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2006年11月9日のブックマーク (16件)

  • 99ROOMS.COM

    99Rooms was an unique internet art project that mixes wall painting, photography, animation and sound. After its launch in June 2004, more than 50 million individuals throughout the world had visited this interdisciplinary composite work of art. The classic flash version sadly not work on mobile devices & modern browsers anymore. You can still play 99Rooms by download and install the Adobe Flash P

    laddertothemoon
    laddertothemoon 2006/11/09
    トリップしてきた気分。これ大好きだ
  • 404 Page Not Found. - GMOインターネット

    404 Error - Page Not Found. 指定されたページ(URL)は見つかりません GMOインターネットのページへ戻る Copyright (c) 2020 GMO Internet, Inc. All Rights Reserved.

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    laddertothemoon 2006/11/09
    アルチンボルド風が特に秀逸
  • 2006-11-08

    ぷりっぷりしたフォルムでやってこられたので欲望のまま遊んでみました。カワユス・・・!! http://d.hatena.ne.jp/./hatenadiary/20061108/1162966554 もう何となくこのデザインがここっぽいなぁて思って変更してないんですけど、これによっていちいちメモ帳にコピペって保存しなくてもいいってことですよね・・・!!(アナログ手法)まぁでもこんなデザイン誰も使いたがらない絶対。 公開一覧のとこでサンプルでどんな塩梅かわかるのが嬉しい。ただ私はサイドバーないと死ぬタイプなので選択肢が多くなさそうですけど☆ ピタゴラ装置DVDブック1 出版社/メーカー: ポニーキャニオン発売日: 2006/12/01メディア: DVD購入: 20人 クリック: 606回この商品を含むブログ (362件) を見る!!!! この装置のぎゅう詰め映像をこないだ見たのだけど凄く夢中

    2006-11-08
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    laddertothemoon 2006/11/09
    た・たまらんっ
  • 明けぬ夜の夢: 悩める30代

    laddertothemoon
    laddertothemoon 2006/11/09
    同感。20代の頃より今の方がずっと迷いが大きい
  • Diary of Hopeless Sinner - 理系と文型の見分け方

    This domain may be for sale!

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    laddertothemoon 2006/11/09
    激しく文型(題名ママ)w
  • 「あの人キライ」について - リツエアクベバ

    はてなブックマークの数に加えて、RinRin王国のリンクも加わり、なんというか大反響。個々の方の経験の感覚を呼び込んで伸びてるアクセスかもしれないと思う。 いじめを語る、というかなんというか、冒頭の□囲みで書いた内容は、自分が嫌いな人をイメージして自分の中から拾い出したものをデフォルメ。以前どこかで「加害者視点で語るものが無い」とあったのが印象に残っていた、ということもあると思う。 自分の中に溜まってしまうものの排出。「うんこ排出」と出したのは、実際こういうシチュエーションでは、わたしは「うんこ」という言葉を使用しているケースはある。出さなきゃいけないもの、いけなくなってしまっているもの、という感じには「うんこ」という言葉は自分にとってぴったり来る。 ただ、「うんこ排出」の難しいところは、やりようによっちゃ、「密室で誰かの腕を引っ張る行為」になりかねないことだと思う。また、人を選ばずところ

    「あの人キライ」について - リツエアクベバ
  • [はてな]

    はてなが重かったり障害だらけだったりするのはデフォ。 ダメな子供ほど可愛がる趣味のある人でないと(はてなを利用するのは)難しい。 それに耐えられないなら、潔く別のサービスへ移るか、 それかサーバー関連の技術を身につけてはてなに入社すればいいさ。

    [はてな]
    laddertothemoon
    laddertothemoon 2006/11/09
    「ダメな子供ほど可愛がる趣味のある人」わらたw
  • 私には見極める事が出来ない - 歓楽叶わぬ納骨堂庭園

