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ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (143)

  • キャットウォークならぬハムスターウォークを作った飼い主 机の上を爆走する光景に「すっげぇ」「アトラクションみたい」

    ハムスターのために作ったハムウォークがTwitterで話題です。投稿は記事執筆時点で1万9000件のリツイート、9万1000件以上の“いいね”を獲得するなど注目を集めています。 投稿者は、繊細なミニチュア作品(関連記事)を数多く作っているMozu(@rokubunnnoichi)さん。手先が器用なMozuさんは、ハムスターの「モカ」ちゃんのためにキャットウォークならぬ“ハムスターウォーク”を作ってしまいました! パイプの中をせっせと走るモカちゃん ぬるんと出てきて休憩所へ Mozuさんが投稿した動画には、透明なパイプで作られた通路の中をとことこ走り回るモカちゃんの姿が映っています。作業机の周りや天井など、部屋中のあらゆる場所に設置されており、なかなか長距離の運動スペースでとても楽しそうです。 狙いを定めて…… ぶら~ん 「うんしょ、うんしょ」 爆走したあとは、マリオがでてくる土管のようなと

    キャットウォークならぬハムスターウォークを作った飼い主 机の上を爆走する光景に「すっげぇ」「アトラクションみたい」
  • 魔法のアイテムのような煌めき ガラスと人工オパールで作った“宝石”に「幻想的」「すごく綺麗」

    ガラスと人工オパールで制作された“宝石”がTwitterで「凄い綺麗」「見ていて飽きない」と話題になっています。 投稿したのは、ガラスや銀粘土を使ったアクセサリーを制作している作家のKAGAYAKI(@silverFumuFumu)さん。徳島県にある自身の工房「アトリエフムフム」にて体験教室を開いています。 今回人気を集めたのは「星の欠片」と名付けられたガラス作品。表面をあえて歪な感じに仕上げ、ハイブリッドオパールと呼ばれる人工オパールと融合させることで、見る角度によってさまざまな色がゆらゆらときらめく不思議で美しい“宝石”を生み出しています。 見ていると吸い込まれそうになるきらめきが魅力的です 素材はボロシリケイトガラス(耐熱ガラス)を使用しています コメントでは「すごい幻想的」「海の中みたいでキラキラしてる」と魅了される声が寄せられ、海外のユーザーからも「購入したい」の声が上がる人気を

    魔法のアイテムのような煌めき ガラスと人工オパールで作った“宝石”に「幻想的」「すごく綺麗」
  • おもちゃ箱に足が生えてる! 子どもに近づき片付けてもらう「歩くおもちゃ箱」がかわいい

    お片付けする子どもに近づいてきてくれる“歩くおもちゃ箱”が、「かわいい」と絶賛されています。これなら楽しくお片付けできるかも! 歩くおもちゃ箱 誕生! 動画を投稿したのはlanius(@lanius)さん。箱から6の足が生えたロボットが、よちよちと歩いています。次々と箱におもちゃを入れる女の子。少し離れるとロボットもついてきます。動きが止まったときには、待機モードに。ひざを2回屈伸させ「オモチャヲ…イレテ…クダサイ」と催促するような仕草を見せます。 少し距離ができると…… おもちゃ箱が近づいてきました ツイートによると、このロボットはキットではなく、市販のモーターと3D CADツールでデザインして3Dプリントしたパーツで作ったそうです。投稿者のお家にはいろんな多脚ロボットがいて、「歩く踏み台」や「歩くゴミ箱」なんかも投稿されています。 リプライ欄などでは、称賛の声のほか、「おネコ様を運び

    おもちゃ箱に足が生えてる! 子どもに近づき片付けてもらう「歩くおもちゃ箱」がかわいい
  • クマ「ちょ、閉まるの待ったーっ!」 マレーグマの慌てる姿がまるで人間が入った着ぐるみみたい

