スマートスピーカーアプリは、カヤックにお任せ! 北米では既にスタンダードになりつつある、スマートスピーカー。日本でも、この秋から冬にかけて、各社一斉に発売が発表されました。カヤックでは、そんなスマートスピーカーを使ったサービスをいち早く開発しています。 マイクとスピーカーという、どこにでもあるようなデバイスを使ったこの新しいプラットフォームは、各家庭に徐々に溶け込みつつある大きな市場です。 例えばコーヒーを注文したり、友だちにメッセージを送信したり、普段使っているサービスと連携してステータスを確認したり、様々な活用方法があります。 さらに、かわいいキャラクターとの会話を楽しめるなど、生活を便利にしてくれるだけでなくエンターテイメントにも優れたパートナーなのです。 また、声だけがインターフェースになるため、子どもやお年寄りとの親和性も高く、まるで”誰かに話しかけるようにアプリケーションと会話
ドリコムでゲーム開発基盤チームのリーダーをやらせてもらっている武田豊と言います。 少し前にリリースされました、ダービースタリオン マスターズ、遊んでみた方もいらっしゃるかもしれません。(遊んでくれた方、ありがとうございます) こちらは弊社で開発しているゲーム開発基盤 with Cocos2d-xで作られています。 3Dゲームを作る上で選択肢としてはUnityが挙がるとは思いますが、軽い動作でサクサク遊ばせるというコンセプトがあり、凝った3D表現はやらない方針でした。 また、弊社ではCocos2d-xでの開発経験が多く、開発期間が短かったため導入コストが少ないCocos2d-xを選択しました。 ダービースタリオン マスターズも無事リリースされましたので、その開発過程で得たCocos2d-xでの3D周りの情報を展開させて頂きます。 内容としては、Cocos2d-xの使用経験者を想定した内容とな
スマートフォン向けソーシャルゲーム「ドラゴンボール ドッカンバトル」の「ガシャ」(ガチャ)で、出現するキャラクターの表示がユーザーごとに異なっていたことが判明し、「運営側がガチャの確率をユーザーごとに操作していたのでは」との疑惑が上がっていた。 運営元は11月16日、「実際のガチャ提供割合は、全ユーザー共通だったが、表示上の不具合が起きていた」と説明し、疑惑を否定。さらに、不具合があったプログラムのソースコードを開示し、どのようなミスだったかを説明した。 ゲームの不具合を説明するためにソースコードを開示するのは異例で、「斬新だ」とネットで話題を呼んでいる。 同ゲームは、バンダイナムコエンターテインメントとアカツキによる共同開発。 11月15日以降、ゲームで提供している「ガチャ」で、出現するキャラクターの種類についての表示が、ユーザーによって異なっていることが発覚。「運営側がガチャの出現確率
よいタイミングかなと思い書き記すことにします。 前職では何をやっていたか 2013 年に Web メディアを運営している会社にインターンシップを経て新卒入社しました。 主に自社 Web メディアの開発でしたが病院やら学校サイトの受託開発もやってきました。 4 年間でやったこと(受託を除く) 2013 年 Titanium 製のアプリケーション開発 2014 年新規事業でローカルネタを扱うメディア立ち上げ 2015 年主戦力のニュースメディアのリニューアル 2016 年女性向けメディアのリニューアルと新規事業でクイズを扱うサービス立ち上げ 開発メンバーは少なかったですがエンジニアとしての基礎を学べて、技術面などの新しい取り組みについても割と寛容で、提案すればだいたいやらせてもらえたので自分には合っていました。 またタイミングよく各メディアのリニューアルや新規事業の立ち上げに携われたので、この
これまで WordPress を使って技術メモを書いていたのですが、静的サイトジェネレーターの記事を読んで試してみたいと思いました。 とりあえず有名どころの jekyll, Hugo, Hexo などを一通り使ってみたのですが、React.js 製の Gatsby が面白そうだなと思って WordPress から移行してみました。 gatsby https://github.com/gatsbyjs/gatsby ちなみに移行したサイトはこちら Gatsbyの特徴 React.js ならではのリロード無しでのページ遷移 サイト構築のためのコンポーネント・モデルが使える ライブで開発できる 導入方法 事前に Node.js と npm をインストールしておく必要があります。 インストール
Thank you for using Graphcool 💚After running for more than four years, Graphcool has sunsetted on July 1st, 2020. We want to thank everyone who has accompanied us during this exciting time! Looking back...The first version of Graphcool went live in March 2016. Since then, more than 59k users had signed up for Graphcool and created a total of 234k projects. Graphcool was used by the developers of
