タグ

芸術と大阪府に関するlaislanopiraのブックマーク (26)

  • 人の目に触れてこそ? 大阪府の美術作品 「活用」が招いた劣化 | 毎日新聞

    大阪モノレール公園東口駅に展示されている「航海(Voyage)」。木の部分にはひび割れや剥離などの傷みが目立つ=大阪府吹田市で2023年8月、山田夢留撮影 「アート作品は人の目に触れてこそ価値がある」。大阪府が所蔵する美術作品105点が地下駐車場に6年間も置かれていた問題が明らかになった直後、吉村洋文知事はこう述べた。劣化や盗難のおそれがあった保管状況の発覚を受け、もっともな発言のようだが、既に鑑賞できる状態にある作品が悲惨な扱いをされていると知ったら、賛成できるだろうか。 地下駐車場にあった105点とは別に、府が「活用」してきたはずの立体作品の一部が、過酷な環境に置かれている。美術館で展示する前提で収集したものなのに駅や屋外で展示され、記者が現地で確認すると、ひび割れや剥離、サビなどで劣化が進んでいた。人為的に汚されたケースさえあったという。専門家からは「あまりにひどい」と酷評する声も上

    人の目に触れてこそ? 大阪府の美術作品 「活用」が招いた劣化 | 毎日新聞
  • 「表現の自由」守る公の責務は 不自由展めぐる大阪府関与の舞台裏 | 毎日新聞

    7月16~18日にエル・おおさかで開催された「表現の不自由展かんさい」=大阪市中央区で2021年7月16日午後2時30分、石川将来撮影 大阪市中央区の府立労働センター(エル・おおさか)で7月16~18日、企画展「表現の不自由展かんさい」が開かれた。物議を醸した「あいちトリエンナーレ2019」での展示作品を集めたものだったが、会場の指定管理者は6月、施設使用許可を「安全管理上の問題がある」と取り消し、府も支持するなど、公による市民の「表現の自由」への制限が問題視された。取材や情報公開請求で、その舞台裏が明らかになった。【石川将来】 実行委が指定管理者の「エル・プロジェクト」に会場使用許可を申請したのは3月6日だ。「表現の不自由展かんさい」とタイトルを明記し、「利用目的」欄には「美術展」と記入した。指定管理者も府条例に基づいて承認書を即日発行した。

    「表現の自由」守る公の責務は 不自由展めぐる大阪府関与の舞台裏 | 毎日新聞
  • 「表現の不自由展」吉村・大阪知事が会場使用許可取り消しを支持 | 毎日新聞

    大阪市中央区の府立労働センター(エル・おおさか)の指定管理者が企画展「表現の不自由展かんさい」の会場使用許可を取り消したことについて、吉村洋文知事は26日、「取り消しに賛成だ」と述べ管理者の判断を支持する考えを示した。 企画展を巡っては開催が明らかになった6月中旬以降、労働センターへ抗議が相次ぎ、指定管理者は施設利用者の…

    「表現の不自由展」吉村・大阪知事が会場使用許可取り消しを支持 | 毎日新聞
  • 【レガシー】大阪万博のシンボル「太陽の塔」 耐震改修、内部展示を復元・制作し18年公開へ | 建設通信新聞Digital

    大阪府吹田市、万博記念公園にそびえ立つ高さ70mの「太陽の塔」。1970年の日万国博覧会(大阪万博)のシンボルゾーン展示館として建設された太陽の塔は、芸術家の岡太郎がデザインを手がけたことで知られ、大阪のランドマークとしても長く親しまれてきた。建設から50年近く経過し老朽化が進んだことを受け、大阪府は太陽の塔の大規模なリニューアルを決断。昨年10月から工事がスタートし、2018年春の完成を目指している。大阪に再び万国博覧会を誘致する動きが進むなか、70年万博のレガシー(遺産)である太陽の塔に再び、熱い視線が注がれている。 ◆仮設建築物から工作物に変更 70年3月に始まった大阪万博で、太陽の塔はシンボルゾーン展示館のパビリオンとしての役割を果たした。内部には「生命の樹」を始めとするオブジェが展示されていた。当時来場者は5基のエスカレーターを使い高さ約30mの最上階までアクセスすることがで