    遊んでいたマレーグマがまるで人のような俊敏さを見せる映像が楽しいです。その動きと判断力はまるっきり人間! 動画に登場するのは、東山動植物園のマレーグマ「マーチン」君。屋内にぶら下げられたドラム缶に捕まり、じゃれて遊ぶ姿がなかなかほほえましいです。しかし……。 ドラム缶で遊ぶマーチン君 突然、横でガララッと閉まり始める扉! 反射的に振り返り、ワッシと扉を止めるマーチン君! って、なんだその的確すぎる判断力は!? ガラガラッ! 「いっけねっ!」 閉まった扉を開け直すしぐさがもう人間 気付いて「おっと!」とばかりに扉に走り寄る二足歩行の姿勢も、扉を止めて開け直す手つきもほぼほぼ人間の見せるソレです。これは中に入っているでしょう、人間が! かしこく、そして素早い対応に拍手! よいしょーっ やれやれ、ここ開けといてくんないと困るよー。 マーチン君の貴重な姿を捉えたのは、東山動植物園をメインに撮影をし

    クマ「ちょ、閉まるの待ったーっ!」 マレーグマの慌てる姿がまるで人間が入った着ぐるみみたい
  • AI搭載の自走式盆栽「BonsAI」、TDKが開発 哲学的な問いにも答えるすごいやつだよ

    歩いて話して水もねだれるAI搭載盆栽、「BonsAI(ボンス・エーアイ)」をTDKが開発しました。お坊さんと一緒に過ごしている、シュールなコンセプトムービーがYouTubeで公開されています。 動画が取得できませんでした 盆栽+AIで「BonsAI」 太陽電池や歩行制御用センサーなど、同社の技術が凝縮された総重量20キロ超の鉢植え。底部のワイヤレス給電装置と床側の給電デバイスとの組み合わせにより、ケーブルレスで充電しつつ日光を求めて自走します。 お坊さんを慕うように移動 土壌の水分を測定するセンサーも仕込まれており、土が乾くと自動で水場の近くへ。鉢を震わせたり光ったりして、ペットのように水やりを求めます。 「ピピッピピッ」(お水ちょうだい) はい、どうぞ 古今東西の知識からヒントを与えてくれる会話機能も。動画ではお坊さんに人生の意味を問われ、「人生において重要なのは、生きることであって生き

    AI搭載の自走式盆栽「BonsAI」、TDKが開発 哲学的な問いにも答えるすごいやつだよ
  • ロボットアニメのパイロットになれる ロボに乗った感覚を味わえる遠隔操縦システムを大学生が開発

    ロボットに乗り込んで操縦する感覚を味わえるシステム「RemoteCockpit」が、大学生の手で開発されました。密閉式のコックピットに乗り込んで3輪走行式のロボットを操縦し、機体からの眺めをモニターで見られる仕組み。敵機との戦いも楽しめます。 操縦席には、2のスティックと27インチのメインモニター、ステータス表示用の13.3インチサブモニターなどを搭載 操縦するロボット。3輪で自由に走行します 機体からのカメラ映像や、各種センサーの値を頼りに操縦。通信の遅延は0.1秒以下とのことです ラジコン戦車サイズのロボットには、ドローン用の小型カメラや無線通信モジュールを内蔵。赤外線LEDと赤外線センサーを用いた対戦システムを備えており、自動砲台や他のプレイヤーと撃ち合えます。サブモニターには、ダメージやエネルギー残量などのステータスが常に表示され、ロボットアニメのパイロット気分を存分に味わえそう

    ロボットアニメのパイロットになれる ロボに乗った感覚を味わえる遠隔操縦システムを大学生が開発
  • 1クリックで2次元美少女キャラを生成 深層学習でネットをざわつかせた中国人学生インタビュー

    深層学習(ディープラーニング)で2次元美少女キャラクターをワンクリックで自動生成するサービス「MakeGirlsMoe」を2017年に発表し、日オタク界をざわつかせた金陽華(Jin Yanghua)/@Aixileさん。最近では写真を深層学習で2次元絵にしてしまう技術を発表したことでも注目を浴びました。 2017年夏に話題になったMakeGirlsMoe 金さんはさらに、深層学習により生成されたキャラをトレードできるゲーム「Crypko(クリプコ)」の開発にも参加。5月にはベータ版が公開され、野心的なゲーム内容が一部から注目を集めていました。 先駆的なアイデアで立て続けにオタク向けサービスをリリースしてきた金さんは一体何を目指しているのか? 2016~2017年まで京都大学に交換留学生として在籍し、今年(2018年)6月に上海の復旦大学を卒業した金さんに、開発背景や中国と日の環境の違

