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科学と日本に関するlaislanopiraのブックマーク (306)

  • 西アフリカのエボラ騒動と、日本のコレラ騒動との類似について - 荻上式BLOG

    エボラウィルス感染症(エボラ出血熱)が猛威を振るっている。致死率が高い病気で、ワクチンも治療法もまだない。清潔な環境での対処療法が基となるが、感染地域では医療を妨げる流言が広がっている。 国内外の報道によれば、流言のパターンとして、「欧米人や医療従事者らがエボラウイルスを持ち込んだ」「入院すると臓器が盗まれる」「病院でこそエボラに感染させられる」「隔離された患者はそのまま餓死させられる」といったものがあるという。これらの流言は、医療チームへの不信感を拡大させている。現地で治療に当たった方からは、医療チームの乗る車めがけて石を投げられたという話も聞いた(8月8日放送のラジオにて)。 「エボラは存在しない」と叫び、隔離施設を襲撃した集団がニュースになった。エボラの存在そのものを否定するという流言も広まっているわけだ。こうした流言には、「政府が支援金を詐取するためにねつ造したのだ」といった説明

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    laislanopira
    laislanopira 2014/09/02
    “「もうそろそろアメリカの覇権もオワコンだな」 そう思っている人は、覇権サイクルが、技術革新のサイクル、もっと言えば「知の優位」ということと切っても切り離せないことをわかっていません”
  • 日本の中国研究は「結論ありき」になっていないか? かつての知的創造機能はどこへ | JBpress (ジェイビープレス)

    かつて国民党政府のリーダーの1人だった戴季陶氏(1891~1949年、1905年に日留学)は自らの著作『日論』の中で、「日の書店に行けば中国に関する研究書がたくさんあるのに対して、わが中国では日に関する研究書がまばらだ」と記していた(筆者訳)。 20世紀初期、戴氏が日で目にした中国研究の豊富さは今も変わっていない。否、当時より今の方が量的にもっと増えているはずである。 だが今の日中国研究は深刻な問題を抱えていると思われる。それは、書店の中国関係コーナーを見れば一目瞭然だが、中国脅威論(日にとっての悲観論)と中国崩壊論(楽観論)に二極化していることである。 いかなる研究も、まず求められるのは客観性である。そのうえ、建設的でなければならない。しかし、今の日中国研究の多くはいずれも欠如しているように思われる。 確かに中国という国は巨大な象のような存在である。だからといって中国

    日本の中国研究は「結論ありき」になっていないか? かつての知的創造機能はどこへ | JBpress (ジェイビープレス)
    laislanopira
    laislanopira 2014/08/25
    "日本の中国研究のレベルを低下させたもう1つの要因は、研究成果を掲載する外交専門誌、政治誌、経済誌などが経済的な理由により相次いで廃刊してしまったこと" 知的生産がなされないので外交も政治も思いつきになる
  • “自然・科学への関心” 日本は低く NHKニュース

    アメリカ中国韓国のうち、自然や科学への興味や関心を持っている高校生の割合は日が最も低いことが、独立行政法人国立青少年教育振興機構の調査で分かりました。 この調査は国立青少年教育振興機構が初めて行ったもので、日の高校生およそ1900人のほか、アメリカ中国韓国の高校生も各国の研究機関を通して合わせて4500人余りが回答しました。 この中で、自然や科学への関心の度合いを尋ねたところ、興味や関心が「とてもある」、または「ある」と答えた割合が最も高かったのは、中国で合わせて79.3%、次いでアメリカが63.6%、韓国が63.1%で、日は59.5%と最も低いことが分かりました。また、「社会に出たら理科は必要なくなる」と考えている割合は、日が44.3%と最も高く、韓国が30.2%、アメリカが22.4%、中国が19.2%でした。 文部科学省は理数系の教育に重点的に取り組む「スーパーサ

