前々からこの本の存在を知っていたのだけど、特に興味がわかなかったのでスルーしていたが、最近Typhoonを購入してから、つなぎの下手さに凹むことが多くて購入してみた。 ちなみに僕は、コラージュ通いまくり、cool to kool行きまくりから、House,Technoを通って、drum'n'bassへ。ちゅうわけでZettai-muよくいったという。そんな感じです。 本当にあなたが気に入っている曲、しかも人に聴かせたい曲には、あなたを魅了している「何か」、つまりあなたの完成に訴える共通の要素があるはず 選曲とは何であるかを知っておいたほうがよい。曲を楽しめる上に、「選曲」が楽しめるから 「行間の感覚」は、あなたの並べ方のセンスそのもの 何をかけるか、そして、次に何をかけるか。それが選曲というもの 自分にしかできない曲の組み合わせは、それ自体がアイデア 曲を選ぶということは生きるということ
季刊誌の広告企画を再編集したものらしい。最初の方は面白いが段々ダレてくる。 本を読むということは、ヒトの人生や仕事をもう一度つい体験することだ。仕事も人生も体験したその人だけのもの、と考えている人がいるかもしれないが、そうではない。自分の知らなかったこと、体験できなかったことを、本を読むことによって発見できるかもしれない。 研究でも一緒ですね。論文読んでどんだけ追体験するかが重要。 模範解答的なデザインでは、「まぁ、否定はできないけど感動もしないなぁ」という(笑)平均的なデザインにしかならない これからはもどはっきり物事の判断が言える社会に変わってゆくのではないか 広告は基本的に意味づけの作業だが、ウェブの場合、すべてが解釈でき、明快であるだけでは駄目 世間のほとんどの人は、「社会の役に立ちたい」と本気で求めてなどいない
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