    1クリックで2次元美少女キャラを生成 深層学習でネットをざわつかせた中国人学生インタビュー
  • 「これで310円とか冗談にもほどがある」 スリルと欲望の間でひたすら大空を滑空するゲーム「Superflight」の中毒性

    「とにかく爽快」「これで310円とか冗談にもほどがある」―― 11月半ばごろ、そんな書き込みとともにTwitterで注目を集めたゲームがありました。ムササビのようなウイングスーツを身にまとい、死と隣り合わせの恐怖と爽快感を全身で感じながらどこまでも大空を滑空していくゲーム「Superflight」(Steam)を今回は紹介します。 ライター:Ritsuko Kawai カナダ育ちの脳筋女子ゲーマー。塾講師、ホステス、ニュースサイト編集者を経て、現在はフリーライター。下ネタと社会問題に光を当てるのが仕事です。洋ゲーならジャンルを問わず何でもプレイしますが、ヒゲとマッチョが出てくる作品にくびったけ。Steamでカワイイ絵文字を集めるのにハマっています。趣味は葉巻とウォッカと映画鑑賞。ネコ好き。 ただひたすらに、死ぬまで飛び続けるのみ 世の中にあふれる“変なゲーム(珍ゲー)”を紹介する「週末珍ゲ

    「これで310円とか冗談にもほどがある」 スリルと欲望の間でひたすら大空を滑空するゲーム「Superflight」の中毒性
  • シェイク! シャカシャカでノリノリなオウムちゃん、リズム感抜群!

    アメリカ・ユタ州ドレーパーに住むオウムちゃんが、あることでノリノリになっています。 シャカシャカシャカ。くちばしにくわえたピルケースを上下にフリフリフリして中身がケースに当たって奏でる音を楽しんでいるのです。 それフリフリ 首を大きく動かしてシャカシャカ……途中、ポテっとケースを落としてしまいますが、飼い主さんが拾って渡すと、またくちばしにくわえてフリフリ……足に持ち替えて耳のあたりにもってきて音の確認(?)をしたりと興味津々。 ん? 音が違う? 再度うっかりケースを落としても、今度は別のケースを飼い主さんにもらってフリフリ。首どころか体全体を揺らしてシャカシャカと音を奏でます。3つあるケースにはそれぞれ、ひまわりの種、ピーナッツ、麻の実が入っており、3つの音の違いも楽しんでいたのではないでしょうか。 それシャカシャカ しかし最後はケースを3つとも落としてしまい、残念ながらフリフリタイムは

    シェイク! シャカシャカでノリノリなオウムちゃん、リズム感抜群!
  • ぎゅーっとしたまま「むにゃむにゃ……」が天使 ぬいぐるみを抱きしめて寝るコツメカワウソさんがもん絶級のかわいさ

    おねむな姿だけでもかわいいコツメカワウソの「さくら」ちゃんが、ぬいぐるみを抱きしめて寝るという反則級の姿を披露して話題になっています。これは思わず悶えるレベル……! 横になった状態で気持ちよさそうに徐々に目を閉じていくさくらちゃん。そんな中、前足と後ろ足で「ぎゅー!」とピンク色のブタさんのぬいぐるみを抱き枕のようにハグしていて、「お気に入りの子は寝るときも一緒!」とばかりに女の子のかわいさ溢れる姿でそのまま眠りについています。すべてにキュートな要素しかない……。 表情で伝わってくるおねむなさくらちゃん ぬいぐるみを抱きしめたまま寝てる……!(かわいい) さらに甘えるような、寝言のような鳴き声も愛らしく、一度瞬間的に起きてはグッとよりぬいぐるみを抱きしめて声を少し高める姿がたまりません。そして間にあくびを挟みつつ、むにゃむにゃとその格好で落ち着くまでが笑ってしまうほど短いのもポイント。最高に

