情報コンテンツサービス終了のお知らせ 2020年9月30日(水)をもちまして、以下コンテンツを終了いたしました。 【終了するコンテンツ】 Zing! 長らくご愛顧いただきました皆さまに感謝を申し上げますとともに、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。 トップページ - サイトマップ - お問い合わせ
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ブックオフコーポレーションは12月21日、書籍レビューサイトと電子書籍作成プラットフォームを運営するブクログを100%子会社化すると発表した。ブックオフ店舗・サイトでのレビューの活用などで相乗効果が見込めるとしている。 ブクログ親会社のGMOペパボから株式100%を1月18日付で取得する。取得額は非公開。 「ブクログ」は会員80万人超、レビュー投稿700万件以上と書籍レビューコミュニティーとしては国内最大級。電子書籍を個人が作成・販売できる「パブー」も運営している。 ブックオフは、同社が展開する中古書籍販売とブクログのサービスとの親和性が非常が高いとして、戦略的な連携で事業シナジーが見込めるとしている。 具体的には、ブクログのレビューをブックオフ店舗とECサイト「BOOKOFF Online」で活用したり、両サイト間の相互送客、実店舗と連動したO2O(Online to Offline)サ
Kindle対抗へ──ドワンゴが「i文庫」「読書メーター」を買収した理由、川上会長に聞く(1/3 ページ) ドワンゴが定番の電子書籍ビューワーアプリ「i文庫」と、読書履歴管理サービス「読書メーター」を買収した。同社は両サービスの買収を契機に、Amazonの「Kindle」など強力なライバルがひしめく電子書籍市場に挑戦し、新基軸の電子書籍サービスを構築する構えだ。 「Kindleに対抗するのは難しい」――同社の川上量生会長は言う。「閲覧ソフトの質でKindleに勝つことは最低条件で、さらに付加的な機能を付ける必要がある。そのためのブーストとして、一番の閲覧ソフトと、一番の書籍レビューサイトを買収した」。 KindleやiBookの劣化コピーではなく ドワンゴは2012年に電子書籍ビジネスに本格参入。「ニコニコ静画」(電子書籍)でコミックやライトノベルなどを販売してきたが、ここに来て電子書籍事
日販の王子流通センターでの新刊書籍の仕分け作業。ベルトコンベヤーのそばに立つ人たちが流れ作業であたる。ラインの上にはあらかじめ組み立てられた段ボール箱も流れている=東京都北区、上田潤撮影出版市場と取次大手2社の売上率と返品率 【赤田康和】雑誌や本の市場が縮むなか、日本の戦後の出版流通システムが揺らいでいる。インターネット書店大手のアマゾンが読者の支持を集め、約4千の出版社と書店約1万4千軒をつなぐ問屋「出版取次会社」の経営が悪化。ネット通販大手・楽天との資本提携をめざす社も出てきて、再編機運が高まっている。 ■「楽天参入は第一幕」 「出版界に地殻変動が起きている」。業界3位の取次会社・大阪屋と楽天の資本提携交渉が明らかになり、ある大手取次会社幹部は驚きを隠せなかった。講談社など大手出版社や大日本印刷も出資を検討。大手出版社幹部は「楽天参入は第一幕にすぎない」とさらなる再編を予想する。
【赤田康和、木村尚貴】国立国会図書館の蔵書を電子書籍にして配信する実験が2月1日、始まる。文化庁が呼びかけ、紀伊国屋書店や大日本印刷グループが参加する。同館が蔵書をスキャンして作った画像データを、民間企業が電子書籍に変換して活用する初めての例となる。 大日本印刷側は電子書籍ファイルを作り、紀伊国屋書店が自社の電子書籍ストア上で無料で一般に配信。利用者は電子書籍閲覧ソフトを使い、紙の本のような感覚でページをめくれる。一部の書籍は全文対象の検索もできる予定だ。 実験で配信されるのは、13作品。画面をスクロールすることで本物の絵巻のようにつながった画像を楽しめる「平治物語」や、直筆版と活字版を合わせた芥川竜之介の小説「河童」、著者の死後50年経ち著作権が切れたばかりの柳田国男の「遠野物語」などが予定されている。解説や装丁に著作権のある書籍もあったが、許諾をとった。