    【レガシー】大阪万博のシンボル「太陽の塔」 耐震改修、内部展示を復元・制作し18年公開へ | 建設通信新聞Digital
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は、産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia NEWS トップページに自動的に切り替わります。

  • 「太陽の塔」内部公開に160倍の8万人が応募 | NHKニュース

    大阪万博のシンボル「太陽の塔」の内部を、今月1日限定で一般公開するため参加者を募集したところ、定員の160倍に当たる8万人分の応募があり、大阪府は急きょ公開の日程を1日追加することになりました。 しかし内部には、生物が進化する過程を表現した「生命の樹」と呼ばれるオブジェなどがあり、大阪府は耐震工事を行ったうえで、再来年、平成30年から一般に公開する予定です。 府によりますと、耐震工事が今月末から始まるのを前に、29日に1日限定で一般公開するとして参加者を募集したところ、500人の定員に対して全国から8万人分の応募があり、倍率が160倍に達したということです。 このため、府は急きょ翌30日にも公開することを決め、さらに800人が追加で参加できることになりました。ただ、この追加分は抽せんで外れた人の中から選ぶため、新たな募集は行われないということです。

    「太陽の塔」内部公開に160倍の8万人が応募 | NHKニュース
  • 太陽の塔、内部公開に応募殺到 「定員増やしたいが…」:朝日新聞デジタル

    万博記念公園(大阪府吹田市)の太陽の塔の内部に10年ぶりに入れる内覧会(定員500人)の応募が2週間で約1万2500通と殺到している。 オブジェ「生命の樹」がある内部はふだんは非公開。10月末からの耐震改修工事を前に、府は10月29日に万博当時の「最後」の姿を公開することにした。 抽選となるが、締め切りの9月末まで応募は増えそう。担当者は人気に驚きつつ、「定員を増やしたいが、安全性の問題でこれが限界」と頭を抱える。

    太陽の塔、内部公開に応募殺到 「定員増やしたいが…」:朝日新聞デジタル
  • アートで都市の可能性を開放する〈おおさかカンヴァス〉

    〈 この連載・企画は… 〉 歴史と伝統のあるものづくり企業こそ、革新=イノベーションが必要な時代。 日各地で行われている「ものづくり」もそうした変革期を迎えています。 そこで、今シーズンのテーマは、さまざまなイノベーションと出合い、コラボを追求する「つくる」Journal! writer's profile Tetra Tanizaki 谷崎テトラ たにざき・てとら●アースラジオ構成作家。音楽プロデューサー。ワールドシフトネットワークジャパン代表理事。環境・平和・社会貢献・フェアトレードなどをテーマにしたTV、ラジオ番組、出版を企画・構成するかたわら、新しい価値観(パラダイムシフト)や、持続可能な社会の転換(ワールドシフト)の 発信者&コーディネーターとして活動中。リオ+20など国際会議のNGO参加・運営・社会提言に関わるなど、持続可能な社会システムに関して深い知見を持つ。 http:/

    アートで都市の可能性を開放する〈おおさかカンヴァス〉
  • 「太陽の塔」内部を公開へ 大阪府、改修費用に見通し:朝日新聞デジタル

    万博記念公園(大阪府吹田市)にある「太陽の塔」について、松井一郎府知事は13日の記者会見で、耐震性の問題で非公開となっている内部を公開する方針を表明した。改修する費用の見通しが立ったためで、来年度から具体化を進める。松井氏は「出来るだけ早く公開し、大勢の人に訪れてもらいたい」と語った。 塔の内部には芸術家の故・岡太郎氏の作品「生命の樹(き)」がある。現在、公園を管理する日万国博覧会記念機構は来年度から公開する計画を決めたが、来年度から管理を担う府は約10億円とされる改修費用の負担を理由に再検討。機構に出資する国と協議した結果、機構が持つ約18億円の修繕積立金と約7億円の繰り越し積立金を府が全額引き継ぐことで合意した。 松井氏は「維持管理の財源をめぐる国との話し合いがまとまり、一般会計の負担なくやれる」と指摘。府は今年度中に有識者などでつくる審議会を立ち上げ、公開方法や入場料などについて