    ぎゅーっとしたまま「むにゃむにゃ……」が天使 ぬいぐるみを抱きしめて寝るコツメカワウソさんがもん絶級のかわいさ
  • 特定の眼鏡を掛けた人にだけ見えるPCディスプレイに驚きの声多数 「謎技術」「どうなってんだ」「これ欲しい」

    何にも映っていない画面を見て作業しているだと? ――特定の眼鏡を掛けた人にだけ見えるディスプレイが製作され、Twitterで「すごい!」「どうなってんだ」「これ欲しい」と話題になっています。もしかして最強ののぞき見防止仕様なのでは……!? レンズを通した時だけ画面が表示されているだと……? 「周りの目を気にせずネットサーフができる」と投稿された動画では、ディスプレイに真っ白な画面しか表示されていないノートパソコンが。そしてそこに登場したのは薄い一枚の眼鏡レンズらしきもの。それがディスプレイの前にきた瞬間、そのレンズの中にだけネットサーフしているブラウザ画面が映し出されています。これは一体……? 通常時は何にも見えない画面真っ白状態です あれあれあれ……? 投稿したのは「clear-mint」のサークル名で同人活動などを行っているゆき(@yk_ichinomiya)さん。仕組みについてはツイ

    特定の眼鏡を掛けた人にだけ見えるPCディスプレイに驚きの声多数 「謎技術」「どうなってんだ」「これ欲しい」
  • モフモフがぞろぞろでてくてく! 終わりの見えないモルモットさんの帰宅ラッシュに癒される

    千葉県にある「市川市動植物園」で、かわいいモルモットさんたちによる“帰宅ラッシュ”が撮影されました。モフモフがどんどん出てくる……! お掃除が終わってきれいになったお部屋に戻るため、架けられた橋を渡って帰宅するモルモットさんたち。橋がちょうど1匹分の幅になっているので、一列に並んでは前の仲間を追いかけるようにぞろぞろと行進していきます。 前の仲間が止まったら停止して、再び進んだらてくてく歩いて……と、お行儀良く部屋に帰って行く姿がなんともかわいらしいです。ただし時には勢い余って、前の仲間のおしりに軽く突っ込んでしまうモルモットさんも。 ぞろぞろと橋を渡っていくモルモットさんたち 後ろのモルモットさんにおしりを突かれちゃう場面も 前が止まると列も止まる 動画は45秒ほどありますが、たくさんのモルモットさんたちによる帰宅ラッシュは終わらず、見ているとずっと続きそうな気さえしてきます。しばらくル

    モフモフがぞろぞろでてくてく! 終わりの見えないモルモットさんの帰宅ラッシュに癒される
  • 気持ちよさそうに「スヤスヤ」 ひんやりする石の上で涼むハムスターの「おさむちゃん」が癒やしの寝顔

    ひんやりする石の上で横になり、とても気持ちよさそうに寝ているハムスターの「おさむちゃん」が最高にかわいいです。なんて癒されるお顔をしているんだ……。 体全体をぺたーっと広げて、スヤスヤと眠るおさむちゃん。石は市販されているハムスター用のミニ大理石で、飼い主さんがプレゼントしてみたところ石に抱きつくように眠る姿が確認されました。寝顔がずっと見ていたいかわいさ! とっても気持ちよさそう! こんな寝顔見せられたらうれしくなるのは間違いない 見事に気に入ったのが分かるおさむちゃんの姿に、飼い主さん(@osamuchandao)も「買った甲斐がすごくある」とツイート。その後も石の上で涼しそうに寝ている姿が見られていて、お互いにとって幸せな日々が続いているもようです。 投稿されたTwitterでは「癒される」といった声が多く寄せられ、おさむちゃんのその快適そうな寝顔に「気持ちよさそう」「かわいすぎる」

    気持ちよさそうに「スヤスヤ」 ひんやりする石の上で涼むハムスターの「おさむちゃん」が癒やしの寝顔
  • たぶん現世で一番かわいいと思います ポンチョを着たハムスターが「天使か!?」「キュン死しました」と話題に

