タグ

科学と日本に関するlaislanopiraのブックマーク (309)

  • 日本のロックとボカロとアニソンの「ヨナ抜き音階」な名曲たち - 日々の音色とことば:

    移転しました。新URLはhttp://shiba710.hateblo.jp/です。ここは更新されませんがアーカイブを置いておきます NHK Eテレの音楽番組「亀田音楽専門学校」、めちゃくちゃ面白いです。ほんと何度も言うけど、これ、特にミュージシャンとか音楽にかかわる仕事につこうと思ってる人は録画必須ですよ。 「おもてなしのイントロ術」、「アゲアゲの転調学」ときて、第三回は「無敵のヨナ抜き音階」。ヨナ抜き音階とは、ドレミファソラシドの「ファ」と「シ」を抜いた5音による音階のことで、これを使うと“和風”な、日人の情緒に訴えかけるメロディが書けるという内容。詳しくは以下の記事を。 きゃりーぱみゅぱみゅは日最大の輸出品!? 和の心が凝縮された“ヨナ抜き音階”とは - Real Sound|リアルサウンド http://realsound.jp/2013/10/post-136.html 「亀

  • なぜ人間はオカルトにハマってしまうのか?

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    なぜ人間はオカルトにハマってしまうのか?
  • オックスフォード大が漢方研究 NHKニュース

    漢方薬がどのようにして人体に効果をもたらすのか、その全容を解明しようと、イギリスのオックスフォード大学と日の医薬品メーカーが共同研究に乗り出すことになり、将来はアルツハイマー病などに効く新しい漢方薬の開発も目指すとしています。 これは、医療分野で世界でも最高水準の研究を行っているオックスフォード大学と、漢方薬を製造している日の医薬品メーカー「ツムラ」が8日、ロンドンで記者会見を開いて明らかにしたものです。 それによりますと、植物や鉱物などを組み合わせて作られる漢方薬は、それぞれの成分が人体にどのような効果をもたらすのか、その全容は解明されていません。 このため両者は共同で研究を行い、漢方薬の成分一つ一つを科学的に分析して効果が出る仕組みを解明し、将来的には、まだ特効薬が見つかっていないがんやアルツハイマー病などに効く新しい漢方薬の開発を目指すということです。 研究に参加するオックスフォ

    laislanopira
    laislanopira 2013/10/09
    効くものとそうでないものが仕分けられるのか
  • 東大・中内教授:iPS有力研究者が米国流出- 毎日jp(毎日新聞)

  • 日本人が全員「役人顔」になったわけ:日経ビジネスオンライン

    laislanopira
    laislanopira 2013/08/29
    "ウェブの発達が、科学が担ってきた「すべてというイデオロギー」を肩代わりする。そういう時代を予測するなら、ますます自然という古びた言葉は大切になる。"
  • ILC候補地は岩手北上山地 NHKニュース

    最先端の素粒子実験施設、ILC=国際リニアコライダーを日に誘致する場合の建設地に、岩手県の北上山地が決まりました。 ILCについては、国際的な費用の分担方法などがこれから明らかになるため、日が実際に誘致するかどうか決まるのは、数年先の見通しです。 ILC=国際リニアコライダーを日に誘致する場合の建設地には、▽岩手県の北上山地と、▽福岡県と佐賀県にまたがる脊振山地が候補となっていて、関係する自治体が盛んな誘致活動を行ってきました。 この2つの候補地のうち、どちらを選ぶかの選定作業は、国内の物理学者でつくる「ILC立地評価会議」がことし1月から進めてきましたが、岩手県の北上山地を選ぶことを決め、23日、発表しました。 ILC=国際リニアコライダーは、2020年代半ばの完成を目指して計画が進められている巨大な素粒子実験の施設で、日が有力な建設の候補地となっています。 国内に建設されれば大

  • ウナギのことを何も知らずに食べる罪:日経ビジネスオンライン

    小平 和良 日経ビジネス上海支局長 大学卒業後、通信社などでの勤務を経て2000年に日経BP社入社。自動車業界や金融業界を担当した後、2006年に日経済新聞社消費産業部に出向。2009年に日経BP社に復帰。 この著者の記事を見る

