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2017年8月17日のブックマーク (5件)

  • 【Unity】水面の表現を無料で簡単に作る - おもちゃラボ

    池や海などの水面を作ろうとすると、シェーダを書いたり波動方程式を計算したり大変だ・・・!というイメージがありますが、Unityを使えば超簡単に無料で水面を作ることができます 地形を作る まずは雰囲気を出すため(笑)地形を作っていきます。今回はAsset Storeで配布されている「Stones and buried treasure」というローポリのアセットを使わさせていただきました。 いい感じに岩や木、石を組み合わせて池を作ります。箱庭みたいで楽しい・・・ このままでは、まだまだ池の雰囲気のかけらもありませんね。いま作った池に水を張っていきましょう〜。 水面のアセットをインポートする 池ができたところで水面のアセットをインポートします。水面のアセットはStandard AssetのEnvironmentに含まれています。 ツールバーからAsset→Import Package→Envir

    【Unity】水面の表現を無料で簡単に作る - おもちゃラボ
    lanius
    lanius 2017/08/17
    ローポリ。
  • Disney Research等、音声データからそれに合わせた顔面アニメーションを生成するDeep Learningアプローチを論文にて公開

    Disney Research等、音声データからそれに合わせた顔面アニメーションを生成するDeep Learningアプローチを論文にて公開 2017-08-17 Disney Research、イングランド:イースト・アングリア大学、カリフォルニア工科大学、カーネギーメロン大学の研究者たちは、音声データからそれに合わせたフェイシャル・アニメーションを自動的に生成する機械学習アプローチを論文にて公開しました。 A Deep Learning Approach for Generalized Speech AnimationPDFアプローチは、Deep Learningで訓練されたシステムを使用して、任意の単一スピーカーからの音声を分析、対応する口形を自動的に生成、自動音声アニメーションの顔モデルに適用することができます。 音声データから口元のアニメーションに変換し、キャラクターの顔

    Disney Research等、音声データからそれに合わせた顔面アニメーションを生成するDeep Learningアプローチを論文にて公開
  • Neural Network Console

    Neural Network Console Not just train and evaluate. You can design neural networks with fast and intuitive GUI. Not just train and evaluate. You can design neural networks with fast and intuitive GUI.

    Neural Network Console
  • Post Processing Stack(ポストプロセッシングスタック)でワンランク上のビジュアル表現

    ポストプロセッシングスタック(Post Processing Stack、以下ポスプロ)は初心者からプロの開発者まで、誰でも簡単にビジュアルを美麗にできるビジュアル強化アセットである。何だかよくわからない単語だけどピピッとスゴいビジュアルができる、程度に考えてよい。ポスプロ=ピピッとスゴい。そしてUnityが提供している公式アセットのため無料である。 アセットストアのこちらのページからダウンロードできるぞ! まあこれが簡単に使えてすごいのだ。 Unity内のカメラにポスプロのコンポーネント(Post Processing Behavior)を付けることで、カメラが映し出すゲーム中のビジュアルに美麗なエフェクトをかけることができる。 1)カメラのコンポーネントに「Post Processing Behavior」を追加します 2)プロジェクトビューでCreate→Post-Processin

    Post Processing Stack(ポストプロセッシングスタック)でワンランク上のビジュアル表現
    lanius
    lanius 2017/08/17
  • 自然言語処理系の国際会議を雑に説明してみる(修正あり) - Qiita

    自然言語処理業界では、業績という面では国際会議が主戦場となっています。12 NLP分野外の人のために、簡単に主な国際会議を紹介したいと思います。 元々のモチベーションは以下のツイートをうけて、NLP系の会議の読み方を紹介しようと思ったことです。せっかくなら簡単な説明も書こうかなと。 IJCNLPって普通どう発音するんでしょうか? — Hideki Nakayama (@n_hidekey) 2017年7月12日 なお、読み方については、僕の周りはこう発音していた、というだけなので、他の発音してる人もいると思います。 基的にはACL Anthologyに載ってる国際会議3を紹介していきますし、興味のある人はACL Athologyで実際に論文を読んでみてください。 並びは、なんとなく僕が上位だと思ってる順ですが、人や分野によって割れると思ってます。4 突っ込みは大歓迎です。 2017.08

    自然言語処理系の国際会議を雑に説明してみる(修正あり) - Qiita