X Window System プログラミング HTML版 目次 1.乗り換えの指針 コラム Linuxの弱点 2.Xlibを使う ●基本はXCreateWindow()とイベント配送 ●定番 hello Xlib版 <リスト1:x1.c> ●スレッドを使う ●グラフィックの描画 <リスト2:x2.c> 3.ツールキットを使う ●Xt <リスト3:x3.c、Sample3> ●Xaw <表4 Xt、Xawで利用できる主なウィジェット> <リスト4:x4.c、Sample4> ●GTK+ <リスト5:x5.c> おわりに <表5:コンパイル方法> コラム 奥の手:Java <リストA:Class1.java> アプリケーションの開発において、Windows環境からLinux/UNIXに乗り換える場合
このページは、C言語の中級テクニックを中心に解説する。長らくプログラマをしていると、C言語の面白い使い方例が蓄積している。これらを一挙公開するために、このページを作ったのである。しかし、単にCに留まらず、他の言語の面白い特徴なども紹介していく。 内容的にはかなりヘヴィである。当然のことながら、「ポインタ虎の巻」程度の内容はちゃんと使いこなせることを前提とする。意外な技、落し穴、派手なテクニックなど、内容満載だが、ちゃんとデータ構造とアルゴリズムなども説明できれば良いと思う。(まあ、ぼちぼちやってきいます...) 以下の目次には手引きのために、評価がつけてある。凡例として示す。 レベル その解説で記載されている内容のレベル 有用度 その内容が実際に役に立つものかどうか 邪悪度 その内容が薦める方法が、一般的なコーディング規約の中で「邪悪」とされがちなものであるか否か。関数ポインタの活用(濫用
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