    ウナギのことを何も知らずに食べる罪:日経ビジネスオンライン
    laislanopira
    laislanopira 2013/08/02
    河川の環境悪化もウナギを減らした。防災、護岸、河口堰、湿地… 日本では海の産卵地などの研究ばかりで、川に遡上してからの研究は情けないほど空白
  • 朝日新聞デジタル:東大43論文に改ざん・捏造疑い 元教授グループ - 社会

    実験結果を示す画像が不自然に消去された図の例  【瀬川茂子】東京大学の調査委員会が、分子細胞生物学研究所の加藤茂明元教授(54)のグループの論文について、改ざんや捏造(ねつぞう)、もしくはその疑いがあると認定し、計43は撤回が妥当と判断していることがわかった。ほとんどが、実験結果の証拠にもなりうる画像の不正だった。加藤元教授は撤回に応じるという。これだけ多くの論文が改ざん・捏造とされたのはきわめて異例だ。  加藤元教授は国内を代表する分子生物学者で、有名雑誌に多数の論文を発表してきた。数々の研究プロジェクトも進め、一連の研究には20億円以上の公的研究費が投じられている。改ざんなどが指摘された論文には20人以上の研究者が関わっており、こうした論文で得た博士号などの学位が取り消される可能性もある。  調査報告によると、骨ができる仕組みやホルモンが作用する仕組みに関する研究など、これまで16年

  • 坂村健の目:社会支える「オープンデータ」- 毎日jp(毎日新聞)

  • 「東京で山本太郎が当選して鈴木寛が落選したら日本の科学の未来は危ういと思う」と言う奥村晴彦(三重大学)教授への反響

    ちず @maptrip なるほど。でも私には科学の未来の前に、子供たちの未来の方が大事。都民じゃないけど。“@h_okumura: 東京で山太郎が当選して鈴木寛が落選したら日の科学の未来は危ういと思う” ma.mura @etu3681 どんなふうに危ういのですか?鈴木寛さんなら日の科学の未来をまもってくれるのですか?どんなふうに? Haruhiko Okumura @h_okumura 6分 東京で山太郎が当選して鈴木寛が落選したら日の科学の未来は危ういと思う

    「東京で山本太郎が当選して鈴木寛が落選したら日本の科学の未来は危ういと思う」と言う奥村晴彦(三重大学)教授への反響
  • イオン家電、保湿効果やうるおいは無関係?度重なる改善命令でも誇大広告消えないワケ

    ●払拭されていないマイナスイオンのブランドイメージ 2013年6月、テレビショッピング番組で紹介された漬け物容器に関して、消費者庁は販売会社に対し、景品表示法(不当景品類及び不当表示防止法)に基づく措置命令を出した。(http://www.caa.go.jp/representation/pdf/130627premiums.pdf) 「電気石タウマリン」を含んだ陶器から出る遠赤外線と「マイナス電子」が、容器内の乳酸菌の増殖を早め、通常のホーロー容器に比べて、短時間でおいしい漬け物ができるという触れ込みだった。 もちろん、そんな説明に科学的な根拠はない。遠赤外線が菌の増殖を促進するというのも怪しいが、「電気石タウマリン」や「マイナス電子」に至っては、他でほとんど聞かない名前の物質だ。恐らく「トルマリン」と「マイナスイオン」に独自の名称を付けたのだろう。 そもそも「マイナスイオン」も以前から

    イオン家電、保湿効果やうるおいは無関係?度重なる改善命令でも誇大広告消えないワケ
  • 巨大地震で火山が沈降、噴火への影響は不明 日本とチリ

    ドイツ・ハノーバー(Hanover)で、東北地方太平洋沖地震による揺れを表示するモニター(2011年3月11日撮影)。(c)AFP/PETER STEFFEN 【7月1日 AFP】巨大地震が原因で、離れた場所にある火山が沈んだとする日と米国の研究論文が30日、英科学誌ネイチャージオサイエンス(Nature Geoscience)で発表された。 京都大学(Kyoto University)防災研究所(Disaster Prevention Research Institute)の高田陽一郎(Youichiro Takada)助教の研究チームが発表した論文によると、2011年に発生したマグニチュード(M)9.0の東北地方太平洋沖地震が原因で、震源地から最大200キロメートル離れた州の複数の火山地帯で、最大15センチメートルの沈降が起きた。沈降が確認されたのは、秋田駒ヶ岳、栗駒山、蔵王山、吾