    小さなポンチョを着たペットのハムスターが「かわいすぎる」「圧倒的破壊力」と話題になっています。あまりのキュートさに、投稿者でさえ「見た瞬間、変な声が出ました」というレベル。 尋常ならざるキュートさ 白い体毛を持つパールホワイトのジャンガリアンハムスター・パズ君に、「すみっコぐらし」のグッズを着せたもの。「てのりぬいぐるみ」の着せ替え向けに販売されている「おきがえすみっコ」と思われます。来の用途とは異なるのですが、サイズがパズ君にちょうどいい大きさらしく、ポンチョからモフモフした顔、産毛が生えたピンクの足が出ている姿が、もう、なんていうか……かっ、かわええええええええええ!! 投稿者も「想像以上の破壊力」と断言する見た目に、Twitter上では「思わず微笑んでしまうかわいさ」「最高すぎます」と反応が殺到。また、「キュン死してしまう」「死んだ」「なんだこの殺人毛玉」と物騒なことを言い出す人も

    たぶん現世で一番かわいいと思います ポンチョを着たハムスターが「天使か!?」「キュン死しました」と話題に
  • ドワンゴがディープラーニングを用いたアニメ中割り実験の論文を公開 スローモーション演出などへの活用に期待

    ドワンゴがディープラーニングを用いたアニメの中割り実験の結果を公開しました。原画を直接中割りするまでには至らなかったものの、動画の枚数を増やすことには部分的に成功。スローモーション演出などへの利用に可能性があるとしています。 YouTubeで公開された動画 同手法は、早稲田大学の研究チームが2016年に提案したラフスケッチの自動線画化手法(関連記事)を出発点とし、中割りができるよう変更を加えたもの。アニメ「アイドル事変」の製作委員会やMAGES.協力の下、実際の動画とセルのデータを使用し、実験により自動生成された映像はYouTubeに投稿、実験結果をまとめた論文はコーネル大学図書館が運営する「arXiv(アーカイヴ)」上で公開されています。 実験に用いられたカット(画像はarXivより) 「中割り」とは原画と原画の間を補完する動きを描いた絵のこと。「動画」は「中割り+原画をトレースした絵」

    ドワンゴがディープラーニングを用いたアニメ中割り実験の論文を公開 スローモーション演出などへの活用に期待
  • もふもふ赤ちゃん12匹が背中にびっしり お母さんオポッサムがお散歩中

    アメリカ・ウィスコンシン州はツインレイクス。どこかのお庭でしょうか、何だかもふもふした動物が、短い足でゆっくりと歩いてきます。 もふもふ、のっそりのっそり のっそり、のっそり近づいてくるその動物を眺めていると……体に何かもふもふしたものがくっついてる? さらに近づいてきた姿を見ると、くっついているのは……赤ちゃん! まるでストールのように12匹もの赤ちゃんが、お母さんの体にきれいに整列してびっしりとくっついています。 くるくるくるときれいに巻き付いています! 何ともインパクトの強い姿のこの動物はオポッサム。アメリカ大陸に生息する有袋類で、赤ちゃんは生まれてすぐはお母さんのお腹の袋で過ごしますが、大きくなるとこのように背中で過ごすことが多いそうです。 びっしり&どっしり 12匹も体に乗っているときっと重いと思うのですが、母は強し! どっしり構えたお母さんオポッサムの姿には力強さを感じます。

    もふもふ赤ちゃん12匹が背中にびっしり お母さんオポッサムがお散歩中
  • ちょっ今どうやって抜けた!? カメラが捉えたうさぎ脱走の瞬間

    Twitterに投稿された「うさぎ脱走の瞬間」が話題になっています。動画を投稿したのあ(@noa_liam)さんによると、これまでにも2~3回脱走したことがありましたが、脱走する瞬間を目撃したのは今回が初めてだったとのこと。その姿はまるで液体のよう。こんな小さな穴でも抜けられるなんて……! 一見何の変哲もないケージの前にたたずむうさちゃんが…… !? 一瞬のうちに脱走成功 脱走時間はわずか2秒、まるで瞬間移動したかのような脱走劇です。動画を見た人からは「プリズンブレイク」「なん……だと……」といった驚きの声や、「うちのうさぎもよく脱走します」「うちのうさちゃんはケージの上に飛び乗れるようになりひやひやしています」と脱走するうさちゃんの様子を共有するつぶやきも多く見られました。なお、現在は既に脱走対策をとってあるそうです。 (あゆみん) 関連キーワード 動画 | Twitter advert