    “自然・科学への関心” 日本は低く NHKニュース
  • 日本発の義足が生まれることの意義:日経ビジネスオンライン

    僕は米マサチューセッツ工科大学(MIT)に7年間在籍し、博士課程を修了した後、日に帰国し、現在、ソニーコンピュータサイエンス研究所(ソニーCSL)で義足の研究を続けています。 博士課程を修了した時点で帰国せず、米国にとどまって研究を続けることもできました。ヒュー・ハー教授の研究室に研究員として残り研究を続けたり、義足をつくっている企業に就職したりという道です。いくつかの企業から、お誘いもいただいていました。 結果的に、それらの道を進むのをやめ、帰国した理由の一つは、米国で研究を続けるうちに、「日発のものづくり」に向き合いたいと思い始めたからです。 僕は、米国で義足の研究をしている間、「日製の義足」を1度も見たことがありませんでした。1度も見たことがないって、ちょっと考えられない。科学技術立国を標榜する日が、義足の分野ではまだ世界を席巻することができていない。そもそも同じ土俵にさえ立

    日本発の義足が生まれることの意義:日経ビジネスオンライン
    laislanopira
    laislanopira 2014/08/09
    多様性に欠ける日本の研究風土からはロボット義足や原発ロボットといった世間の注目を浴びにくい突出したものは生まれない
  • 日本で初めて反射望遠鏡を作った鉄砲鍛冶「国友一貫斎」

    第一章 江戸の貨幣経済と知識人の台頭、蘭学の登場十七世紀、戦国乱世の終結による政治的安定は人口増大と経済成長を促した。貨幣経済・商品経済の浸透は競争を喚起し、農民層の分解と格差の拡大、新たな都市富裕層の登場を促す。『俗姓筋目にもかまはず、只金銀が町人の氏系図になるぞかし。』(井原西鶴「日永代蔵」)と、旧来の身分制度に変わりカネが全ての世の中の到来だ。元禄時代の豪商河村瑞賢は「金銀が天下を馳駆する」と語った。それは同時に、自身の知恵と才覚によって成り上がる世の中でもある。伝統的な紐帯の弱体化は多くの人々を不安にする一方で、人々に独立の気風を与え、学ぶ意欲を大いに促す。 十八世紀に入ると、幕政の行き詰まり、貨幣経済のさらなる進展、飢饉や疫病などによる社会秩序の動揺はより加速、流動化する社会を背景として、新たに登場してきた知識人層はまず漢詩や狂歌などの文化芸術の世界に興味を持ちはじめて三々五々

  • 「蘭学事始」杉田玄白著 | Call of History ー歴史の呼び声ー

    江戸中期の蘭学医杉田玄白(1733-1817)が文化十二(1815)年、83歳でおよそ半世紀前の蘭学草創の頃を振り返って著した自伝である。玄白の丁寧な叙述から一つの学問が誕生する瞬間の瑞々しさが伝わってきて心動かされる。 「蘭学事始」の記述の大まかな流れはこうだ。まず江戸時代、長崎出島のオランダ人から医学を学んだ人々によってオランダ流医学が誕生する。当時の他の職業や学問がそうであったように、それは家を基礎としたいくつかの流派として登場してきた。西流、栗崎流、桂川流、カスパル流などが主なオランダ医学の流派となる。玄白の説明によるとこの中の栗崎流は初代が南蛮人の血を引き、一旦国外追放されながら後に許されて帰国、医学者となったという話で非常に興味を覚えるのだが、同書の注釈によれば、そういうわけではなく、海外で医学を学んだ後帰国した人物ということのようだ。 八代将軍吉宗によって海外の書籍の輸入が緩