誰かが2000字以内で要約した“本のまとめ”を無料で読める――そんな“ソーシャルリーディング”サイト「ブクペ」が静かな人気を呼んでいる。まとめの数は、2月1日現在で約2500件。月間20万人のユニークユーザーが、日々増えるまとめを読みにサイトを訪れているという。 まとめられている本の種類は実用書から漫画までさまざまだ。特にビジネス書の人気が高く、中には10万PV以上読まれているまとめもある。ユーザーは気に入ったまとめをソーシャルメディア上で共有でき、人気のまとめには1000以上のツイートや5000以上のはてなブックマークが付いている。 「だって絶対便利じゃないですか」――こう話すのは、運営元であるブクペの社長、鳥羽悠史さん(28)。鳥羽さんは転職活動中に「要点を抜き出しながら本を読む」という読書法に出合い、「自分以外の人のまとめも読んでみたい」「いろいろな本のまとめをネット上で読めたら絶対
Amazon.co.jpのカテゴリ別人気商品トップ10を、ずらっと並べて見せるサイト「Bestseller today」が公開されています。 Amazon.co.jp上では「ベストセラー」など人気の商品が紹介されていますが、「本」「DVD」といった商品の種類ごとでしか見ることができません。しかしこの「Bestseller today」では、すべてのジャンルの「ベストセラー」を一度に見られるので、今何が売れているのかが一目で直感的に分かります。 ◆ベストセラー Amazon.co.jpのベストセラーの商品が表示されます。 ベストセラー|Bestseller today ◆ニューリリース 「Bestseller today」にアクセスするとまず見えるのがこの「ニューリリース」。 Bestseller today ◆バーゲンセール 値下げが行われている商品を並べてランキング化。必ずしもお買い得商
洋書ニュース 2015年4月から youshofanclub.com に移動しました。 トップページのお知らせリンクから訪問してください。 The Domino Project」のクリエーターは、昨年8月に出版界に「今後は従来の方法では出版しない」と爆弾発言をしたベストセラー作家のSeth Godinです。 3月1日刊行の「The Domino Project」の第一弾は「Poke the Box 」。このGodinの新作は 、"Powered by Amazon"の最初のプロジェクトにふさわしく、「power of initiative and change(率先と変化のパワー)」について語るものだということです。詳しくはこちらの記者発表をどうぞ。 Godinは記者発表で次のように述べています。 "I'm thrilled to have the opportunity to break
百度の立ち上げた、電子書籍共有サービスがスゴい。ヤバイ。 Baiduライブラリは、電子書籍をアップして共有するサービス。青空文庫と提携していて日本の名作文学がいっぱい掲載されてたりする。本来、日本の出版社がやるべきなんだろうなーと思うんだけど、中華系の外資に全部先にやられてしまった感。 というか、ブログでステキ♥って紹介しようとサービスを掘っていたら、逆にヤバかった。マジヤバ。 ぱっとみマッキンゼーのトレーニング用プログラムとか、千と千尋の神隠しの台本とか、漫画がいっぱいとか溢れてる。ドラゴンボール、聖お兄さん、京極夏彦、ハチクロ。。。とまさに無法地帯状態。 いかに中華系外資でも日本支社でこれはまずいんじゃないか。。。と思ういっぽうで、法律的には真っ黒ではあるけでお百度ライブラリの出現自体は、大きな流れでは日本のインターネットに変化をもたらしそう。 もう自炊だけではなく、出版社が後手にまわ
2019年5月31日をもちましてサービスを終了しました。 12年の長きにわたりご愛顧いただき誠にありがとうございました。
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