ウィリアムのいたずらが、街歩き、食べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も) 「人工知能が変える仕事の未来」を聞いてきた http://blog.goo.ne.jp/xmldtp/e/6089e0ee0fb3f8734273e8e06acc69ef で「機械翻訳→経済的に使い物にならない」と書いてある。 この前に、「素人は良く思いつくんだけど」みたいな事を言ってた気がするけど、 じゃあ、プロはどうしていて、 どうして、 素人は機械翻訳をやろうとして失敗し、 プロは翻訳メモリを使うのか について、説明しようと思う。 これを説明すると、今の人工知能の限界が分かると共に、 機械翻訳っていうのが、どんだけ「無茶しやがって」 なのかがわかる。 でははじめる ■翻訳のプロは、翻訳メモリを使っている 例えば、あるソフトを日本語化するときとかは、 十印とかに依頼すると思う