JAWS-UG横浜 #10 - Docker での発表資料です
DroidKaigi 2017のRoom 1で行われたセッション動画ページへのリンク集です。 1日目 マッチョActivityを改善した話 by @lvla0805 minneにおけるテスト〜リリース〜リリース後にやっている事の紹介 by mapyo インスペクションとAndroid Lint Custome Ruleによる、単一責任実装の実践 by robo 大規模アプリのリノベーション by 北村 涼 トークアプリで絵文字を実装した話 by futabooo Viewを動的に変化させるアプローチ by Takao Sumitomo AccessibilityServiceを使ってアプリの可能性を広げよう by 門田福男 2日目 Xamarin.Android で始めるクロスプラットフォームモバイルアプリ開発 by amay077 How to implement material de
起業した時は野望はなかった。そもそも生きていければいいや程度だった。 その後、自社ビルがあったら楽しそうなんて話を顧問税理士や社員達として、自社ビルが当面の野望になった。 最近は今のような 1 日 6 時間という働き方で、社員に 4 桁万円の給与を提供したいというのが野望に加わった。 この野望を実現するためにどうしたらいいかをよく考えるようになった。 もともと自社でパッケージ製品を開発して販売した利益で会社を経営していくというのが目標だったが、思っているより短い労働時間で売上を上げるための仕組みが回っている気がする。 自社パッケージでカスタマイズしない方針のためすぐ納品可能落ちにくさを優先して開発しているため障害報告がいまのところゼロサービスではなくパッケージなので営業日対応のみ許される毎年利用料を頂くライセンス方式のため、良い製品であれば継続して利用料が毎年入ってくるドキュメントを充実さ
1年と10ヶ月くらい勤めた会社を退職した。めちゃ楽しかったー! 退社前の最後のスピーチ ついでに ZZP になるべく会社を開いてきた。ZZPは日本で言うところの個人事業主的なポジションで、OSSやりながらフラフラしてる友人はみんなそれでうまくやってるので参考にしてみた。時給が良い仕事を短時間でしっかりアウトプット出しながら、OSSにもーちょい時間使えるようにしてくー。 アムスで会社ひらいてきたー。のんびりやっていき。— Daijiro Wachi☔ (@watilde) August 9, 2017 にしても、もっと早く次に進むはずが、だいぶのんびりしてしまった xD 初年度はライフ寄りのwork-lifeバランス感覚を獲得して特に何もしないで終了。ただ、何もしてなくても住んでるだけで英語とオランダ語は生活に困らない程度に伸びて、当初のゴールだった “英語での議論をリードする” ってのは意
タイムラインに、こんな記事が流れてきた。 www.huffingtonpost.jp キラキラした記事かなぁ、とか思いながら読んでみたら、自分の理解に近いオランダが書かれていた。 その記事の中で「中期滞在移民」の存在について触れられてる。 そんな外国人に入りやすい環境がある一方で、中期滞在者も多いようだ。あえて短期や長期と書かないのは、一年以上数年未満という意味を込めている。オランダ人と結婚でもしなければ、この国は永住するよりも、出入りがすることが多い。入り口も広いが出口も広いのである。 よく、移住に関して見かける説教として「現地の言葉を流暢に話せなきゃ、その国を理解なんてできない」ってのがあるわけなんですが、自分の周りの移住系Software developerの友人らはオランダ語を話せない人ばかり。これは、ひとえにアムステルダムという異質な、120を超える国籍の人が職を片手に住んでいる
やります。 概要日時: 10/2(月), 10/3(火) 19:00開場, 19:20スタート 場所: 株式会社ディー・エヌ・エー (ヒカリエ21階) 詳細はこちら Day 1. https://connpass.com/event/63769/ Day 2. https://connpass.com/event/64285/ 今年のiOSDCにはたくさんのCfPが応募され、採択された一方で、惜しくも漏れてしまったトークも数多くありました。公式のリジェクトコンもありますが、普段各勉強会を主催している人達が本当に聞きたかったトークを選んでみてもいいんじゃないか、というか 俺が聞きたかったトークが入ってないじゃないか! という魂の叫びを形にした結果、こうなりました。 特徴俺コンの特徴は iOSDCのコアスタッフではない人たちが企画して(つまり非公式)iOSDCに漏れたCfPの中からこちらから登
SPAにおけるCSSのありかたについてずっと悩んでたけど昨日今日で一筋の光明が見えた— よしこ (@yoshiko_pg) 2017年4月7日 この話を簡単にまとめておこうと思います。 結論を先に書くと「今のところtemplate literal内にCSSを記述する形式のCSS in JSがいい感じ。Reactならstyled-componetnsが良かった」という感じです。 悩んでいたこと コンポーネント指向でSPAを作っていく上で、CSS(というかスタイリング)はどう書いていったらいいんだろう?ということに結構悩んでいました。 HTMLとJSがコンポーネントとしてまとまっていく中でCSSだけは今まで通り別物として扱い、BEMなどでグローバルスコープと戦うのか?はたまたCSSの枠をはみ出てJSコンポーネントの粒度に合わせたコンポーネント化をするのか? 加えて、見た目も挙動も複雑なアプリケ
The Bootstrap Blog News and announcements for all things Bootstrap, including new releases, Bootstrap Themes, and Bootstrap Icons. Two years in the making, we finally have our first beta release of Bootstrap 4. In that time, we’ve broken all the things at least twenty-seven times over with nearly 5,000 commits, 650+ files changed, 67,000 lines added, and 82,000 lines deleted. We also shipped six m
こんにちは、@mugi_uno です。 庭に花壇を作ったところ変に日焼けをしてしまい、半袖で外に出るのが恥ずかしいです。 つい最近、Misocaのフロントエンド周りのビルドをWebpackerを利用したものに置き換えました。 様々な知見が得られたので書いてみたいと思います。 Webpacker? フロントエンド用のビルドツールであるwebpackをRailsから簡単に使えるようにするためのRubyGemsです。 github.com Rails5.1からはこのWebpacker経由で、rails new の際に同時にwebpack用の設定ファイルを生成することもできます。 流行りのフロントエンド環境を構築しようとする際、最近ではwebpackを利用するケースが多いですが、実際にはES6やReactなどが混ざることも多く、慣れていないと設定するだけでもなかなか敷居が高いです。 さらに、Rai
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