去年に引き続いて、またヘボコンをまたアメリカで開催することになった。 初イベントどころか初渡米だった去年の衝撃から、はや1年。2度目ともなると「いいイベントにしなきゃ」というプレッシャーもある。果たしてどうだったのか、レポートしていきたいと思います。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 本『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:アメリカに行く前に覚えておくべき知識集・答え合わせ > 個人サイト nomoonwalk
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