React NativeのUIコンポーネントをiOSでつくる方法を紹介します
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今回はYahoo! JAPAN 大阪での開催でした。 5分なのにライブコーディングしてしまいましたが、どうにかなりました。 スライドではgif画像がアニメーションしないので、下に貼りつけておきます。 Live Reloadの紹介。 クリックカウンタを作ってみるところ。 時間が足りなくなると思っていろいろ説明を飛ばしたり、 後の質問なんかでいろいろ自分の回答に間違いがあったりしたので、いろいろ補足させていただきます。 JSXについて 上のgif画像上で編集しているindex.ios.jsのコードはJSXという、Facebookが提案しているJSの拡張言語です。 内部的には、Babel + ES2015プラグイン + JSXプラグインを利用しているようです。 ネットワークまわりセキュリティまわりどうなの? 開発ではローカルサーバを使う状態になっていて、このときのATSの設定は「Allow Ar
React Native入門 ─ Hello,Worldからネイティブ連携まで Kameda Shohei(GLOBAL EDUCATIONAL P...) モバイルアプリ開発におけるWeb技術の可能性を探る特集・第一弾でご紹介するのはReact Native。その生い立ち、チュートリアルから、コードベースやUIを記述する言語、パフォーマンスまで解説します。 概要 React Nativeは2013年にFacebook社内のハッカソンで生まれたプロジェクトです。2014年にiOSアプリのFacebook Ads ManagerをReact Nativeを用いて開発し、2015年3月にオープンソースとして公開されました。そして、半年後の2015年9月にAndroidをサポートし、今年のF8では、MicrosoftがReact NativeでWindowsプラットフォーム(PC, Mobile
Web開発者、アプリ開発者に捧ぐReactの提唱する"learn once, write anywhere"はどこまで本当なのか?JavaScriptAndroidiOSReactreactnative 最初に この記事は React Native Advent Calendar 2016 23日目です。 釣りなタイトル失礼します。 以前、FacebookまじでReact Nativeやるってよ!でFacebookにとどまらず、Instagram, airbnbのアプリがReact Native製に置き換わっていることを投稿しました。 個人的に大きいニュースだと思ってます。 なぜなら安定稼働しているiOS/Androidのナレッジとチームを棄ててまでも、乗り換えを選択する理由がReact Nativeにはあると言ってるものだからです。 様々な理由があると思いますが、大きな要因は"learn
この記事の目的 React NativeでもNativeのUIを触りたいときってありますよね。例えばこんなやつ(GradientView)を扱いたいとか。 (ちなみに、今回参考にした記事はこちら→http://browniefed.com/blog/react-native-how-to-bridge-a-swift-view/ ) そこに対してもReact Nativeでサポートしているのですが、案の定公式の説明やコード例が十分でない&日本語の資料もなさそうなのでまとめてみました。 ※ 公式が不十分でソースコードを読みつつの理解となるため、正しくない内容になってしまうかもしれない点をご了承ください。(そもそも正解がない) ※ 筆者はObjective-C/Swift初心者な点もご了承ください。 ※ Android版はこちらをどうぞ→http://qiita.com/uryyyyyyy/i
React Nativeの対応が追いついてないNative機能を使うには、自分でブリッジを実装する必要がある。 ただ公式のDocsはほぼObj-Cのことしか書いてなくて、Swiftでもできるよ!って一言くらいしかない。 もちろん調べてもろくな例が出てこない! かといってObj-CよりSwiftの方が親しみやすい気がするなーということで・・・、四苦八苦しながらやり遂げたことをメモ。 アプリエンジニアではないので、非効率なコードや勘違いしてることを書いてる可能性もありです! 必要なファイル いちおうドキュメントはコレ。 Native Modules 基本的な流れはココに書いてあるけど、Swift版の端折られ感よ! 要約すると、 `XXX.swift`で実装する `XXX.m`でエクスポートする それらを認識させる`MyProject-Bridging-Header.h`を用意する この3つが必
元記事: http://tadeuzagallo.com/blog/react-native-bridge/ 翻訳については https://github.com/januswel/react-native-bridge-ja で管理している。 また、元記事では文字で説明されている部分も含めて実行時の簡単なフローを描いてみた。ここで bundle というのは React Native packager によって bundle されたファイルのこと。 というわけで、以下翻訳。 この投稿では React Native の基礎を知っている方を対象に、ネイティブと JavaScript の通信時における内部の動作へ焦点をあてます。 メインスレッド 何よりも先に、 React Native では 3 つの主要なスレッド1があることを覚えておいてください。 シャドウキュー コンポーネント再配置時に使用
本日でGMOペパボを退職となります。有給消化的なやつで最終出社は12月の末頃だった。 4年間くらい在籍させていただきました。 入社する前〜今日まで何やってたか、大きめの仕事を中心にざっくり振り返ってみる。長くなりそう。。。 入社前 製造業の社内SEとして働いていた。 多少はプログラム書いたりSQL書いたりしてたけど、基本は協力会社さんにお願いして作ってもらってた。 自分でもっと何か作れるようになりたいなぁと思ったので、転職を決意。 自社で作ってるところを中心に探してたけど、バリバリプログラムを書いていたわけではないので、 転職活動はなかなか大変だった気がする。 面接では昔過ぎてあまり覚えてないけど、自分で作ったしょぼいAndroidアプリを見せたり、ブラウザにURLを入力して、そこから後の事をなるべく詳しく教えてくださいとか、好きな食べ物なんですか?とか聞かれた気がする。完全にふわっとしか
2011年にはじめてニューヨークのミートアップ社を訪問しCEOのスコット・ハイファマン氏を取材しました。これは2016年の7月に再会したときの写真です。スコットさんは、とても熱い、強い理想を持った起業家です。 「ミートアップ」という言葉を聞いたこともある方もいらっしゃると思います。テクノロジー系の方や、スタートアップ系の方が使うことが比較的多い単語かもしれません。「●●ミートアップ開催!」という告知を見たことがある方も、それなりにいらっしゃるのではないでしょうか。 もともと「Meetup」はニューヨークで2001年に創業された「ミートアップ社」が産み出した造語です。ミートアップ社は、スコット・ハイファマン氏らにより創業され、2002年に「Meetup.com」というサービスを提供開始しました。以降、15年間にわたり運営を続け、「ミートアップ」という概念を全米、全世界に広げてきました。特にさ
中国料理協会が公表した「2016年飲食消費調査報告」によると、飲食店で支払いを行う場合、昨年と比較して、2016年(詳細の調査期間は不明)はモバイルペイメントでの支払比率は9.9%から35.6%まで増加。3.6倍増加したことになる。クレジットカードで支払比率は49%から30%まで減少し、現金で支払比率は28%となっている。そのほか、メンバーズカードのポイント、共同購入(grouponのようなもの)などの先払い方法は6%を占めている。 また、モバイルペイメントを推進するために、Wechatは2015年から8月8日を“無現金日”とするキャンペーンを実施。Wechat payからキャンペーンを体験したユーザーに現金を配った。2016年にはキャンペーンに参加し、Wechat payで支払可能な店舗が70万に達し、昨年の8倍となった。“無現金日”当日のデータによると、飲食店、コンビニなどではモバイル
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Shopify is changing the face of retail! Over the next 10 years, the retail world will change at a fundamental level. Every store will need an ecommerce website. Customers will expect flexible options of where and how to buy: in-store or online, delivered or for pick-up. It’s an incredibly exciting time for this industry, and Shopify is going to be right at the center of it. The opportunity to shap
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