タグ

調査に関するlarkerのブックマーク (12)

  • 15万記事を分析してわかった、クリック率を20%高める「記事タイトル」3つの法則とは?|アプリマーケティング研究所

    Outbrainという会社の「WEBコンテンツの見出し(タイトル)」について、15万記事を調査したデータが、おもしろかったので簡単にメモ。 1)8ワードのタイトルがクリック率が最高に。 記事タイトルの長さとしては、8ワード(英語で)のものが一番クリック率が高かった。平均よりも21%高かった。 2)サムネイル画像を入れるとクリック率+27% ほとんどのメディアはやっている気がするが、サムネイル画像を記事タイトルに加えると、クリック率を27%も高めることができる。 たぶん、ソーシャルのOGP画像とかもそうだし、あとはスマートニュースとかにも、多かれ少なかれ、当てはまる話だと思われる。 3)偶数よりも奇数のほうが20%も吸引力がある 偶数よりも奇数のほうがクリック率が20%も高まる。たとえば「デザイン上達8のコツ」よりも「デザイン上達7のコツ」にすべきだと。 感覚的には「3・5・7」あたりの数値

    15万記事を分析してわかった、クリック率を20%高める「記事タイトル」3つの法則とは?|アプリマーケティング研究所
  • 短命に終わる「失敗商品」を買う一定の消費者グループが存在

    マサチューセッツ工科大学(MIT)は12月23日、短命に終わってしまう「いわゆる失敗商品」を買う一定の消費者グループが存在するという論文を発表した。 これはMITスローンマネジメントスクールなどの研究者によるもので、いわゆるマーケティング分野のビッグデータ解析。2003年~2005年の間に発売された8809種を調査、3年で店舗から引き上げられた商品を失敗商品とした(3年間で約40%の新商品が生き残った)。 消費者購入履歴と商品寿命を照らしあわせ、『ある種の消費者グループ』が売上に占める比率が多いほど、その商品は短命に終わるという明確な傾向を発見した。その消費者グループが売上の20~50%を占めれば成功確率は31%減少し、さらにその消費者が商品を3回買えば成功の見込みは56%減る。そもそも3年間生き残る新商品が40%なので、そこから56%減れば商品は終わったも同然と言える。 消費者と製品寿命

    短命に終わる「失敗商品」を買う一定の消費者グループが存在
    larker
    larker 2015/12/28
    どんな感じの人なのか知りたい
  • 「アプリ開発者の13%は、月100万円以上稼いでいる」開発者100人にアンケート調査してわかった収入と悩み。 | アプリマーケティング研究所

    「アプリ開発者の13%は、月100万円以上稼いでいる」開発者100人にアンケート調査してわかった収入と悩み。 記事では「アプリ開発者、約100人アンケート」の結果について紹介します。※昨年末にAIDさんと実施したアプリ開発者勉強会で行ったアンケートを、いまさらまとめたものです。 「アプリ開発者の収入」はどのくらい? 質問A:「アプリの月間収入」はいくらですか? まず気になる「アプリの月間収入」についてです。結果としてはこのようになりました。 ・アプリ開発者の13%は「月100万円以上の収益」をあげている。 ・アプリ開発者の28%は「月10万円以上の収益」をあげている。 ・アプリ開発者の23%は「月1万円以下」しか稼げていない。 質問A´:「世界のアプリ開発者」は、どのくらい稼いでいるのか? ちなみに、世界のアプリ開発者の収益を調べた「Developer Economics」という調査結果

    「アプリ開発者の13%は、月100万円以上稼いでいる」開発者100人にアンケート調査してわかった収入と悩み。 | アプリマーケティング研究所
  • 「スマホアプリ開発で大金を稼ぐのは全体のたった2%」など、アプリビジネスに関する恐るべき実態を明かすレポート「Developer Economics Q3 2014」が公開

    By Kārlis Dambrāns 世界のアプリ市場を中心にさまざまな調査を行うDeveloper Economicsによる定期レポート「Developer Economics Q3 2014」が公開されました。このレポートによると、スマートフォンのアプリ開発で大金を稼ぐデベロッパーたちのアプリは市場全体の収入の半分以上をたたき出しており、デベロッパーの約半数はひと月に1万円の収入すら得ることができていない、というスマートフォンアプリ開発ビジネスの恐るべき実態が明かされています。 Developer Economics Q3 2014: State of the Developer Nation | Developer Economics http://www.developereconomics.com/reports/developer-economics-q3-2014/ Deve

