ムラタク広島大家@2024年2月末会社員辞めました @tk38yno7no_ 法人4期目/お家賃で生活する34歳/戸建・区分・アパート・マンション(合計102室)運営中/野立て太陽光3基・貸倉庫・貸駐車場いろいろ貸してます🤘/主戦場は中四国/家賃年収5500万+太陽光収入/返済比率約50%(不動産)《2024年2月末卒サラ済》
コンビニや駅などの公衆トイレでトイレットペーパーが盗まれる事件が相次ぐ中、都内の百貨店が設置した相互監視型「ペアトイレ」に注目が集まっている。従来のトイレを改修するだけで済み、大きな防犯効果が出ているという。 百貨店中堅の八越デパートでは、4月から店内の全フロアにペアトイレを導入した。個室トイレ2室を分ける仕切りを撤去。2人以上の入室をセンサーが検知した場合のみ、自動ドアが閉まって施錠する仕組みだ。 導入のねらいは、近年コンビニや駅などの施設で多発するトイレットペーパーの盗難対策だ。トイレ内に防犯カメラを設置できないことが監視の足かせとなり、管理者は対策に頭を悩ませてきた。 八越でも注意書きを掲出したり、従業員にトイレを巡回させたりするなどして対応してきたが、人件費抑制の観点から、盗難対策の全面見直しを検討。ロボットによる巡回案などが挙がったが、最終的に監視作業を来店客にアウトソーシングす
なりそうというか今の所ほぼ確定だけど(慰謝料とか財産分与で揉めている) 元々義母が断捨離依存症で、しかも自分の持ち物じゃなくて他人の物を捨てたがる厄介なタイプ。 妻や義姉、義父なんかも度々被害に遭っていたそうだ。(例えば妻は子供の頃からおもちゃや漫画本、CDなんかを勝手に捨てられていたらしい) それでも妻が実家にいた頃ぐらいは義父や義母方の義祖父母(結婚した時には既に亡くなっていた為面識は無い)が叱れば ある程度は収まっていたそうだが、義祖父母が亡くなり、義母も定年退職した頃ぐらいから悪化していった。 妻や義姉が実家に置いてあった学生の頃の思い出の品から義父の若い頃からのコレクション等を勝手に処分したり 義姉宅に甥っ子の世話をしに行った際に義姉夫の私物を勝手に売り払ったりする様になった。 当然義母との関係は悪化し、義父は仕事の資料(退職後に始めた法律関係の仕事)を義父が外出した隙を見計らっ
3年前に、どこでもドアを拾った。美大の廃材置き場にあったのを、通りすがりの人に手伝ってもらいながら運んだのだ。 何かに使うかも……!と思って拾ったのだが、特に何も使うことなく月日が過ぎていくので、この度断捨離することにした。 捨ててあったどこでもドア 私はどこでもドアを拾ったことがある。 ちゃんとドアも開く! 未来の道具だっていつかは捨てられる時が来る。それが道具の定めだ。 私は美術大学で働いているのだが、大学構内には廃材置き場のような場所がある。捨てる前に一時的に保管して置く場所で、必要であれば誰でも持って行っていいのだ。 見慣れたピンク色のドアは、その廃材置き場にあった。 実物大のどこでもドアだ……!と、しばらくじっと見つめた 何かに使えるかもしれない。どう使うか全く想像できてなかったが、とりあえず構内にある自分のアトリエに持って帰ろうと決意したのだった。 試しに持ち上げてみたが、「あ
1986年東京生まれ。ベルリン在住のイラストレーター兼日英翻訳者。サウジアラビアに住んでいたことがある。好きなものは米と言語。 前の記事:たこ焼き器でオランダの屋台スイーツ・ポッフェルチェを焼く > 個人サイト words and pictures ドイツのピクルス文化 ひとくちでピクルスと言っても、お酢ベースのものからハチミツやマスタードシードの入ったものなど、ドイツでは色々な種類のピクルスが存在する。 またキュウリの種類や一緒に漬けるハーブなども地域や家庭によってさまざまで、しょっぱいものから甘口のものなど、ピンからキリまである。 種類が豊富すぎてどれを選んでいいか分からなくなる、スーパーのピクルスコーナー。 日本食に例えると梅干しのようなステータスなのかもしれない、国民的漬物であるピクルス。梅干と言ったら紀州が本場だが、ピクルスの場合はベルリン郊外のシュプレーヴァルトという地域が有名
(CNN) 米ニュージャージー州オールドブリッジの森の中でこのほど、重さ約135~180キロに相当するともみられる大量のパスタが廃棄されているのが見つかった。 現場の様子をとらえた画像をフィラデルフィア在住の女性がSNSへ2日に投稿すると、ネット上で話題が沸騰。投稿は5日午後の時点で500万回以上閲覧され、4500件以上リツイートされた。 someone very mysteriously dumped 3-400 pounds of pasta in the woods in old bridge, nj …… i need to know everything pic.twitter.com/z6D1e7u2JJ — pasta girl (@worrystonee) May 2, 2023 現地のオールドブリッジに23年住むニナ・ジョクノウィッツさんが自身のフェイスブックのページなど
