まずは作ったサイトを貼っておきます。 https://wp-nuxt-for-netlify.netlify.com/ いかがですか?現在住んでいるオーストラリアのADSLな爆遅回線でも、爆速です。 WordPress は heteml のレンタルサーバーですよ? 感動しすぎたので、徒然なるままに〜。 ざっくり構成 WordPress側 リニューアル中の家族ブログ( https://nishida.lol ) Heteml レンタルサーバー(月額 2000円) Heteml で無料SSL WP REST API でGET APIだけ利用 https://v2.wp-api.org/ フロント側 Nuxt Nuxt.js 1.0.0 nuxt generate で静的ファイル生成 netlify にホスティング https://www.netlify.com/ GitHub 上で nuxt
Following up on the recent React component libraries and Angular component libraries lists for 2019, here are 11 popular and useful Vue.js component libraries to compete for your next Vue.JS application’s UI. Unlike React and Angular, Vue.js is maintained by Evan You as an open source project sponsored through crowd-sourcing. At nearly 80k stars, and used by Adobe, Gitlab and other companies, Vue’
本記事は、FOLIOアドベントカレンダーの11日目の記事になります。 はじめに 自己紹介 CS 1.6とは? 本題 メンバーを適したポジションに配置する 報告はできる限りシンプルかつ明確に 報告に感情は不要 怒らない あえて失敗させる 讃え合う ルールはシンプルに最小に 自分たちで考えさせる 全体的に見渡すレベルを目指す 信頼する、言い過ぎない 時間を決めて練習する 最後に はじめに ゲーマー時代に培ったマネージメントやチームワークは仕事にも当てはまることが多いと感じます。 私は様々なプレイヤーを指導したりリーダとして率いることが多かったので、ゲーマー時代に自分がどう行動してたか + それを仕事に照らし合わせて雑多に書いてみたいと思います。 自己紹介 私はCS1.6 (Counter Strike 1.6)の2012年アジアチャンピオンになった者です。 このゲームは私が高2のときくらいから
日本経済新聞社で日経電子版というWebサービスのPMをやっている武市(たけいち)です。メルペイ丹野さんに見事におだてられてAdvent Calenderにエントリーしました。せっかくなのでメディアならではの話をご紹介します。 日経は内製化を本格的に進めて早4年ぐらい。開発チームではUI/UXの改善やバックエンドの再設計、爆速PWAの開発、データ分析基盤の構築とデータドリブンの推進など、色々なことにトライして実現させてきました。 UIはQueen、コンテンツはKing一方で我々デジタル開発部隊がタッチできる範囲は、基本的には外側のUIやシステム基盤部分などに限られていて、サービスの核となる記事などのコンテンツにはなかなか手が出さずにいました。 組織を見ると、記事を作る編集局と、電子版の「側(がわ)」を作るデジタル開発は完全に分離しており、どちらかというと編集局の意を汲んで実現するのが開発の使
本記事は、FOLIOアドベントカレンダーの7日目の記事になります。 UIViewPropertyAnimatorとは UIViewPropertyAnimatorはユーザーの操作とアニメーションを連動させたり、アニメーションの開始・停止・反転などのコントロールを可能にするAPIです。 なので、UIViewPropertyAnimatorを使うとインタラクティブなアニメーションを簡単につくることができます。(お馴染みのUIView.animateだけでは出来なかったことですし、LayerやCoreAnimationを使えば可能ではありましたが個人的に複雑な実装になる印象があります。) また、iOS10から導入されたAPIなのでUIViewPropertyAnimatorをご存知の方は多いのではないでしょうか。 なぜ今UIViewPropertyAnimatorなのか まず、iOS10で導入さ
Image credit: NASDAQ Alibaba(阿里巴巴)から JD(京東)まで中国では大手 e コマースに事欠かない。同国の e コマース市場は非常に集約されているが、適切な顧客グループに適切なソリューションを提供できれば、スタートアップがこの市場に風穴を開けることも不可能ではない。 中国のソーシャルeコマースプラットフォーム「Pinduoduo(拼多多)」はそれを証明して見せた。上海を拠点とする同社はアメリカの株式市場に16億米ドルという巨額の IPO を申請した。これは今年最大級の取引である。同社を取り巻く興奮は急速に盛り上がり、これにより競争の激しい中国 e コマース市場で、同社が3年間でかなりの成功を成し遂げることとなった。 Pinduoduo とは何か、そして何をしてきたのか? Taobao(淘宝)や JD と同じく、Pinduoduo は日用品から家電まで幅広い商品