  • 太陽の塔、内部公開が暗礁 大阪府、財政難から - MSN産経フォト

    平成26年度中に実施される見通しだった、大阪府吹田市の万博記念公園にある岡太郎作のモニュメント「太陽の塔」内部の一般公開が、暗礁に乗り上げている。来春にも公園事業の移管を受ける府が財政難を理由とし、公開に向けた改修工事に難色を示しているためだ。 昭和45年の大阪万博当時、太陽の塔の内部は観覧コースの一部で、約920万人がエスカレーターに乗り、生命のエネルギーを生物の進化に託して表現したオブジェ「生命の樹」(高さ約41m)を鑑賞したという。 閉幕後は安全上の理由から原則閉鎖されていたが平成15年、当選者を対象に限定公開したところ、抽選にもれた人からも「ぜひ入ってみたい」と要望が相次ぎ、順次希望者を内部に案内。19年までに約4万7千人に上った。 これを受け、公園を管理している日万国博覧会記念機構は「公開ニーズはある」と判断。23年11月に改修計画を策定し、工事が今年8月までに始まれば

    laislanopira
    laislanopira 2013/09/24
    もったいない
  • 大阪府・市新設の「アーツカウンシル」概要判明 : ニュース : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪府・市が、文化・芸術団体への補助金支給の可否を決めるため新年度設置する評価機関「大阪アーツカウンシル」の概要が分かった。 美術や音楽などの専門家が活動を評価し、補助金の透明性を高める。専門家の人選を進めて4月の発足を目指す。東京に次いで2例目となる新たな評価方式に、団体側は文化・芸術の底上げにつながると期待しているが、「政治的な意向を排除できるのか」と不安ものぞかせる。 大阪府・市が今年度、文化・芸術団体などに支出した補助金は1億7000万円。これまで補助金は事実上、行政の担当職員が配分を決めており、前年踏襲が多く、橋下徹大阪市長が「漫然と金を出し続けている」と批判していた。特に文楽協会(大阪市)に対し、一時補助金を凍結するなどの騒動が起きたことから、府・市は評価機関の設置を急ぎ、検討を続けていた。 大阪アーツカウンシルでは、〈1〉補助金の配分決定や事業チェックを行う「評価部会」〈2〉

  • MIGOHSHAから皆さまへ 大切なお知らせ | TOPICS | MIGOHSHA

    [shareBtns] INFORMATION 見巧者のご利用者並びに関係者の皆様へ ご利用者並びに関係者の皆様方には、平素よりOSAKA ART FILE 見巧者MIGOHSHAをご支援賜りましてありがとうございます。 この度、見巧者は平成24年3月31日をもって閉鎖とさせていただくことになりました。 見巧者は、大阪ゆかりの芸術家、その活動内容、または活動拠点などを紹介するWebサイトとして運営し、芸術家同士の交流をはじめ、芸術家と市民や文化事業を企画・実施する方々とをつなぐ事業なども実施してまいりました。また、その運営にあたりましては、監修委員の皆様のご協力により掲載内容などを検討し、実施してまいりました。 しかし、このたび大阪市の文化施策の見直しの中で、大阪府の事業との整理を図る観点から、見巧者につきましては閉鎖させていただくことになりました。 これまで、見巧者運営に、ご

    laislanopira
    laislanopira 2012/03/13
    こういうのを閉鎖するって大きな損失だと思うが
  • 大阪楽座事業の8年間

