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RAIDとLinuxに関するlarkerのブックマーク (5)

  • ZFSでRAIDZを作成する

    RAID Zで作成する方法。 RAIDZはRAID5に近い方法で、パリティをつくりデバイスの冗長性を担保する。 ソフトウェアRAID5は書き込みが遅く悪名をとどろかしたが、RAIDZの性能は比較的良いようである。 後で拡張できるかを確かめたいので、とりあえず1つディスクを余らせて作ってみる。コマンド1つでできて簡単だ。 # zpool create zfsz raidz c0t0d0s0 c0t0d0s1 c0t0d0s3 c0t0d0s4 c0t0d0s5 ----確認 # zpool list NAME SIZE USED AVAIL CAP HEALTH ALTROOT zfsz 24.9G 87K 24.9G 0% ONLINE - →5GB×5で25GBになっている。パリティ的なものはないのかな? # zpool status pool: zfsz state: ONLINE s

  • HDDを2台追加してRAID 1を構成するには― @IT

    「インストール時にRAIDを構成するには」では、Fedora 7をインストールする際にRAID 1を構成する手順を説明した。 今度は、稼働中のシステムにHDDを2台追加して、データ用のディスクをRAID 1として構成する手順を紹介する。対象となるシステムでは、/dev/sdaにFedora 7がインストールされている。ここに、SATAのHDDを2台追加する。追加した2台は、/dev/sdbおよび/dev/sdcとして認識されている。 まずは、fdiskコマンドで追加したHDDに領域を確保して、パーティションタイプを0xfd(RAID)に設定する。 # fdisk /dev/sdb このディスクのシリンダ数は 30401 に設定されています。 間違いではないのですが、1024 を超えているため、以下の場合 に問題を生じうる事を確認しましょう: 1) ブート時に実行するソフトウェア (例. バ

  • Linux設定情報

  • ソフトウェアRAIDの導入

    この文書の更新履歴 2003/6/14 /etc/raidtabで、「chunk-size」を指定していないとmkraidが正常に実行できない、とdebian-users-jpメーリングリストで指摘された。当時のメモを見直すと、mkraid時には存在したchunk-sizeの記述を、RAID構築後に削除してしまっていたことが判明した。 削除した理由は起動時にカーネルの警告メッセージが出るためだが、無視すれば別段問題ないので「chunk-size」の指定を復活させた。 やりたいこと 耐障害性の要求 自分は、生まれも育ちもWindowsな人間なので、Linuxサーバを使い始めたあとでもしディスク障害なんておきようものなら、絶対に復旧できないと考えた。Windowsならデータのバックアップも再インストールにも慣れてるんだけど、ただでさえよくわかんないLinuxが死んだら困る(ぉ そ

  • Software-RAID設定メモ

    1.目的 RAIDというしくみは多くの方がご存知のとおり、ディスクシステムを冗長化するしくみです。詳しくはその手の読み物をご覧ください。 エンタープライズ向けのサーバでRAIDを構成するなら、通常Hardware-RAID(RAIDコントローラチップ搭載ディスクアレイ)を用います。この方が信頼性が高く、構築も容易です。 しかしコストの制約等々で自宅向けやSOHO向けにこのようなハードウエアが用意できないorする気がない場合でも、冗長化は興味がありますよね。僕んちがメインで使っているNetWare(というサーバ用OS、と書かなくては通じない人が多いのかな(爆))では、標準でこの機能が組み込まれていまして、HDDが偶数台あれば簡単にRAIDが構成できましたが、Linuxではそうはいきませんでした。しかし、カーネル2.4から(パッチを当てれば2.2系列でも)Linuxで安価にRAIDを構成で

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