    「メモ - いい人ぶったらみんなにほめられた」を読んで。 共感して下さって有難う。 自分はどうよ?どこが?優しい?というツッコミはなしという方向で(大笑 己がそうでないからと言って共感しないという事も無い。だから、わざわざ突っ込みを入れるような者もいないと思うよ。もし突っ込みを入れてくる奴がいたとしたら、その人物こそ「自分がいい人を演じているのを気付きもしない馬鹿者」なのだよ。 ところで「メモ - やな野郎だなとみんなが言うから」を読んだのだが。 で私が最も馬鹿者だと思うのは、人間はみんな悪人なんだと開き直って、少しも人に親切にせず僅かな正義すら守ろうとしない身勝手な奴。 それはそうなのだが、そういった身勝手な人物を誰が見極められるだろうか。少なくとも私には見極める事が出来ない。だが、そう言ってしまうと、自分はいい人なのだと信じて正義を振り翳していると思われている者も、もしかしたらそうでは

    私には見極める事が出来ない - 歓楽叶わぬ納骨堂庭園
    laddertothemoon
    laddertothemoon 2006/11/09
    「そういった身勝手な人物を誰が見極められるだろうか」それを見極められるのは自分自身だけではないかと思う
  • http://netafull.net/bb/016624.html

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    laddertothemoon 2006/11/09
    ネタでヨカッタ・・・!
  • 蟻の運命に思ふ - 『斬(ざん)』

    今日、何気に左の腕に蟻が一匹這ってきた。そいつを、ぴょーんと右手の人差し指で親指を基点として弾いて飛ばした。蟻には、自分が今どこにいて、そして何をされたか分かる術はない。 分からない。 うん、蟻には一生分からない事。 でも、実は人だって一緒なんだよね。 だから、神や仏といった見えなくて分からないものを信じてすがるのだろうか。ただ、そう考えると、神様(蟻にとっては人間)って気まぐれだよね。腕に這っていた蟻をその時の気分で、ペチャっとするときもあるだろうし、えさをやりたくなるときもあるだろう。気が付かずにポリポリ掻いてしまい、誤ちを犯すこともあるだろう。蟻がそこで何をしていようが関係が無い。 結局、分からないものは分からない。そして、その分からない何かによってどうにでもなってしまうものなんだろうな。 分からないのだからどうしようもない。だから、考えても仕方ないから自分のするべきことをただするの

    蟻の運命に思ふ - 『斬(ざん)』
    laddertothemoon
    laddertothemoon 2006/11/09
    「その分からないものが存在してるってことだけは意識していたいと思う」ソレダ!
  • 絵で見る「ブロガーとブックマーカーのエコサイクル」 - シナトラ千代子

    週末が近いので速いテンポでいきます。 ブロガーは子牛をふやす牝牛 日々エントリを書いていると、だんだんとエントリが溜まっていきます。 それがこういう状態。 ふつうにブログを見ているひとには、これはあんまりわからない。 ただ幾度か目にしているうちに、エントリからそのブログがだんだんとわかってきます。 過去の蓄積こそがそのブログを現すわけです。 こんな感じ。 あるブロガーが書いたエントリは、往々にして過去にも関連したエントリがあるのですが、読者はたいていそれを探そうとはしません。先回りして、過去のエントリがわかるようにしておきましょう。自分のエントリを自分で見返し、現在のエントリとうまく結びつけないと、永遠に埋もれたままになりかねません。あなたがどんなブロガーかを理解されたければ、「プロフィールよりも過去のエントリ」を充実させましょう。 ブックマーカーは? さてブックマーカーとはなんでしょう?

    絵で見る「ブロガーとブックマーカーのエコサイクル」 - シナトラ千代子
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    laddertothemoon 2006/11/09
    「あなたがどんなブロガーかを理解されたければ、「プロフィールよりも過去のエントリ」を充実させましょう」フンコロガシわろすw
  • MOEKARA - 鼻が赤くなりにくいティッシュです

    連休中に友人とカラオケに行ったら「MOEKARAデー」の張り紙があった。 仮装をしてくれば1時間基料金がタダになる日らしい。 「MOE」=「仮装」の図式がちょっとイヤになった。 今回の「MOEKARA」という言葉はインパクトを狙った、一般人に分かり易い表現として「MOE」を使ったのだろうとは予測するけれど、その認識がまたイヤで。 ツンデレの使い方が間違ってるという記事に「そんなものですよ」というブクマコメントを残したことがあるけれど、そんなものだと思ってはいても、こういう言葉の使い方は気になるものは気になるのですよ。 「コスプレ=萌えっいうのもイヤだよね」とぽろっと友人に呟いたところ、オタクっけの全くない友人が軽く笑って*1「メイドの服着てくれば?」と言ったのもすごくイヤな気分だった。 ここで「メイド→萌え」だけど「萌え=メイド」じゃないっっと主張してもきょとんとされるだけなので、 「メ