  • asahi.com(朝日新聞社):大阪府庁を3時間「封鎖」 赤いコーン3000個並ぶ - 社会

    印刷 大阪府庁の入り口を埋め尽くした3千個の三角コーン=大阪市中央区大手前2丁目、松井夕梨花撮影  大阪市中央区の大阪府庁前が17日、3千個の赤いコーンで3時間「封鎖」された。街をキャンバスに見立て、公募のアートを展示する府の事業という。  発案した会社員ら10人が1時間半かけてコーンを並べると、見慣れた風景が一変。「わあキレイ」「何かの規制?」と通行人も興味津々で写真をパチリ。  府庁はトップの知事が交代したばかりの話題の場所。それだけに制作意図が気になるが、「見た人に好きに解釈してもらえば」と会社員らはニヤリ。

    laislanopira
    laislanopira 2011/12/17
    赤じゅうたん?
  • なんか憑かれた速報 橋下知事が美術館建設に反対  「こんな金があったら小学校にクーラー、中学生に給食を」

    1: パスカル(千葉県):2011/01/31(月) 10:16:28.94 ID:z9lnyHsp0● 「建設費を学校に」 橋下知事が大阪市の近代美術館計画に反対 大阪市が122億円をかけて北区・中之島に建設を計画している市立近代美術館について 大阪府の橋下徹知事は30日、「こんな金があったら小学校にクーラーを、中学生に給を」と述べ 建設に反対する考えを示した。大阪市内で地域政党「大阪維新の会」が行った街頭演説で語った。 近代美術館は大阪市が昨年11月、当初予定から12年遅れとなる平成28年度の完成を目指す新たな計画案を公表。 これまでに作品約千点を153億円で購入し、用地取得時の借金などを含めた総事業費は約290億円に上る。 橋下知事は「こんなことにストップをかけられないのが大阪市役所の現状だ」と批判した。 また、府が新年度予算から5年で300億円を支出するとしている

    laislanopira
    laislanopira 2011/01/31
    そういう余裕がないことは微妙に将来に影を落とすと思った
  • おおさかカンヴァス推進事業 Osaka Canvas Project

    「おおさかカンヴァス推進事業」は、大阪のまちをアーティストの発表の場として「カンヴァス」に見立て、大阪の新たな都市魅力を創造・発信しようとするものです。公共空間とアートのコラボレーションによって、都市や地域の新たな魅力を発見、発信することと、アーティストが、アイデアと想いを実現できる機会を得ることを目的に、平成22年度から始まりました。

    おおさかカンヴァス推進事業 Osaka Canvas Project
  • 大阪府立現代美術センター所蔵絵画の紛失 - 風のまにまに(by ironsand)

    大阪府の報道発表資料から 現代美術センター所蔵絵画の紛失について 平成17年度に病院事業局に対して貸し出されていた現代美術センター所蔵の絵画が紛失していることが判明したので、お知らせします。 このような事態を招きましたことに対し深くお詫びいたしますとともに、今後、再発防止に向けて下記のとおり対処してまいります。 記1 紛失した絵画 ・作 者:木村嘉子 ・作品名:作品 17−59 ・サイズ:116cm×116cm ・設置場所:病院事業局次長室(府庁館4階北側執務室内) ※平成17年度時点 ・借用期間:平成17年4月1日〜平成18年3月31日 ・評価額 132万5千円(寄贈当初) 2 件の概要 ・ 平成17年度、現代美術センターから病院事業局に対し1年間の絵画の貸出しが行われました。 ・ その後、平成18年度から平成21年度まで、現代美術センターの運営を指定管理者が行うこととなりましたが、

    大阪府立現代美術センター所蔵絵画の紛失 - 風のまにまに(by ironsand)
    laislanopira
    laislanopira 2010/05/13
    美術館計画が頓挫したからこんな「美術品の有効活用」をする羽目になった
  • 寄贈された現代美術家、木村嘉子さんの抽象画を誤って廃棄? 大阪府 - MSN産経ニュース

