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文化に関するlarkerのブックマーク (11)

  • なぜ、機械翻訳が素人考えで、プロは翻訳メモリを使うのか? - ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき

    ウィリアムのいたずらが、街歩き、べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も) 「人工知能が変える仕事の未来」を聞いてきた http://blog.goo.ne.jp/xmldtp/e/6089e0ee0fb3f8734273e8e06acc69ef で「機械翻訳→経済的に使い物にならない」と書いてある。 この前に、「素人は良く思いつくんだけど」みたいな事を言ってた気がするけど、 じゃあ、プロはどうしていて、 どうして、 素人は機械翻訳をやろうとして失敗し、 プロは翻訳メモリを使うのか について、説明しようと思う。 これを説明すると、今の人工知能の限界が分かると共に、 機械翻訳っていうのが、どんだけ「無茶しやがって」 なのかがわかる。 でははじめる ■翻訳のプロは、翻訳メモリを使っている 例えば、あるソフトを日語化するときとかは、 十印とかに依頼すると思う

    なぜ、機械翻訳が素人考えで、プロは翻訳メモリを使うのか? - ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき
  • http://sp.hazardlab.jp/know/topics/detail/1/9/19272.html

    http://sp.hazardlab.jp/know/topics/detail/1/9/19272.html
    larker
    larker 2017/03/03
    「以前の青と緑を混用していた名残だと突き止め、現代に近づくにつれ、二色を区別するよう進化した」
  • アジャイルはなぜアジアで普及しないか

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    アジャイルはなぜアジアで普及しないか
    larker
    larker 2016/07/06
    「将来は予測できると信じようとします。そのため彼らは,人々やリソースに対して,その予測を実現するように求めます」そんな中では「間違いを犯しても安全な環境」じゃないな
  • 「春はあけぼの」を読み解く|表象文化学部|教員によるコラム|同志社女子大学

    京田辺キャンパス〒610-0395 京都府京田辺市興戸 今出川キャンパス〒602-0893 京都市上京区今出川通寺町西入

    「春はあけぼの」を読み解く|表象文化学部|教員によるコラム|同志社女子大学
    larker
    larker 2015/10/28
    「坊主めくり」がいつから行われているかは定かではないらしい
  • 書道って、お金がかかるの?リアルな話しちゃいます。 - 書道家yoooenさんの奮闘記

    2014-09-11 書道って、お金がかかるの?リアルな話しちゃいます。 書道 書道を格的にやりたい!となると、実はお金がかかるものなのです。 スポンサーリンク 今回は、書道とお金についてお話したいと思います。 リアルな数字をバンバン言っていこうかしら・・・ 幼い頃通っていた教室では・・ 私は幼い頃から書道教室に通っていました。 お月謝は4,000円。 プラスでかかってくる費用は、すずり、筆、下敷き等の道具類と、 紙、墨等の消耗品です。 私の通っていた教室では、すずり、下敷き、文鎮は貸してくれました。 (無料!) 筆は通うと決めた最初の時に買いました。 筆は大切に使えば駄目にならない道具なので、その最初の時のみお金がかかりました。 (筆は一つ約2,000円だったかな!?) 紙、墨はなくなったらその都度購入。 (紙がひと袋約50円、液墨が一つ約300円だったかな!?) ただし、その都度お金

    書道って、お金がかかるの?リアルな話しちゃいます。 - 書道家yoooenさんの奮闘記
  • カネの回らないコンテンツは衰退するのか(短歌を例に) - phaの日記

    最近、「ネットでみんな無料でコンテンツを発表するようになってタダでいくらでもコンテンツが楽しめるので、ライターとかミュージシャンとかがえなくなってしまって文化衰退の危機にある」なんて話をときどき聞くけれど、僕はその話を聞くたびに短歌のことを思い出している。 10年くらい前の学生の頃に、短歌をよく作ったり短歌サークルに顔を出したりしていた頃があった(pha::home > 作品群 > 短歌)。短歌というジャンルはもうずっと昔からカネにならないのが前提で、短歌でカネを儲けようとする人もほとんどいなくて地味で小規模な世界なんだけど、でもそんな状況でもそれなりに新しい若い人が参入してきたり、いい歌が年々生み出されていったりしている。だから、全くカネにならなくてもそれなりに世界は回るしそれなりにいい作品が生み出されていくということを何となく実感として知っている。 ということを書こうと思ったのは、昔

