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ブックマーク / dsas.blog.klab.org (3)

  • Python で OpenID の認証サーバーを動かしてみました : DSAS開発者の部屋

    あるサイトで OpenID の使用を検討していて、備忘録をかねてブログにまとめててみようと思い記事にしてみました。 OpenID の基的な用語説明と、OpenID 2.0 で新たに取り入れられた仕様についてまとめてみました。また、Python OpenID Library で用意されているサンプルのサーバーを動作させる方法について紹介してみたいと思います。 OpenIDに対応したサイトでユーザー登録したユーザーには、OpenID用のID(identifier:識別子)が割り当てられます。 ユーザー登録やパスワード管理などの機能を持たないサイトでは、ユーザーにこのOpenID用のIDを入力してもらい、 OpenIDの仕組みを使って安全にIDの認証と使用の認可の確認を行うことができます。 ユーザーは、認証サーバ側で認証機能を持たないサイトで、自分のアカウントが使用されることを許可する必要があ

    Python で OpenID の認証サーバーを動かしてみました : DSAS開発者の部屋
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    kzfm 2012/01/18
    openid
  • Pythonのプロファイル結果をGUIで解析する : DSAS開発者の部屋

    久しぶりのエキスパートPythonプログラミング補足記事です。今回はプロファイリングの補足です。 Pythonは標準ライブラリにプロファイラ(profile/cProfileモジュールのProfileクラス)を持っていて、 その結果を格納しているpstats.Statsクラスにはプロファイル結果を解析するのに必要な機能(実行時間でのソートや、呼び出し元/呼び出し先の表示など)が一通りそろっています。これらのクラスについてはエキスパートPythonプログラミングで使い方を解説してあります。 コマンドラインで作業するときにはIPythonからStatsオブジェクトを直接操作してプロファイル結果を調べられるのですが、やはりプロファイル結果はグラフィカルに表示してくれた方が見やすいものです。特に「エキスパートPythonプログラミング」の中でも言及されているKCacheGrindというGUIツール

    Pythonのプロファイル結果をGUIで解析する : DSAS開発者の部屋
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    kzfm 2010/09/01
  • 日経Linuxで連載を始めました。 : DSAS開発者の部屋

    日発売される日経Linux 4月号からKLab の社員で執筆した「2000円ルーターを改造しよう」という連載が始まります。 日経 Linux (リナックス) 2009年 04月号 この連載では 2000円〜4000円で購入できる無線LANルーター La Fonera に DD-Wrt や OpenWrt などの代替ファームウェアに置き換えて活用する方法を紹介していきます。 4月号の第1回では、前準備としてFONルーターのブートローダーにシリアル接続する方法や、telnet でログインする方法、などを紹介しています。 これから安価で自由度の高い無線LANルーターを作ってみたいという方はぜひご覧にな って下さい。 hamano

    日経Linuxで連載を始めました。 : DSAS開発者の部屋
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    kzfm 2009/03/09
    先週、fonのバックナンバーを買ってしまった。まぁいいか。これもチェックしよう。
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