    巨大地震で火山が沈降、噴火への影響は不明 日本とチリ
  • 日本発の研究論文「質量ともに低下」…科技白書 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    の国際競争力が低下しつつある現状を踏まえ、「科学技術力で成長と豊かさを追求する国を目指す」と明記。科学技術の実用化によるイノベーション(技術革新)創出に力を入れていく姿勢を、前面に打ち出した。 白書は、日発の研究論文の世界的な位置づけが、「質量ともにも低下している」と指摘した。2009~11年の論文数は、10年前の2位から5位に低下。特に、他の論文に引用された回数が上位10%に入る「影響力の大きい論文」の数は、4位から7位に下がっている。このため、科学研究を原動力としたイノベーションの創出に向け、若手が研究しやすい環境作りや国際共同研究の戦略的な推進とともに、研究成果を事業化につなげる支援策が必要だと訴えている。

    laislanopira
    laislanopira 2013/06/26
    政府が金と手間の投入をケチった
  • <リニアコライダー>日本誘致に懐疑論 学術会議が初検討委 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    宇宙誕生の謎に迫る超大型加速器「国際リニアコライダー」(ILC)の意義を審議するため、日学術会議は検討委員会を設置し、14日に初会合を開いた。委員からは、巨額の建設費を負担して日に誘致することについて「国民の理解が得られるのか」「他分野の研究予算を圧迫するのでは」など疑問視する意見が相次いだ。 ILCは日米欧の科学者らが進める国際プロジェクト。建設費用は10年間で約8300億円にのぼり、誘致国は半額を負担することになる。 国内では岩手、宮城両県が北上山地に、佐賀、福岡両県が脊振(せふり)山地への誘致活動を展開しているが、海外で誘致している国はない。 委員の指摘に対し、ILC計画を推進する駒宮幸男・東京大教授は「ILCの意義が一般的に浸透しておらず、努力が必要。建設費用は、他分野の研究費が圧迫されないよう、科学技術予算とは別に確保する必要がある」と説明した。 今後7月に計3回会合

  • 日本の農業技術は国際的に低レベル - FoodWatchJapan

    アメリカのスーパーマーケットの青果売場。見た目は悪く扱いはぞんざいと言う日人は多いが、では日持ちと品質の安定度で見るとどうか(記事とは直接関係ありません) ここからは、現在の日の農産物の抱える問題と今後の課題について考えていく。生産、販売・流通、そしてべること、これらについて順番に書いていきたい。なお、前回までは主に需用者(品工業、外産業、消費者)向けと意識して書いてきたが、今回からは生産者への提言を含んでいる。 国産レタスはアメリカ産より品質が悪い まず農産物の生産について、現状の問題と課題を見てみよう。 日の農産物は、品質が高いとよく言われる。当だろうか。海外にも行く機会がある私から見ると、別に品質が高いとは思えない。 パッケージは、いろいろ工夫が凝らされるようになり、大きさもそろっていて、一見よく見えるが、実際の品質というと別によいとは思えない。見た目はいいが中身がつい

    日本の農業技術は国際的に低レベル - FoodWatchJapan
  • 加速する大学の2極化と地方大学(その4)ーではどうすればよいのか? - ある医療系大学長のつぼやき

    鈴鹿医療科学大学学長、元国立大学財務・経営センター理事長、元三重大学学長の「つぶやき」と「ぼやき」のblog さて、この3月で国立大学財務・経営センターの理事長の3年の任期を終え、4月からは地元三重県の鈴鹿医療科学大学に学長として戻ることになり、先日、文部科学省へ挨拶回りに行きました。 そしたら、科学技術政策研究所長の桑原輝隆さんから、「この1か月ブログを更新していませんね。実は、毎週先生のブログをチェックしてるんですよ。」と言われてしまいました。前回のブログの日付を見てみると、2月12日となっており、これは、ずいぶんと日を空けてしまいましたね。 実はこの間、財務・経営センターの私としての最後の仕事睡眠時間が短くなるほど忙殺されていたのです。それは、財投機関として、国立大学病院の再開発に対する貸付に際しての審査基準の見直しをする作業でした。僕の任期が来る今年度内に目鼻をつけようと、自分の

    加速する大学の2極化と地方大学(その4)ーではどうすればよいのか? - ある医療系大学長のつぼやき
  • 加速する大学の2極化と地方大学(その3)ー重点化政策の効果 - ある医療系大学長のつぼやき