    カネの回らないコンテンツは衰退するのか(短歌を例に) - phaの日記
  • 日本人は国際感覚がないが国際人も日本人感覚がない

    中学生は誰もが興味津々で英語を習い始めるのに、どんどん分からなくなる。最初にぶち当たる壁が「比較級」だ。 good-better-bestとくれば、どれが一番いいかといえば、bestで次はbetter、最後はgoodだと覚えて、ようやくすっき分かったと思っている人が多いが間違いだ。 英米人の感覚からすれば、一番いいのはgoodだ。goodは「よい」という意味で、意味の通り絶対的によいのだ。それを比較してはじめてbetterという概念が出てくる。だから、何と比較するかでbetterの程度が決まる。bestはその比較を色々した中で人間が決めた最高のものというわけで、言葉の上では絶対的によいgoodにはかなわない。goodとbestは比較できる概念ではない。 我々の感覚からすればbestは最上級だから、これ以上のものがあったらおかしいのに、英語の教科書には友人を紹介するとき、one of m

  • 「日本とアメリカの面白い違い」一覧表 / 日本女性体重53kg アメリカ女性体重74kg | ロケットニュース24

    アメリカの違いは何だろうか? 民族、経済状況、文化が違うなど多くの人が大まかな違いは認識できているだろうが、それらが具体的にどう違っているのかを知っている人はそれほどいない。 ということで今回、海外の日語学習ブログ「Fun@Speekit」が可愛いイラストと共に、日アメリカの違いを分かりやすく数字で表してくれた。このアメリカとの比較によって、今まで知らなかった新しい日にも気付くことができ、非常に興味深い内容となっている。 それでは、ひとつひとつの数字の意味を考えながら、日アメリカの違いを見ていこう。 【体の違い】 男性編 平均身長…(日)172cm:(アメリカ)178cm 平均体重…(日)64kg:(アメリカ)87kg 平均寿命…(日)78歳:(アメリカ)76歳 女性編 平均身長…(日) 158cm:(アメリカ)163 cm 平均体重…(日) 53kg:(アメリ

    「日本とアメリカの面白い違い」一覧表 / 日本女性体重53kg アメリカ女性体重74kg | ロケットニュース24
  • 「七三歩き」「こぶし腰うかせ」 江戸に学ぶエコとマナー (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    喫煙のマナ−を感じさせる「東都四季名所尽 隅田川橋場之渡」=二代歌川広重、三代歌川豊国、文久2(1862)年(写真:産経新聞) 天下太平が2世紀半以上も続いた江戸期。市民は戦乱に怯えることもなく、各地では流通が進み、経済活動が活発となる一方、江戸では生活習慣や文化を次々と発達させた。山形県天童市の広重美術館で開かれている「江戸を学ぶ」展では、現代でも見習いたいエコ社会や、思いやり文化が浮世絵を通して浮かび上がってくる。 【フォト】歌川広重が見た 華やかな「江戸グルメ」 江戸時代は衣住に「エコ」が溢(あふ)れていたようだ。 町民が着ていたのは主に麻で、原料の大麻は育ちが早く、値段も安いという利点があった。町民は大麻の茎の繊維を「砧(きぬた)うち」といわれる手法で水に浸しながら棒でたたき、柔軟性とつやをもたせた。 機織りした着物は古くなると仕立て直し、別の着物に蘇らせた。さらに古くな

    larker
    larker 2011/02/07
    粋な江戸っ子はマナーがよかったらしい
  • @nifty:デイリーポータルZ:廃村に泊まる

    宿泊できる廃村が長野県飯田市にあるらしい。 廃村とは、つまり人がいなくなった村のことであろう。 そのようなところに宿泊とは、なにやらアウトローな雰囲気が漂ってくるが、そうではない。 その廃村は、無人となった今でも元住人や市によって管理されており、 希望すれば民家を宿泊用に貸してくれるらしいのだ。 実際に行って、泊まってきた。 (木村 岳人) その村の名は、大平宿 その廃村とは、長野県南部の飯田市から20kmほど離れた山の中、 標高約1100mのところにある大平宿(おおだいらじゅく)である。 大平宿は、江戸時代中期より南木曽の籠宿と城下町飯田を結ぶ 大平街道の宿場町として栄えた山村集落であった。 しかしながら、時代の流れと共に大平街道は使われなくなり、 昭和45年、住民たちは集団離村で大平を離れ、この村は廃村となった。 その後、無人になった大平の町並みを保存しようと「大平宿をのこす会」が発

  • 図録▽神の存在・死後の世界に対する見方

    「神の存在」や「死後の世界」を信じているかどうかについて、「信じている」、「信じていない」、「わからない」の割合を対象となっている世界77か国について図示した。国の順番は「信じている」の割合の大きい順である。 (神の存在を信じるか) まず「神の存在」についてであるが、「信じている」の割合は最も高いエチオピアの99.9%から最低である中国の16.9%まで大きく異なっている。神の存在感は国によってまことに様々であることが分かる。 それにしても図を見て、まず、目立っているのは、神の存在を信じている国民の多さである。90%以上の国民が「神の存在」を信じている国は36か国と半数近くにのぼっており、95%以上に限っても26か国もある。 95%以上と国民のほとんどが「神の存在」を信じている国を見るとイスラム圏の国が12カ国と最も多く、カトリック国が9カ国、それ以外の途上国が5カ国となっている。 主要先進

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