い込むだけで走るのが速くなると判明 - ナゾロジー
    kyopeco
    kyopeco 2024/03/13
    これはマジ。筋トレしてる最中も、「これ落としたら妻がマグマに落ちる…!」と思うと、普通じゃ出ない力出る。人それぞれ、なんらかの妄想やる気スイッチはあると思う。
  • メス羊は選択権があると、支配的なオスより「下位の大人しいオス」をパートナーに選ぶことが判明 - ナゾロジー

    ヒツジの世界にも権力が横行していたようです。 UAEM大学(メキシコ)、ラ・レプブリカ大学(チリ)の最新研究によると、メスのヒツジは、自らに選択権がある場合、支配的なオスよりも従順な下位のオスとの交配を好むことが判明。 メスは大抵、支配的なオスに独占されていますが、当は大人しくて優しいオスが好きなのかもしれません。 研究は、3月23日付けで『Applied Animal Behavior Science』に掲載されています。 Female sheep found to prefer less dominant males when mating https://phys.org/news/2021-04-female-sheep-dominant-males.html Nice Guys Come First If Female Sheep Get To Choose https://w

    メス羊は選択権があると、支配的なオスより「下位の大人しいオス」をパートナーに選ぶことが判明 - ナゾロジー
    kyopeco
    kyopeco 2021/04/09
  • 禁忌の人体実験が可能に?人工臓器を組み合わせた「疑似人体」を開発 - ナゾロジー

    複数のオルガノイドを基盤の上に配置した様子。左下の呼吸する肺から出た酸素の多い体液は赤で示され、各臓器から戻って来る酸素の少ない体液は青で示されている/Credit:youtube.TissUse 近年の急速なバイオテクノロジーの発展によって、様々な臓器が試験管内で培養可能になりました。 これらの培養された臓器は「オルガノイド」と呼ばれており、人体実験の代用品として使われています。 これまでは単体での利用が主でしたが、今回アメリカの研究者によって、脳を含む複数のオルガノイドを血流によって組み合わせ、基盤の上に配置することで「疑似人体」の作成に成功しました。 この統合的な疑似人体は、肺によって酸素を取り込み、心臓を脈拍させ、すい臓でインスリンを分泌し、精巣や卵巣まで供え、脳では神経活動が観測されています。 研究者たちは、このシステムを禁じられた人体実験の代用として利用することで、主に創薬にお

    禁忌の人体実験が可能に?人工臓器を組み合わせた「疑似人体」を開発 - ナゾロジー
    kyopeco
    kyopeco 2020/03/12
    ウォーカロン期待。
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