    MOEKARA - 鼻が赤くなりにくいティッシュです
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    laddertothemoon 2006/11/09
    何のコスならお持ちなのかワクテカ
  • suVeneのあれ: ムラ社会、及びムラビトにおける幾つかの勘違い

    2006年11月08日 ムラ社会、及びムラビトにおける幾つかの勘違い 「モヒカン族」に関する言及は最近J-CAST ニュースをキッカケにしていくらか言及される記事を見かけたが(伝言ゲームのように湾曲していっているが)、それに対峙する「ムラ社会」又は「ムラビト」についての言及は“わかりきった事”と思われているのか、さほど目にする機会がない。 しかし、たまに見かける「ムラ社会だなぁ」とか「ムラビト」と指摘されている場面で、「それは違うんじゃないか?」と思うことがたまにあるので、ちょっと考えてみよう。 * ムラ社会の定義 特徴としては「モヒカン族 - ムラ社会」に提示されている特徴がわかりやすいのだが、箇条書きで定義してみよう。 閉鎖的かつ排他的であること 伝統主義であること 結果平等であること 議論・自己主張・指摘を無条件で悪とし、両成敗・謙遜を無条件で善とすること(指摘=人格攻撃と関連) 個

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    laddertothemoon 2006/11/09
    「ある一定の人数が集まった集団というのを外部から観測した場合「排他的」に見える事があるから」なるほど
  • suVeneの耳をすましば: はてブ版超元気玉

    2006年11月07日 はてブ版超元気玉 はてなブックマーク - なつみかん@はてな - 誰のか分からないブックマーク これは凄い技だ。 というわけで、みんな!おらにブクマを分けてくれ! とまぁ、ここほとんど見てる人いねーんだが。 posted by suVene at 22:54 | Comment(1) | TrackBack(1) | Hatena系 この記事へのコメント 蔵産 Posted by 垣 at 2006年11月12日 18:21 この記事へのトラックバック loan til payday Excerpt: a_Ya__a_?_?a__a_Ta_ra_?a,^a,_a_-a__a_S蕁~a_,a_-a__a_Ta_, Weblog: loan til payday Tracked: 2006-12-10 19:31

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    laddertothemoon 2006/11/09
    オレ様悟空さま、どうぞ!
  • PS3のCMの狙いがわからない。 - たまごまごごはん

    赤ちゃん編(イミフwwwうはwwwおkwwwより) たまご編 ルービックキューブ編 正直、ルービックキューブびびった!?何コレ!? もうなんか、どういう意図で誰を狙ってこんなCMつくってるのか自分にはわかりません。あとに残るは恐怖ばかり。PS3部屋においておいたらのろわれるんじゃないかと。 制作した人、公共広告機構の人かと思いましたほんと。 おんなじソニーのCMでもこっちは和みます。 きもちいーー!

    PS3のCMの狙いがわからない。 - たまごまごごはん
    laddertothemoon
    laddertothemoon 2006/11/09
    こ・怖いよぉ~(((( ;゚д゚)))「PS3部屋においておいたらのろわれるんじゃないかと」ワロタw
  • 空中キャンプ::なぜ、傷が必要とされるのか

    映画「ファイト・クラブ」において描かれるのは、タイラー・ダーデン(ブラッド・ピット)率いる地下拳闘組織だが、わたしがとても印象に残っているのは、そのメンバーになるためには、薬品で手の甲を火傷させなければいけないという、奇妙なルールが設定されていることだった。失神するほどの苦痛をともない、その傷跡は決して消えない。そうした傷を負ったものだけが、ファイト・クラブのメンバーになれるわけだ。 わたしは、この設定にとても納得したことを覚えている。理由はうまくいえなかったが、このルールは魅力的だったし、ストーリーにおいても欠かせないものだとかんじた。映画ぜんたいを通して、傷、苦痛、敗北といったものが、肯定的にとらえられているのもおもしろい。では、この映画を見た者がかんじる、ふるい立つような高揚感、おもわず叫びたくなるような生そのものの肯定、それらの理由はどこにあって、どのように説明すればいいのかという