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cssとsassに関するlarsson9のブックマーク (12)

  • Rails 7.0でアセットパイプラインはどう変わるか | Wantedly Engineer Blog

    Rails 7.0ではフロントエンドサポートが刷新されます。新たなライブラリが多数導入され、選択肢が増えるため、「Rails公式のものを選べばOK」という戦略が通用しなくなります。 稿では、Railsフロントエンドを書くための選択肢について、その歴史と実装を踏まえて比較検討します。 結論から言うと(まだアルファ版なので今後も状況が変わる可能性はありますが、) 新規アプリケーションではSprocketsの役割は無くなりそうです。新しいライブラリとして Propshaft, importmap-rails, jsbundling-rails, cssbundling-rails が登場し、主要な選択肢として以下が提供されます。 (各ライブラリの詳細については後述します) Propshaft + importmap-railsデフォルトの選択肢。Node.jsが不要。トランスパイルを含め、複

    Rails 7.0でアセットパイプラインはどう変わるか | Wantedly Engineer Blog
  • 海外のデザインシステムに見る、気になる実装 〜 SassのMixin`exports` 〜|松本芳郎|note

    デザインシステムは、IT系サービスのトレンドとして注目を集め続けております。そんなデザインシステムですが、世間で言及される内容は、デザインシステムの役割や意義、内包されるデザインパターンと行った、デザインよりの話がほとんどのように感じます。 でも、実装だって面白いんです。海外デザインシステムは、Github上でソースコードを管理されていることが多いです。つまり、タダで覗き見できるのですねぇ。 ということで、不定期ですが、僕がデザインシステムのコードを覗いて、気になった実装をピックアップしてご紹介しようと思います。 ピックアップの対象は "HTMLCSS(Sass)・JS" でございます。 初回はGOV.UKからピックアップ。 SassのMixin `exports`// このコードはGOV.UKのコードを引用し、コメントを削除しています。 $_govuk-imported-module

    海外のデザインシステムに見る、気になる実装 〜 SassのMixin`exports` 〜|松本芳郎|note
  • Classy CSS: Sassスタイルシートへのプログラマティックアプローチ | POSTD

    この記事を書き始めたのは、現在使われているCSS命名規則やスタイルの融合についての見解を Atomic OOBEMITSCSS という題名で風刺的な記事にまとめ、SitePointに投稿した数週間後です。それが8月頃のことだったのですが、この投稿はその後の私の生活に影響を及ぼしました。冗談のつもりで「 Atomic OOBEMITSCSS 」という題名をつけたがために、世間の人々はその題名を取り上げ、話題にしたのです。(正直言って、その内容について直接人々に質問することは、私にとって非常に愉快なことでした)。そして今年のSassConfで @extend の利用について議論したことがきっかけで、この見解を再検討する必要性に気づきました。 Classy CSSについて 上記で紹介した記事(「Atomic OOBEMITSCSS」)では、コンポーネントをマークアップする方法について(Pint

    Classy CSS: Sassスタイルシートへのプログラマティックアプローチ | POSTD
  • @extendを使うべき時、@mixinを使うべき時 | POSTD

    (編注:2020/08/18、いただいたフィードバックをもとに記事を修正いたしました。) 私がクライアントからよく受ける質問に 「@mixinと@extend、それぞれどのような時に使うべき?」 というものがあります。 “引数を使わない@mixinは悪である”。 これは以前からある経験則です。同じコードを2つのインスタンスで重複させるだけの@mixinは不快でさえあります。しかし、@extendを使うべき時、@mixinを使うべき時、これらを見極めることにはもっと深い意味があるのです。 それでは詳しく考察していくことにしましょう。 私は普段、@extendは決して使わないようにとアドバイスしています。@extendには、一見したところ魅力的な特徴がたくさんあるのですが、注意しなければいけない点はそれ以上にあります。言ってしまえば 見かけ倒し だということです。 それでも@extendを使い

    @extendを使うべき時、@mixinを使うべき時 | POSTD
  • Autoprefixerによる、CSS3の管理 - kojika17

    CSS3を使用する時に、ベンダープレフィックスを付けていますか? 自分でプレフィックスをつけたり、SassなどのCSSメタ言語やツールを利用するなど、さまざまな方法がありますが、せっかく付けたベンダープレフィックスも適切でない場合もあります。適切にベンダープレフィックスを付与するツールに、CSS Postprocessorの「Autoprefixer」というものがあるので紹介します。 ベンダープレフィックスをいつまで付け続けるのか ベンダープレフィックスはブラウザの試験的、または独自拡張で実装されているものであり、W3Cの仕様がある程度固まると、ブラウザはベンダープレフィックスが外すことが推奨されています。 現在、CSS3の一部の仕様は、すでに勧告や勧告候補まで上がっているものがあり、最新のブラウザではベンダープレフィックスなしで作動するCSSも増えてきています。またグラデーションやFle