    「蘭学事始」杉田玄白著 | Call of History ー歴史の呼び声ー
  • 南極:日本が新基地計画 温暖化予測に活用 - 毎日新聞

  • 日本の研究者が抱える“3つの損”:日経ビジネスオンライン

    この日、改革委員会のメンバーが勢揃いして都内で記者会見を開いたが、その中で印象に残った発言が1つあった。 「日は科学技術立国である。 だからこそ多額の予算を研究に投じて、科学者に頑張って頂いて日の発展があるんだと、国民は皆そう思っている。 社会、国民の信頼があってこそ、税金を投じることが許される、納得される。 そういう立場にあることを理解して頂きたい」。 アカデミア(学術界)以外から改革委員会に名を連ねた弁護士の竹岡八重子氏は、こう述べた。 真っ当な指摘。 しかし、どこか引っかかったのには、2つの理由がある。 一国民として、研究者に対して「先生の研究は日にとって大事なので、ぜひ頑張ってください。よろしくお願いします」と、“依頼”や“許可”をしている実感を持っている人がどれだけいるだろうか、と思ったのが1点。 もう1つの疑問は、研究者や科学者の側にとって、自分の研究が国民や社会の信頼を

    日本の研究者が抱える“3つの損”:日経ビジネスオンライン
  • STAP細胞の存在がまだ気になる人への警鐘 科学リテラシーの低さがとんでもない犯罪を招く危険性がある | JBpress (ジェイビープレス)

    STAP細胞の元論文すべての撤回が決まってから、世の中にこの騒動に関してまともなコメントをする記事が増え、不幸中の幸いと思っています。 1つ理解できるのは、特にバイオの研究に直接関わっている皆さんにとっては、デリケートな事情が多く不用意な発言がしにくいこと。いまや論文が全撤回されたことで、この種のブレーキはほとんど存在しなくなったと言っていいでしょう。 今回の問題は、決して珍しい話ではなく、構造要因を放置すればいくらでも繰り返されかねない問題であることは、どれだけ強調してもし過ぎることがありません。 7月7日(月) 夕方17:30から、東京大学文学部第一大教室(郷キャンパス法文2号館)で哲学熟議「研究倫理と生命倫理・・・STAP細胞問題に端を発して」を開きます。お申し込みは、建物の安全管理上、お名前と確認できるメールアドレスを明記の上gakugeifu@yahoo.co.jpまで、メール

    STAP細胞の存在がまだ気になる人への警鐘 科学リテラシーの低さがとんでもない犯罪を招く危険性がある | JBpress (ジェイビープレス)
  • ニュース - 環境 - マダガスカル島、危機に瀕する森林 - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ)

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

    ニュース - 環境 - マダガスカル島、危機に瀕する森林 - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ)
  • 理研任期付きPIの苦闘

    BSIなどは5年で研究室の半分がいれかわるというかなりドラスティックなことをやっていますので、悲喜こもごもは容易に想像がつきます。 (センター長の利根川さんがばりばりのアメリカ実力主義の信奉者ですから。ある意味で真面目に任期付きPI制度を運用しています。他のセンターは温情主義のなし崩しなのでBSIほど厳しくないみたいですね。) 問題は、運営委員が中間評価などで余計な口出しをして、これこれをやらないとクビと暗にほのめかすので、そのプレッシャーで発狂寸前のPIを見たことはあります。 その分野の専門家でない運営委員がテーマを決めてしまうのは最も愚かなことでしょう。その研究分野のポイントを完全に理解しているわけではないので、どうしてもおかしなことになります。 短期決戦を強いられているPIは中間評価などで、強めに指導されると、研究室継続要件を満たそうと必死になり、創造性を失いがちです。 (結局はそれ

    laislanopira
    laislanopira 2014/05/14
    “日本のアカデミアにはほとんど流動性がないため(特に大学のポスト)、理研だけが、アメリカ式の厳しい競争を行ってしまうと、理研から”出て行け”と言われた人は行き場をうしなってしまうということ”
  • 江戸の科学する心『江戸の理系力』 - HONZ