    「スマホアプリ開発で大金を稼ぐのは全体のたった2%」など、アプリビジネスに関する恐るべき実態を明かすレポート「Developer Economics Q3 2014」が公開
  • <100人アンケート結果>珍回答も!物を売って高額なお金を手に入れる方法は?|お金借りるならどこ?お金借りる方法と借りる前にできること|お金丸

    ※1 インターネット上でのアンケートで平日の日中に募集したため若干女性が多めでした。※2 DVD・・フィギュアなどは男女ともに多い傾向 男女問わず、家にあるいらないモノを売りに出すことが当たり前になりつつありますね。不用品はどこの家庭にも多数眠っているようです。。 100人にアンケート!あなたの高額売却の方法は? 高く買ってもらえる時のコツ 回答いただいたみなさんに、売却時のコツを教えてもらいました。 買取店の場合 ひたすら買い取り価格を調査して足を使ってはしごする 買取専門店のジャンルによって使い分けるなど 解説:コツというか、がんばってお店をまわる系の方が多かったですね。 ネットオークションの場合 商品をきれいにする。磨く。 その商品の希少性や、売り文句などを調べる。 タイトルの工夫【中古美品】など 新品時の定価の額を出して安さをアピール 季節性を考えて出品する 解説:ひと手間加える

  • 月にどれくらいのアプリを使う? 平均は26本

    NielsenがAndroid/iOSスマートフォンユーザーを対象(米国/18歳以上/5000人)に行った調査によると、人々は以前に比べてアプリの利用に多くの時間を割いていることが分かりました(Smartphones: So Many Apps, So Much Time/Nielsen)。 2011年第4四半期では、アプリの月平均使用時間は18時間18分でしたが、2年間で使用時間は65%以上増え、2013年第4四半期では30時間15分までに増加しました。しかし月の平均アプリ使用数は、2011年は23.3、2012年は26.5、2013年は26.8と微増程度。2012年に比べて、人々はより多くの時間をアプリに費やすようになったものの、アプリの使用数には限界があるようです。 同調査結果から、世代別のアプリ使用数と使用時間を見てみましょう。25歳から44歳のスマホユーザーは、月に平均29

    月にどれくらいのアプリを使う? 平均は26本
    larker
    larker 2014/07/07
    「55歳以上ですら、平均22本の異なるアプリを(毎月)21時間以上使っているのには驚き」米国人はそんなに使っているのか
  • 8割以上の人、スマートフォン専用サイトの必要性を感じていないことが判明

    有限会社いろはの代表取締役兼経営コンサルタント・竹内謙礼が、「ネットで売れるもの売れないもの 増補改訂版」(日経済新聞出版社)を8月2日に発売するにあたり、楽天リサーチを活用して、スマートフォンユーザー100名に対して、アンケート調査を行った。 同調査では、スマートフォンで一般的に表示される「PCサイト」と、スマートフォンの画面の大きさに合わせて表示される「スマートフォン専用サイト」と、どちらが活用されているのかを中心に尋ねた。 まず、「スマートフォン専用サイト」と「PCサイト」、どちらが使いやすいか質問したところ、「スマートフォン専用サイト」と回答した人が39%だったのに対して、「PCサイト」と回答した人が45%と、6ポイント上回る結果となった。「特に意識はしていない」と回答した“どっちでもいい派”の人が16%いることから、6割以上の人がスマートフォン専用サイトに対して利便性を感じてい

    8割以上の人、スマートフォン専用サイトの必要性を感じていないことが判明
    larker
    larker 2013/08/01
    スマホ専用サイトはそれほど必要に思われていないらしい
  • in the looop | Looops communications

    ループス・コミュニケーションズは、 企業のSNS活用戦略の立案・運用改善、啓発教育などのコンサルティングサービスや、リーダーシップやイノベーションをテーマとした企業研修を提供しています。