    Autoprefixerによる、CSS3の管理 - kojika17
  • Sass 3.3で追加された「関数」や「変更点」のまとめ解説

    前二回の記事では、Sass 3.3で追加された「&」の新機能と@at-rootと新しいデータタイプ「マップ」について解説しました。 最後となる今回は、新しく追加された関数やいくつかの変更点を解説します。少し長くなりましたので目次を作りました。気になるところからお読みください。 新しく追加された関数 文字列用の関数 リスト用の関数 call() unique-id() 変数、ミックスイン、関数の存在を調べる関数 inspect() 変更点 リスト関連 @each if() @extend !globalフラグ ※Source Mapについては、丁寧に解説しているブログ記事が既にいくつかありますので、ここでは省略させていただきます。 文字列用の関数 新たに追加された文字列用の関数は6つあります。 str-length($string) str-insert($string, $insert,

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  • Sass/Compass よくあるトラブルと 解決方法・回避方法

    14. 調整用CSSを用意する <!DOCTYPE html> <html lang="ja"> <head> <meta charset="UTF-8"> <title>Document</title> <link rel="stylesheet" href="main.css"><!-- コンパイル後のCSSは編集禁止 --> <link rel="stylesheet" href="temp.css"><!-- スタイル調整はこちらを編集 --> </head> <body> <!-- 中略 --> </body> </html> コンパイル後のCSSファイルとは別に 調整用のCSSファイルを用意する

    Sass/Compass よくあるトラブルと 解決方法・回避方法
  • Susy2 によるレスポンシブレイアウトと Breakpoint | DriftwoodJP

    @import "compass"; @import "compass/reset"; @import "susy"; @import "breakpoint"; $susy: ( columns: 12, gutters: 1/4, math: fluid, output: float, gutter-position: inside, container: 80%, ); $contents: 8 at 5; $aside: 4; .container { @include container; @include clearfix; } .contents { @include span($contents); } .aside { @include span($aside); }

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  • 【Compass】Sassでレスポンシブ対応!簡単で便利な記述法! | ウェブ戦略・コンサルティング UNIONNET Inc.

    2014.04.08 こんにちわ! 山尾です! 今日は前回に引き続きSassのご紹介をしたいと思います! 前回は環境構築とざくっとした概要を説明させていただいたので今回はSassで出来る便利な記述法を紹介します! 目次 Compass メディアクエリ ファイルの統合 Compassを使う Compassを使う一番の利点としてはベンダープレフィックスを簡単に書ける事ですね。 他にもCSSスプライトを自動で生成してくれるみたいです。 Compassインストールしインポートさせれば .test{ @include box-shadow( 0 0 10px #ccc); @include border-radius(4px, 4px); @include inline-block; } コンパイル後↓ .test { -webkit-box-shadow: 0 0 10px #cccccc; -m

    【Compass】Sassでレスポンシブ対応!簡単で便利な記述法! | ウェブ戦略・コンサルティング UNIONNET Inc.
  • HTTPリクエストを減らすために【CSS Sprite編】スプライト地獄からの解放 - MOL

    このシリーズはHTTPリクエストの理解を通じてWebパフォーマンスの重要性について考える5章構成になっている。 【序章】HTTPリクエストは甘え 【CSS Sprite編】スプライト地獄からの解放 【WebFont編】ドラッグ&ドロップしてコマンド叩いてウェーイ 【DataURI編】遅延ロードでレンダリングブロックを回避 【終章】我々には1000msの猶予しか残されていない 2日目は、HTTPリクエストを減らす最もポピュラーな手法、CSSスプライトについて説明する。 まずは動画をご覧頂きたい。 img要素読み込み | WebPagetest Test Result CSS Sprite読み込み | WebPagetest Test Result 左が30個のアイコン画像を一つ一つimg要素として読み込んでいるのに対して、右は1つの背景画像(CSSスプライト)として読み込んでいる。この場合、

  • Sassの!defaultフラグの使い方と使われ方

    Sassを書く時には変数を多用することと思います。それら変数は自分で定義して自分で使うので、同じプロジェクト内で再定義する必要はあまりありません。しかし他人や自分の作ったSassファイルを流用する場合、その中で使われている変数の値を最適化する必要が出てきます。もしその変数がハード・コーディングされているだけだとしたらどうでしょうか? その場合変数を直接書き換えることになるでしょう。こういったSassファイルの再利用における問題を解決するためにSassには!defaultというフラグが用意されています。 Less & Sass Advent Calendar 2011もついに18日目ですね。ゴールまであと少しです。 まずはSassリファレンスの!defaultを扱っている部分を読んでみましょう。参考にざっと以下に訳してみました。 変数の値を指定する時、!defaultというフラグを付けておく

    Sassの!defaultフラグの使い方と使われ方
  • Takazudolog - OOCSSとSass

    CSS Preprocessor Advent Calendar 2012の10日目、@Takazudoです。 僕はSassが好きです。なぜならSassにはextendがあるからです。その理由を、社内勉強会で発表した、以下のスライドで話したことを補足しつつ、書きます。 OOCSS + Sass OOCSSってなんぞ まず、Sassのextendが素敵な点を紹介する前に、OOCSSについて簡単に紹介します。 OOCSSというのは、Nicole Sullivanという人が言い出した考え方です。そのプレゼン資料やビデオなどは、人が発表したものが、slideshare等にアップされています。 Object-oriented CSS Object Oriented CSS by Nicole Sullivan · Fronteers The Cascade, Grids, Headings, an

    Takazudolog - OOCSSとSass
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