この画像を大きなサイズで見るimage credit:M. Shi and Z. Pan/University of Waterloo 洋式トイレの立ちションで飛散するおしっこのしぶきが想像以上に広範囲な件は以前お伝えしたとおりだが、近ごろは掃除も臭いもやっかいな尿の汚れにうんざりし、自主的に自宅トイレは座りションにする男性も多いと聞く。 一方、外では立ちションがデフォの小便器を気兼ねなく利用する男性もいそうだが、こうした飛び散りを根本から防ぐ方法は無いのだろうか。 今月22日このテーマに取り組んだカナダの物理学者が、アメリカの物理学会で小便器の新デザインを発表した。 一世紀以上も不変だったとされる小便器改革のヒントになったデザイン。それはなんとオウムガイと犬だったそうだ。 流体物理学者が発表。おしっこが飛び散らない小便器 おしっこが飛び散らない小便器を作るヒントは、どこを狙ってもおしっこ
⪓蘇芳⪔ @死屍累々 @suou_ykhr 頭良すぎない???????????使わないときは袋つけないでいればペラペラの板状態で保管できるんだよね??? 2022-05-24 13:05:31
現代日本の片づけのキモはゴミ在庫の管理だ。 これはコンマリも言ってないからよく聞け。 今の日本はゴミが非常に出しにくくなっている。 分別が厳しくて月に一度しか出せないゴミもある。 つまり、ゴミと判断してから家から無くなるまでにタイムラグがあるんだ。 どれだけ頻繁に片付けしても次のゴミの日まで家の中のどこかにある状態だ。 店舗で商品を仕入れて、倉庫に在庫を確保して、販売するイメージとほぼ同じだ。 ゴミが出しにくいというのは、売れにくい商品を抱えているのと同じだ。 商品の在庫管理と同じようにゴミを管理するんだ。 まず、倉庫つまりゴミをためておけるスペースを確保しろ。これがバッファになる。 それから販売量。毎週どのくらいのゴミを回収日に出しているか記録しろ。 販売量に応じた仕入れをしろ。仕入れは二つある。 ゴミを出す量以上に物を買わない。これはよく言われる。 ゴミを出す量以上に片付けをするな。こ
日本でごみ出しを遂行するのは、至難の業だ。細かくごみを分別したあと、また細かく指定された日時に合わせて、そのごみ袋を集積所へ持って行かなくてはいけない。だが、それで安心するのはまだ早い。そこでは近隣住民が目を光らせて、あなたのごみを最終チェックしているからだ。 ただごみを捨てるだけなのに、うんざりするようなプロセスを踏まなければならないが、そのおかげで日本はリサイクル分野で世界を牽引する立場になれたのだという。 近所のごみ集積場に向かいながら、私は今から地雷原に足を踏み入れるんだぞ、と自らを奮い立たせる。今回は、正しくごみを出せるという自信がかなりあった。台所で出た生ごみは水を切っていたし、段ボール箱はすべて平らにして紐で縛っていた。それに、缶詰はラベルを剥がして、別の箱に入れていた。 私は横浜の郊外の路地裏で、ほかの住人たちが金網で囲われたごみ置き場に置いていったごみをこっそりと覗いてみ
お店に入って注文をして、料理が出てくるのを待っている間に厨房が見えたとする。ちょっと気になって見ちゃいますよね。 でも、お客さんから厨房が見えるということは、厨房からもお客さんが見えているということ。厨房からだと、お客さんの様子はどう見えているんだろう。 気になったので実際に厨房に立つお店の人に聞いてみました。また、お客さんは厨房が見えるお店でどこを見ると面白いのか、そのポイントも聞いています。 ※取材は、新型コロナウイルス感染対策を講じた上で実施しました 地域で愛されている人気ラーメン店に聞いてみた 厨房側からお客さんはどう見えているの? お客さんには厨房のここを見てもらいたい! お客さんがお店を救った「おごってやるよ」企画 お客が厨房を見るとき、厨房もお客を見てる(かもしれない) 地域で愛されている人気ラーメン店に聞いてみた 今回話を聞いたのは東京・江古田にあるラーメン店「横浜家系ラー
日本ソムリエ協会認定ワインエキスパートの花屋。花を売った金で酒を買っている。 前の記事:柑橘を買うハードルを下げる「ムッキーちゃん」とは一体何者か > 個人サイト はてなブログ 秋も深まり、ハロウィンの日が近づいてきた。 今年は人の多い街に出かけて盛り上がるのもはばかられるし、家で一人パーティーをするのも悲しい。飾りつけをしたところでどうせ自分しか見ない。 街中の飾りはすごく華やかに見えるのに、どうして自宅になると悲壮感が生まれるのだろう。 そこでこんなことを思いついた。 「家の中で、あたかも本物のモンスターが動いていたら一人でもハロウィンが楽しめるのではないか。」 モンスターといっても怖いやつが家にいるとストレスになりそうだから、かわいいやつがいい。 家の中を、かわいいおばけちゃんに徘徊していただきたい。 さっそく百円ショップに行って材料を購入。 いいサイズの植木鉢と プラスチックの皿
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