    「日を知るには、明治維新前の科学を見るのがおもしろい。」雪の科学者、中谷宇吉郎が自身のエッセイの中で語っていた。日の科学は、明治以後になって輸入され、模倣されたものが多い。だから中谷宇吉郎は、明治維新前の日の科学を解釈し、独創性ある隠れた科学を堀り起こした。特に江戸時代は、自然科学に目覚め、数学を生活の中に取り入れ、医療も格段に発展した時期でもある。書は、この中谷博士の「日の心」を探求する姿勢を踏襲するものではないだろうか。 「江戸の天文暦学」「江戸の測量術」「江戸の医学」「江戸の数学・和算」「江戸を彩る理系人たち」という5つの章から構成され、天文暦学者・渋川晴海にはじまり、測量家・伊能忠敬、北方調査団・間宮林蔵、医師・華岡青州、和算家・関孝和、草学者・平賀源内など、様々な科学者の経歴や功績を追いかけていく。読みやすさにもこだわり、図版が多数挿入されている点も嬉しいところだ。三

    江戸の科学する心『江戸の理系力』 - HONZ
    laislanopira
    laislanopira 2014/04/17
    哲学というよりもゲームあるいは実用
  • 日本人の知性反社会学講座ブログ

    こんにちは、パオロ・マッツァリーノです。 STAP細胞の例の記者会見についてなんですけど。理系の人たちは、あれでいいの? 会見そのものがどうのこうのでなく、会見に対する世間の態度ですよ、問題なのは。 多くの一般人は、科学研究の真偽や正誤を、「会見に誠実さが見えた」「涙のなかに笑顔があった」だとかいう、およそ科学や論理からかけ離れた文系印象論、ワイドショー的感情論で決めようとしてるんですよ。 記者会見という舞台での演技がどれだけ素晴らしかったか、観客の心をどれだけ動かしたかといったものさしですべての真偽を決め、善悪を断罪しようとするいまの日の状況は、知性の否定であり、司法制度の否定でもあります。はっきりいって、かなりコワいとしかいいようがありません。 今回の記者会見の内容だけでは、研究論文の真偽はだれにもわからないでしょう。しかし世間一般の反応からは、日人の科学リテラシーが非常にお粗末だ

  • 日本の食品添加物の種類は世界一では無い - 最終防衛ライン3

    まさかこんなことで日が世界一になっているとは知らなかった - 日日平安part2 日国内で使用されている品添加物は、既存添加物(天然)が365種類、指定添加物(合成)が438種類の計803種類ということで、この数は世界一だとか。ちなみに、アメリカでは140種類、イギリスにいたっては14種類に抑えられている。 アメリカとイギリスの添加物の種類がいくら何でも少なすぎる。例えば、ワインには酸化防止剤としてソルビン酸ナトリウムや亜硫酸ナトリウムが添加されています。ワインだけで2種類の添加物が使われるのに、イギリスで使用できる添加物が14種類って事はありえないでしょう。 日米の品添加物の比較に関しては、TPP交渉参加 改めて日米の品添加物の制度を考える | FOOCOM.NET がまとまっていて分かりやすいです。 日米では品添加物に対する考え方が違いますが、法律により品に使用しても良い

    日本の食品添加物の種類は世界一では無い - 最終防衛ライン3
  • 日本の調査捕鯨 現状では認められない NHKニュース

    が南極海で行っている調査捕鯨が国際条約に違反するかどうかが争われている裁判で、オランダのハーグにある国際司法裁判所は、日の調査捕鯨は研究目的のものではなく、現状のままでは認められないとの判決を言い渡しました。 これにより日がこれまでどおり調査捕鯨を継続することができなくなる可能性も出てきました。