  • 「SUUMO」を動かすデータサイエンティストの取り組み

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 昨今、バズワードのように、ビッグデータという言葉をさまざまなところで耳にする機会が多くなりました。「ビッグデータには、われわれの知らないものすごい鉱脈が埋まっているのではないか」「ビッグデータを分析することで、われわれのビジネスを飛躍的に高められるのではないか」。 このようなビッグデータ神話がまことしやかに囁かれている一方で、具体的にビジネスの現場において、ビッグデータを何にどう生かしていけばよいのか分からないという声も聞こえてきています。 リクルートでは、ビッグデータへの取り組みをこの2、3年あまりで加速させ、需要予測や広告予算の最適化、ウェブリコメンデーションなどの分析ソリューションを生み出してきました。ただし、われわれは、意思決定

    「SUUMO」を動かすデータサイエンティストの取り組み
  • ネット通販の利用、94%「PC」・45%「スマホ」

    MMD研究所は8月2日、インターネットによるオンライン調査にて、「スマートフォン・PCのネットショッピングに関する利用実態調査」を実施し、その結果を発表した。 調査結果によると、インターネットショッピングで利用したことがあるデバイスは「PC」(94.2%)、「スマートフォン」(45.5%)、「タブレット端末」(10.6%)だった。また、1カ月間にインターネットショッピングで使った金額を聞いたところ、「1万~1万4999円」が16.0%と最も多かった。 次に、インターネットショッピングの利用頻度を調査したところ、「月に1回程度利用」(40.6%)、「週に1回」(26.4%)となった。 インターネットショッピングで購買したことがある商品ジャンルは、PCでは「書籍/雑誌」(67.4%)、「衣料品/下着」(62.6%)、「品/飲料」(58.0%)。スマートフォンでは「書籍/雑誌」(58.9%)、

  • ビジネスマンのための「行動観察」入門 - 情報考学 Passion For The Future

    ・ビジネスマンのための「行動観察」入門 大阪ガス行動観察研究所所長 松波晴人氏による実践的なビジネスエスノグラフィー。 企業が顧客のニーズを知るには、アンケートやグループインタビューという一般的な手法がある。 「しかしいま、こうした従来の方法だけでは画期的な製品やサービスを提供するのに限界が見えてきた。それはアンケートやインタビューだけでわかるニーズは、顧客が自分で言語化した「顕在ニーズ」だけだからだ。そこで、実際に顧客の行動(経験)を観察して、まだ顧客自身も言語化できていない「潜在ニーズ」にいち早く気付き、顧客に価値のある「経験」を提供することが重要となってくるのである。」 行動観察では観察、分析、改善の3ステップを踏みなさいという。 このが抜群に面白いのは、理論ではなくて第2章「これが行動観察だ」である。実際に著者らが実施した企業の行動観察による改善プロジェクトが、ドキュメンタリタッ

    larker
    larker 2011/11/15
    言語化されていないものを行動観察して分析・発見する
  • サイトのデザインは54%が「好みで決定」、27%が最後に上司にひっくり返され、90%は消費者の意見を参考にせず/デザイン決定プロセス調査 | Web担当者必見! リサーチ データ&市場調査レポート

    参考意見としてターゲット消費者の意見を取り入れているのは10%に過ぎず、90%が消費者の意見を聞かずにデザインを決定している。 デザイン決定のポイントは、「発注側の経営者・上司・担当者の好み」が54%。「サイト制作のゴールを達成できそうだから」(20.7%)の倍以上の割合で「好み」を優先。 27.3%が「発注側の経営者や上司の独断的な意向で最終決定の直前にデザインがひっくり返った」ことで困った経験がある。 これは、デザイン決定のプロセスをビジネス目的に対して最適化するための消費者評価(アンケート)ソリューション「CREATIVE SURVEY」を提供する株式会社フォーデジットとWeb担当者Forumは、共同で行った、「Webサイトのデザイン決定プロセスに関する調査」の結果のハイライトだ。 この調査は、企業サイトの制作において、デザイン決定がどのように行われているのかを調べることで、ビジネス

    サイトのデザインは54%が「好みで決定」、27%が最後に上司にひっくり返され、90%は消費者の意見を参考にせず/デザイン決定プロセス調査 | Web担当者必見! リサーチ データ&市場調査レポート
    larker
    larker 2011/02/21
    あるある。見た目の思いつきで意見が言えてしまう為そうなりやすいんじゃないか?
  • 1