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2018年1月9日のブックマーク (3件)

  • 2017年に注目されたインターフェイスデザインのトレンドを解説

    2017年はインターフェイスデザインにとって多様性の一年でした。中でもユーザーフレンドリーに注目された年と言えるでしょう。 2018年これからのWebサイト、スマホアプリのデザインで押さえておきたいインターフェイスデザインのトレンドを紹介します。 Review of Popular Interface Design Trends in 2017 by Marina Yalanska 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 機能的なミニマリズム ブルータリズム 画像に統合されたタイポグラフィ アニメーションするヒーローイメージ オリジナルのイラスト 枠線がないレイアウト さまざまなインターフェースのアニメーション UIに優しいブランディング 単色のUI 進化した暗い背景の使い方 文字を読ませるためのスペース コントラストを

    2017年に注目されたインターフェイスデザインのトレンドを解説
  • Cerevo、VRシューズ「Taclim」一新 自分で触覚デバイスを作れるキットも

    Cerevo、VRシューズ「Taclim」一新 自分で触覚デバイスを作れるキットも 「1/1ドミネーター」などユニークな製品で知られる日のハードウェアメーカーCerevoは、ラスベガスで開催中のCES2018に合わせて触覚付のVRシューズ「Taclim」の改良版を発表しました。また、自作のコントローラー等に組み込むための触覚モジュールを単体販売することも発表しています。 Taclimを大幅に変更 Cerevoは1年前のCES2017で、地面の触感が分かるVR用のシューズ型デバイスTaclimを発表しました。触感を再現するタクタイル・デバイスを内蔵しています。当時は足踏みで移動するようなコントローラー機能を搭載、2017年中の発売としていました。今回、体験者からのフィードバックやその後の周辺状況の変化などを受けて、仕様を一新したとのこと。 変更点としては、足裏スイッチで歩行・着地の検出を確

    Cerevo、VRシューズ「Taclim」一新 自分で触覚デバイスを作れるキットも
  • KPTふりかえり 進め方のヒント

    Keep Problem Try テーマ テーマはオプション KPTふりかえり会 進め方のヒント ふりかえり会のグラウンドルール ◇全員が最善を尽くしたことを疑わない 原因の追究はしても、責任の追及はしない 言い訳、自己弁護は不要 ◇積極的に参加する 当事者意識を持つ 議題に集中する ◇一人で話しすぎない 人の発言をさえぎらない 話してない人にも思いあり タイムテーブルの例 (しっかりバージョン) 目安(分) 内容 5 前回のTryとProblemを確認する 5 KeepとProblemを付箋紙に書く 10 KeepとProblemを共有する 7 Tryを付箋紙に書く 7 Tryを共有する 10 Tryを選択する 16 Tryをアクションに落とし込み合意する 合計:60 2019/5/15 Copyright (c) 2006-2019 Eiwa System Management, In

    lanius
    lanius 2018/01/09
    「KPTふりかえり 進め方のヒント」。