タグ

2022年10月24日のブックマーク (2件)

  • ウクライナの風力発電9割破壊、ロシアの侵攻以降 外務次官

    (CNN) ウクライナのジェパル外務次官は23日、同国の再生可能エネルギーのインフラがロシアによる侵攻で大きく破壊されたと報告した。風力発電のインフラは9割、太陽光発電のインフラは4~5割が破壊されたという。 ジェパル氏はツイッターへの投稿で「ロシアウクライナ国民を脅し続け、我が国にエネルギー危機を作りだそうとしている」と述べ、支援国にウクライナの防空支援を呼びかけた。 ウクライナのエネルギー商社TEKによると、2021年の同国のエネルギー消費のうち太陽光と風力は7%を占めていた。戒厳令が敷かれているため、エネルギー省は現在の内訳を明らかにしていない。 ウクライナ当局は、郊外地域を狙うロシアのドローン(無人機)や巡航ミサイルによる攻撃は、重要なインフラ施設を狙う入念な計画に基づくものとみている。冬が近づく中、ロシア軍は地熱発電所や変電所、パイプラインを攻撃することで、ウクライナ国民の電力

    ウクライナの風力発電9割破壊、ロシアの侵攻以降 外務次官
    kyukyunyorituryo
    kyukyunyorituryo 2022/10/24
    どの程度の破壊なんだろうか。
  • トヨタ、EV戦略見直し検討 クラウンなど開発一時停止=関係者

    トヨタ自動車が電気自動車(EV)事業を巡り、戦略の修正を検討していることが分かった。写真は同社のロゴ。上海で2021年4月撮影(2022年 ロイター/Aly Song) [24日 ロイター] - トヨタ自動車が電気自動車(EV)事業を巡り、戦略の修正を検討していることが分かった。基設計のプラットフォーム(車台)も見直しの対象に含めており、2030年までにEV30車種をそろえるとしていた従来の計画の一部は既にいったん止めた。想定以上の速度でEV市場が拡大し、専業の米テスラがすでに黒字化を達成する中、より競争力のある車両を開発する必要があると判断した。 事情に詳しい関係者4人が明らかにした。見直しを決めれば、昨年発表した4兆円の投資計画は、EV化への対応が遅いとトヨタを批判してきた一部投資家や環境団体などが求める姿に近づく可能性がある。いったん停止した車両の開発計画には、小型の多目的スポーツ

    トヨタ、EV戦略見直し検討 クラウンなど開発一時停止=関係者
    kyukyunyorituryo
    kyukyunyorituryo 2022/10/24
    トヨタは純粋なEVじゃなくてガソリン車をベースに改造を加えたEVなので、純粋なEVに性能でかなり劣る。