    ちょっ今どうやって抜けた!? カメラが捉えたうさぎ脱走の瞬間
  • ニワトリ1万羽に倒される米軍…… 自由で大規模な戦闘シミュレーター「Ultimate Epic Battle Simulator」がなんかすごい

    Brilliant Game Studiosが開発した大規模な戦闘シミュレーター「Ultimate Epic Battle Simulator」がなんだかすごいです。“米軍VSニワトリ1万羽”とかどういうことなの……? Steamで4月12日に早期アクセス版として販売開始した同ゲームUnityで開発された戦闘シミュレーターで、ユニットを配置しては彼らの戦いをひたすら眺めるといったものですが、その数はPCのスペックが許す限り1万でも10万でも指定することが可能です。 ユニットは、古代ローマ軍からスパルタ軍などの兵士に銃を持った米軍、またシンプルに騎兵や槍兵にカタパルト(投石機)、さらにはオークやゾンビも存在。なぜかかわいいニワトリやペンギンも用意されていて、“チャンク・ノリス”という名前のチャック・ノリス似のユニットの姿も。最強の男×1万とか絶対ヤバイ……。 映画「300 〈スリーハンドレ

    ニワトリ1万羽に倒される米軍…… 自由で大規模な戦闘シミュレーター「Ultimate Epic Battle Simulator」がなんかすごい
  • クリエイター界激震 簡単にキーフレームアニメを作れるソフトに「無料で公開していいクオリティじゃない」の声

    簡単にキーフレームアニメーションを作れるフリーウェア、「AnimeEffects」が「無料で公開していいクオリティーじゃない」と話題になっています。ニコニコ動画に使い方の紹介動画が公開されているのですが、非常に大きな可能性を感じさせてくれます。 同ソフトは、1枚の絵をアニメーションさせるためのソフト。pngやjpgなどの画像ファイルも使えますが、psd(Photoshop用の画像ファイル)を読み込ませるとレイヤーなども読み込んでくれるため、より多彩な動きを実現できます。 動画では、走るポーズをとったサーバルちゃん(テレビアニメ「けものフレンズ」の主人公の1人)のpsdファイルから走るアニメーションを作製しています。手足を別パーツとして動かすことで、自然な走る動きが作成できるもよう。 psdファイルを読み込んで いろいろと作業をすると 走るアニメーションが完成 どのパーツを上に表示するかを決

    クリエイター界激震 簡単にキーフレームアニメを作れるソフトに「無料で公開していいクオリティじゃない」の声
  • 触手さんと一緒に働ける時代が来るかも! タコの足を参考にしたうねうね動くロボットアーム誕生

    ドイツの企業Festoが、タコの足をモチーフにしたロボットアーム「OctopusGripper」を開発しました。うねうね動いて、なんでも持てるすごいロボだよ! 動画が取得できませんでした 「OctopusGripper」はシリコンを使った空圧式のロボットアームで、タコの足のように柔軟に動くため、さまざまなサイズ、形状の物体にフィット。内側に配置された2列の吸盤を使って持ち上げたり、つかんだりすることが可能です。 Festoによると、このような柔らかい構造には人間との共同作業が安全に行えるというメリットも。同社は、このほかにも象の鼻とタコの足がモチーフで触手っぽいデザインの「BionicMotionRobot」などのテストを行い、さまざまな産業分野での活用を目指しているようです。 タコの足にそっくりな「OctopusGripper」 吸盤付きの触手がなかなか便利 球体でもしっかり持てるようで

    触手さんと一緒に働ける時代が来るかも! タコの足を参考にしたうねうね動くロボットアーム誕生