  • 研究用兵器級ウランなど330キロ、米に返還へ : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    安倍首相は24、25の両日にオランダ・ハーグで開かれる核安全サミットで、米国から研究用に提供された兵器級のプルトニウムとウラン計330キロの返還を表明する方針を固めた。 サミットに合わせ、日米両国がまとめる核拡散防止に向けた共同文書に盛り込む。 米オバマ政権は核拡散や核テロを防ぐ目的で、世界中の核物質を集めて処理する計画を進めており、日として協力する狙いがある。 返還するのは、茨城県東海村の独立行政法人「日原子力研究開発機構」が保有するプルトニウム300キロとウラン30キロで、主に1960年代に米国から貸与された。研究用としては国内保有量の大半を占めるが、東京電力福島第一原発事故の影響もあり、当面の利用予定がないまま保管されていた。しかし、高濃度のため軍事転用が可能で、核兵器数十発分に当たることから返すことにした。

  • 元教授、論文撤回を呼びかけ アルツハイマー研究:朝日新聞デジタル

    アルツハイマー病研究の国家プロジェクト「J―ADNI(アドニ)」の臨床研究データに基づいて米国学会誌で発表した論文について、筆者の1人である杉下守弘元東大教授が20日、データの14%に改ざんを含む不適切な例があったとして、共同筆者12人に論文撤回をメールで呼びかけた。STAP細胞の論文撤回問題で揺らぐ日の先端医療研究への信頼がさらに失われる可能性がある。 杉下氏はJ―ADNIにデータ検証の責任者として参画する一方、認知症研究の国内第一人者で代表研究者を務める岩坪威東大教授ら12人と共同でアルツハイマー病患者の脳の特徴を探るために行うPET(陽電子放射断層撮影)に関する論文を2013年8月、米国の神経放射線学会誌に発表していた。 杉下氏が論文発表後に新たな資料を入手し検証した結果、論文に使ったデータ274例中、14%の39例が①記憶を試す面談検査で国際的手順に合わせる目的で検査時間を改ざん

  • 捏造、疑惑、といえば

    横田めぐみの遺骨の話あったじゃん。 別人のDNAが出たってやつ。 「別人のDNA!北朝鮮はニセの遺骨を渡しやがった!」 ってマスコミが騒いだやつ憶えてる? 「普通は火葬した骨からDNA鑑定なんて不可能だが、ミトコンドリアDNAは熱に強い」とか「北朝鮮の炉は性能が低いから」とか、「日技術力を甘く見た北朝鮮」 って感じで。 当時、 「そんな微量な検出が出来るんなら、持ってくる間にベタベタ素手で触ってるんだから他人のDNAでも検出してるんじゃね?」 って思った。 ちなみに、横田めぐみの遺骨から抽出したとされるDNAは、全て解析に使われ残ってなく、再現性は確かめようがないそうで。 しばらくあと、ネイチャーが鑑定したY氏にインタビューして、鑑定した当人が 「フツーに考えて、火葬した骨からDNA検出なんて無理だし、誰かの汗とか触った人の皮膚とかのDNAを検出しただけじゃねーの?」 ってゲロったんだ

    捏造、疑惑、といえば
    laislanopira
    laislanopira 2014/03/20
    けっこう報道された気がしたけど気のせい?
  • 「小保方氏個人の問題だけではない」 教育の重要性指摘:朝日新聞デジタル

    STAP(スタップ)細胞論文の問題で、科学界の重鎮から若手研究者教育の重要性を唱える声が出ている。理化学研究所の14日の会見では、論文著者の小保方(おぼかた)晴子・ユニットリーダーは「未熟だった」とされたが、「個人の問題だけで片付けてはいけない」と指摘している。 小保方さんは博士号の取得から約2年後の2013年、理研発生・再生科学総合研究センター(CDB)のユニットリーダーになった。会見では、小保方さんは、STAP細胞ができたことを示す画像を加工し、「いけないという認識がなかった」と話していたことが明らかになった。大学院での教育が十分だったのか疑問が出ている。 日学術会議会長や、東京電力福島第一原発の国会事故調査委員会委員長を務めた黒川清・政策研究大学院大学教授は「日の研究者は、次の世代の研究者をトレーニングすることの重要性をどこまで自覚しているのか心配になる。欧米では、どんな大学院生