    鈴鹿医療科学大学学長、元国立大学財務・経営センター理事長、元三重大学学長の「つぶやき」と「ぼやき」のblog 「加速する大学の2極化と地方大学」というテーマで、1回目は平成25年度予算案から、2回目は評価の視点からお話をしました。今回は、国が行ってきた「基盤的経費削減+重点化」政策が、現時点でどれくらいの効果があったのかを、論文数のデータで確認をしてみたいと思います。 論文数については、今までの僕のブログで何回も書いていますね。以前のブログでお示ししたのと、同じようなグラフが出てきますが、ご了承ください。 いつものように、トムソン・ロイター社から出ている“InCites”というデータベースを使って分析しました。このInCitesは、誰でも比較的簡単に論文数の分析ができるようにセット化されたデータベースです。 まずは、我が国の大学群別の論文数の推移です。国立大学をトップクラスとその他に分け、

    加速する大学の2極化と地方大学(その3)ー重点化政策の効果 - ある医療系大学長のつぼやき
    laislanopira
    laislanopira 2013/05/29
    質を重視して、量は無視、でははたしてどうなるか
  • 加速する大学の2極化と地方大学(その2)-大学評価について - ある医療系大学長のつぼやき

    鈴鹿医療科学大学学長、元国立大学財務・経営センター理事長、元三重大学学長の「つぶやき」と「ぼやき」のblog きのうのブログでは、「大学改革実行プラン」に基づいた平成25年度予算案を見て、日の大学(国立大学)の2極化がさらに加速するというお話をしました。 きょうは「大学評価」の観点から、大学の2極化について考えてみましょう。 わが国の大学評価制度は2004年の国立大学法人化前後から整備され、国公私立大学や短大・高専が受審を義務付けられている「認証評価」と、国立大学特有の「国立大学法人評価」があります。「認証評価」の方は、大学等の質を保証することが目的であり、いわば資格試験のような性格のものですね。 「国立大学法人評価」は、目標管理にもとづく大学としての目標達成状況等と、各学部・研究科等の現況分析(研究業績水準判定を含む)からなり、教育、研究、運営面等から、総合評価がなされます。毎年、年度

    加速する大学の2極化と地方大学(その2)-大学評価について - ある医療系大学長のつぼやき
  • 加速する大学の2極化と地方大学(その1) - ある医療系大学長のつぼやき

    鈴鹿医療科学大学学長、元国立大学財務・経営センター理事長、元三重大学学長の「つぶやき」と「ぼやき」のblog 一昨日、国立大学協会主催の臨時学長会議が学士会館で開かれ、文部科学省の皆さんから高等教育および科学技術関係の平成25年度予算案についての説明がありました。 その会議の最後に今年度で退任される鳥取大学長の能勢隆之さんがご挨拶されたのですが、そのお言葉が強く印象に深く残りました。正確な文言ではありませんが、ご挨拶は、”国立大学協会はいろいろな大学から成り立っているが、ますます厳しい状況になり、皆でいっしょにやれる状況ではなくなってしまった”、というようなご主旨だったと思います。 今までのブログでお話をした「大学改革実行プラン」、そして、今回の大学関係の予算案の説明から、基盤的経費の削減と重点化政策の強化により、国立大学の2極化が加速することは誰の目にも明らかですからね。今まで、一生懸命

    加速する大学の2極化と地方大学(その1) - ある医療系大学長のつぼやき
  • 選択と集中の罠(その5) - ある医療系大学長のつぼやき

    鈴鹿医療科学大学学長、元国立大学財務・経営センター理事長、元三重大学学長の「つぶやき」と「ぼやき」のblog 前回まで、大学や研究機関における「選択と集中政策の罠」について、データにもとづいてお話してきましたね。適切な「選択と集中」自体は有効な戦略であると思っていますが、不適切に使われると逆効果とになるというお話でした。何でもかんでも「バラマキ」はダメで「選択と集中」をしさえすれば効果があがると勘違いして、日全体の研究力やイノベーション力の国際競争力を低下させてしまうような誤った政策が決定されることに大きな危惧を抱いています。 さて、それでは、どうすれば良いのか?ということになりますね。これは、いろんな考え方や議論があると思いますが、僕なりの考えをお話していきたいと思います。ただし、あくまで豊田個人の私的な感想であり、ブレーンストーミングであって、豊田が所属する機関の見解ではありません。

    選択と集中の罠(その5) - ある医療系大学長のつぼやき