日本最大級の婚活パーティー情報サイト「オミカレ」を運営する株式会社オミカレ。2011年にサービスを開始し、現在30万人近いユーザーを有しています。Web中心だったオミカレは、2018年の10月にアプリをリリースし、新たな展開を見せています。今回はそんなオミカレのCTO曽根さんに、組織形態や開発手法、今後注目すべき新技術についてお伺いしました。 事業拡大を目指す企業のCTOが担う、複合的な役割とは 御社のサービス「オミカレ」は2011年から続いているWebサービスですが、概要をご説明いただけますでしょうか。 曽根壮大さん(以下、曽根):「オミカレ」はお見合いカレンダーの略称で、全国の婚活パーティーの中から自分にマッチしたものを検索して、お申し込みまで一括で行えるサービスです。街コンなどの大規模なものや1対1で会話する個室形式のものまで、自分の好みに合わせて幅広く検索できることを特徴としていま
はじめに 「心理的安全性」とは、「対人リスクを取っても問題ないという信念がチームで共有されている状態」であるとか、「自分のキャリアやステータス、セルフイメージにネガティブな影響を与える恐れのなく、自分を表現し働くことができること」というような定義がなされています。 心理的安全性という言葉はともすれば、ただ快適で居心地のよい職場という意味にも聞こえます。そのため、ぬるま湯で緊張感のない関係性のことを「心理的安全性が高い」と言うのではないかと考えても不思議はありません。 そのため、友人関係のようにプライベートの時間を長く共有する関係になることが、心理的安全性が高いのだろうと考え、飲み会やバーベキュー、慰安旅行などを企画してみたりとプライベートでも遊ぶ機会を増やそうと考える人もいるでしょう。 いわゆる「アットホームな会社です」とアルバイトの求人記事に書かれているような状態です。こういった求人内容
GitHubのIssueに対し、誰でも好きな額を投げ銭できる報賞金サービス「IssueHunt」を運営するBoostIO代表取締役CEOの横溝一将氏。そしてBoostIOにエンジェル投資家としてさまざまな面から支援しているDMM.com CTO 松本勇気氏。両者にOSSへの貢献が正当に評価される世界観と、日本の企業でもOSS文化を根付かせ、日本のOSSコミュニティを盛り上げる方法について語っていただいた。 COMPが繋いだ二人の出会い ──お二人が知り合ったきっかけは何ですか? 横溝 もともとは松本さんが今年の5月に、TwitterでスタートアップにCOMPを配るという告知をしていたんです。それで「COMPください」ってメッセージをしたのがきっかけですね。 松本 ゴールデンウィークに書き上げた本の売上で買ったCOMPを、小規模なスタートアップに届けつつ、技術や経営相談に乗ろうとしていたとき
最近、はてなブログで退職エントリをよく見ます。 6年勤めたNTTを退職しました 日本経済新聞社を退職しました 富士通SEを1.5年務めて辞めた結果、得られた3つの手札 1つ目はNTT研究所を辞めてGoogleに転職した方の記事。 2つ目は日経新聞を辞めてGoogleに転職した方の記事。 3つ目は富士通を辞めてスタートアップに転職した方の記事です。 現時点で日系大企業を辞めてGAFAに転職する人が増えているかはわかりませんが、日系企業の非効率さに嫌気がさした優秀な若手がGAFAを始めとする外資系企業に転職する流れは加速していくように思います。 インターネットは簡単に国境を超え、グローバルIT企業は世界中から優秀な頭脳をかき集めています。 待遇も一流、環境も一流。周りにいる人間も超一流ばかりの環境に、優秀な若手が惹きつけられるのは無理もありません。 冒頭で紹介した退職エントリからも伝わってくる
DBの寿命はアプリより長い! 長生きするDBに必要な設計とリファクタリングを実践から学ぶ アプリケーションの寿命よりも長く、データの追加やテーブルの変更で成長し続ける「データベース」と、どのように付き合っていけばよいのでしょうか? 曽根壮大(soudai)さんによる寄稿です。 こんにちは。そーだい(@soudai1025)です。 新しいサービスを始めるとき、必ずと言っていいほどデータベースは利用されています。また今稼働しているサービスの多くでも、RDBMSをはじめ、いろいろなデータベースが利用されています。そんなに広く利用されているデータベースだからこそ、多くの問題の元になるのもまた事実です。 そこで今回は、Webサービスを中心にデータベースの選び方、設計についてお話していきたいと思います。そして私もまさに今、2011年から続くWebサービス「オミカレ」のRDBMSのリファクタリングに携わ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く