90年代後半から2000年代にウェブ制作を経験した者なら『とほほのWWW入門』と聞いて、ピンと来ない人はいないだろう。同サイトは、HTMLやJavaScript、Ruby、Pythonなどの基礎知識が学べる、ウェブ制作初心者にとってはバイブルのような、とてもありがたい存在だ。サイトが開設されたのは1996年。国内でインターネットが普及し始めた初期からある老舗サイトで、お世話になった人も多いはずだ。 2016年10月を最後に更新がされていないようだが、それでも20年間コンテンツを出し続けるのは、かなり大変なことだったのではないか。同サイトの管理人・杜甫々(とほほ)さんは、いったいどのような人物なのか。サイトを開設したきっかけやインターネット初期の空気感などについて、話を聞いた。 「とほほのWWW入門」管理人・杜甫々さんとは? ――今回は取材に応じていただき、ありがとうございます。杜甫々さんは
In 2016 I saw talks about GraphQL at almost every conference related to web development. A lot of posts and articles are issued about it. But all these things are mostly about basics of GraphQL or new features and looked superficially. So I’d like to tell about my personal experience of adopting a real big system to GraphQL. What’s wrong with RESTREST doesn’t separate concerns of transport, securi
「新しい髪型似合ってるね!」ならいいけど、「お前つまんね」とか言われたら泣きそう。 人とつながる手段はTwitterにFacebook、古くはメールや電話、そして対面などいろいろありますが、どれも基本的には匿名ではなく、そこでの会話のほとんどは何らかのオブラートに包まれています。一方で匿名掲示板などは完全に匿名なので、生々しい意見が聞けることもありますが、そこでつながる相手は自分のことを知らない人ばかりです。 どれを使っても知り得ないのは、自分のことを知っている人が、本当のところ自分をどう思っているのかということです。 そんな疑問にストレートに答えてくれそうなアプリが今、米国など各国のApp Storeでダウンロード数トップ、Google Playでも上位に入っています。その名も「Sarahah」、アラビア語でざっくり「正直さ」とか「率直さ」という意味だそうです。去年の秋に中東でWebアプ
The NEXT of REST 前後リンク RESTful API のおさらい Rails での JSON API 実装まとめ スキーマファースト開発 The NEXT of REST REST で解決していない問題 REST っていうのは本当に難しくて、 開発者のお気持ちで API が異なる 指針であって仕様じゃないのが理由 POST がワイルドカードとして使われるとか クライアントとサーバ間のまだある精神的な溝 API はサーバが作るもので、クライアントは手出ししづらいという意識 REST だとクライアントごとに最適化した API を作りづらい Web とスマホで同じ API を使うときに不要なレスポンスがある 提供されている API が不十分なときにクライアント側で JOIN するハメに のような問題を抱えています。 これかを解決するために、API Query Language (
Business-ready architecture. Work with an open source leader. Try Payara Enterprise Enterprise Payara Server Enterprise Payara Micro Enterprise How Payara Enterprise is Developed Payara vs Competition Enterprise vs Community Our Customers Our Partners Consultancy FAQs Contact UsMigration GlassFish to Payara Server Migration JBoss EAP to Payara Server Migration WebLogic to Payara Server Migration W
次世代教育フォーラムというデジハリのイベントに登壇させてもらった。 オープニングが稲見先生の基調講演から始まるというKMD生としても胸熱な展開。 僕はその3セッション目のG’s Academyとしてのセッション。G’s責任者の児玉さんがモデレータで山崎先生と僕が話す場でした。 まず、お題として「何故エンジニアが不足しているのか?」という質問。 毎日、なんらかしらの採用面接に携わっている身としてつくづく思うのだが、「エンジニアは足りなくて当たり前」という感覚を持っている。 雇用側という立場で「何故足りないのか?」と聞かれれば、「お断りもしてるし、断られてもいる、採用で妥協してはいけないので、我々のフェーズにおいて採用できるレンジは極めて狭い」ということだと思う。 それがチームフィッティングであったり、スキルレベルであったり。スキルレベルと言っても、人によってフェーズはまちまちで、まず完成して
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