    大阪府は10日、現代美術作家の木村嘉子さん(77)から寄贈を受けた抽象画を紛失したと発表した。部署移転に際し、誤って廃棄した可能性が高いという。府は「弁解の余地はなく申し訳ない。関係者の処分を検討する」としている。 紛失したのは、木村さんが昭和34年に制作した「作品17−59」(縦・横116センチ)。平成11年に府立現代美術センターに寄贈され、当時の評価額は132万5千円だった。 府によると、絵は17年に同センターから府病院事業局に貸し出され、幹部室に飾られていた。組織改編に伴い、18年3月に部署の移転作業が行われたが、その際に廃棄物に混入した可能性が高いという。1年ごとの貸し出し更新手続きを怠っていたために、紛失に気づくのが遅れた。 府は木村さんに謝罪したうえで、府警東署に遺失届を提出した。

    laislanopira
    laislanopira 2010/05/11
    美術館を建てずに、不特定多数の府の施設なんかに貸し出すから
  • 大阪府の障害者支援のアート事業がよくわからない件 - ohnosakiko’s blog

    ラピュタ模倣で最優秀賞取り消し…大阪府主催の公募展:社会:スポーツ報知 短いので全文掲載。 障害がある人が創作した現代アートを展示する大阪府主催の公募展で最優秀賞を受けた絵画が、宮崎駿監督の映画「天空の城ラピュタ」のキャラクターの模倣であることが10日、分かった。府は受賞者からの辞退の申し出を受け、同日審査結果を取り消した。 賞を取り消されたのは、大阪東大阪市の女性(26)が制作した「降りそそぐ光」。数ミリ四方に裁断した布をモザイク状に張った作品で、高い評価を得ていた。 大阪府障がい福祉室自立支援課によると、1月下旬の審査後、府職員から「『ラピュタ』のロボット兵に似ている」と指摘があり、同課は「ラピュタ」を制作したスタジオジブリに照会。今月3日、電話で「著作物の複製にあたる」との回答があった。 連絡を受けた女性は「ジブリが大好きなので、モチーフにした」と模倣を認め、受賞を辞退。悪意はなく

    大阪府の障害者支援のアート事業がよくわからない件 - ohnosakiko’s blog
    laislanopira
    laislanopira 2010/02/13
    健常者のアート作品が売れてない(誰も買わない)わけで、障害者のアートを買う市場もあるとはあまり思えない、売れたとしても売れる人と売れない人には激しく差がつく世界…自立になるのかなあ
  • ラピュタ模倣で最優秀賞取り消し…大阪府主催の公募展:社会:スポーツ報知

    ラピュタ模倣で最優秀賞取り消し…大阪府主催の公募展 障害がある人が創作した現代アートを展示する大阪府主催の公募展で最優秀賞を受けた絵画が、宮崎駿監督の映画「天空の城ラピュタ」のキャラクターの模倣であることが10日、分かった。府は受賞者からの辞退の申し出を受け、同日審査結果を取り消した。 賞を取り消されたのは、大阪東大阪市の女性(26)が制作した「降りそそぐ光」。数ミリ四方に裁断した布をモザイク状に張った作品で、高い評価を得ていた。 大阪府障がい福祉室自立支援課によると、1月下旬の審査後、府職員から「『ラピュタ』のロボット兵に似ている」と指摘があり、同課は「ラピュタ」を制作したスタジオジブリに照会。今月3日、電話で「著作物の複製にあたる」との回答があった。 連絡を受けた女性は「ジブリが大好きなので、モチーフにした」と模倣を認め、受賞を辞退。悪意はなく「著作権について知ることができた。今後の

    laislanopira
    laislanopira 2010/02/11
    フラ…/ いま大阪府がなんだか熱心にやっている障害者アート事業だなあ "公募展は、才能を持つ障害者がプロになる可能性を探る府の初めての試み。791点の応募があり、69点を展示作品に選出"