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developmentとprogrammingに関するlackofxxのブックマーク (2)

  • 技術選定の審美眼。時代を超えて生き続ける技術と、破壊的な変化をもたらす技術を見極める(前編)。デブサミ2018 - Publickey

    最近の立ち位置としてはライオンと一緒にされていまして、テストを書いていないプルリクエストとかに対して、却下の代わりにこの画像が張られるみたいな形で、一種の恫喝の代わりに使われています。 が、人はきわめてジェントルな人で、いましゃべってるところを見て、このライオンとはキャラが違うなとお感じになっていただければ嬉しいです。 ついて行くべき変化とスルーしていい変化 昨今の技術の現場でよくあるのは、フロントエンド疲れ。JavaScriptの新しいフレームワークや、開発方法論とか、そういうのがどんどん登場して、また新しいものが出てきたと。 2年前に標準とされていたものがすっかり過去のものになってしまっていて、Gruntはどこに行ってしまったんだとか、Backbone.jsはどこに行ってしまったんだとか。 そうした変化に追いつけずに、疲れてしまうわけです。 かと思えば、一種の限界集落。よく言えば安定

    技術選定の審美眼。時代を超えて生き続ける技術と、破壊的な変化をもたらす技術を見極める(前編)。デブサミ2018 - Publickey
  • もっと車輪の再発明をしよう - ビスケットのあれこれ

    以前,若い人と話をしていたら何かを躊躇するような発言があって,聞いてみたら「それは車輪の再発明になっちゃう」ということを言っていた.どうやら,最近の若い人たちの間では車輪の再発明を極端に怖がるような流れになっているようだ. 車輪の再発明はなぜいけないのか.Wikipediaによるとライブラリがあるのにそれを使わないと互換性が無くなるから,といったことが書いてあったがこれは,車輪の再発明なんかではない.そもそも車輪というすごい発明に対してライブラリなんていう誰でも思いつくものと比較するのは車輪に対して失礼だ.ライブラリを活用しないでオリジナルのライブラリを作っちゃうとソフトウェアのメンテナンスが大変だという現象は,そういう名前を付けて止めるようにすべきだ.車輪などといったすごい発明を借りるべきではない. 確かにソフトウェア工学的にはライブラリの再利用をしないのはよくないことだけど,ちょっと検

    もっと車輪の再発明をしよう - ビスケットのあれこれ
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